メルカリの「8の日」に込めた想い

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あなたの使わなくなったモノが、誰かの欲しいモノになる


「使わなくなったモノを誰か欲しい人に譲れたら嬉しい」
「ずっと探していたモノがやっと見つかって嬉しい」


メルカリを使っているお客さまの声です。自分が使わなくなったモノは、誰かの欲しいモノかもしれない。まだ使えるモノを捨ててしまうのはもったいない。メルカリは、人や環境へのやさしさを持つ人同士が出会い、モノを譲り合う場所。モノが巡り巡って、いま欲しい人の元へ届く。

「8の日」には、そんなモノの循環の輪を大きくしたい願いがこめられています。

サスティナブルな行動が、次の楽しみに繋がる

もう使わなくなったモノを売って、手に入れられるメルカリの売上金。その売上金で欲しいモノを買ったり、外で食べたいものを食べたり、ずっと挑戦したかったことをはじめたり、そんなワクワクする体験を多くの人にして欲しいと考えています。使わなくなったモノを売る、他の誰かに譲り渡していく、あなたがそんなサスティナブルな行動をすればするほど、自分の信用となっておトクにお買い物を楽しめる。

信用が循環()して自分にワクワクが返ってくる仕組みが、メルカリにはあります。

「8の日」を一緒に楽しんで、循環の輪を広げよう

 モノの循環()、信用の循環()、この循環の輪に一人でも多くの人に参加してもらいたいと考え、循環を表す(∞)マークから毎月8日を、売ってもおトク、買ってもおトク、メルカリ・メルペイ・メルカードを通じて暮らしをもっと楽しんでもらう日として設定しました。

ぜひ「8の日」を通じて、自分にもやさしい、人にもやさしい、地球にもやさしいこの循環(∞)の輪に参加しませんか。

メルカリグループの循環型社会を広げる取り組み

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