手元にない商品についての確認事項(法改正について)

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いつもメルカリをご利用いただきありがとうございます。

この記事では「手元にない商品」について、今一度確認いただきたいポイントをご案内いたします。

■手元にない商品の出品について

メルカリでは、手元にない商品の出品を禁止しています。

商品が手元にないことで起こるような、商品に関する質問に答えられない・商品が配送できない・取引が遅延するなどといったトラブルを避けるためです。

また、出品者が外部販売サイトから購入者宛に直接商品を発送することや、配送代行サービスの利用も禁止しています。

禁止されている行為については下記をご参照ください。

手元にないもの(禁止されている行為・出品物)

■法改正について

2022年10月1日以降、改正商標法・意匠法・関税法により、個人で使用する目的であっても海外の販売サイトから送付される模倣品を日本国内に持ち込むことができなくなりました。

詳細は下記税関ウェブサイトをご参照ください。

メルカリは、お客さまが安心して取引をお楽しみいただけるよう、引き続き「手元にない商品」や、「偽物・非正規品と思われる商品」への対策を強化して参ります。

今後ともメルカリをよろしくお願いいたします。

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