

メルカリは、誰もが安心して参加でき、
あらゆるものが取引できる、
多様で自由なマーケットプレイスを
目指しています。
しかし、多様で自由な中でも、
出品していいもの・そうでないものが
存在しています。
はたして、それはどのように
決まるのでしょうか。
このページでは、
メルカリが大切にしている考え方や、
これまでメルカリがその考え方に基づいて
対応してきたものをご紹介します。
メルカリでは、「マーケットプレイスの基本原則」や利用規約・ガイドに触れない限り、自由に取引できます。 中古品はもちろん、新品や、新古品なども含めて、取引されるモノの多様さ、自由さがメルカリの最大の特長となっています。


廃刊の雑誌

黒電話

昔の
カセットテープ

廃校の備品

ラップの芯

ティッシュの
空き箱

片耳だけの
イヤホン
ご当地
キャラクター
ガチャガチャ
違法ではありませんが、メルカリが「マーケットプレイスの基本原則」に基づいて出品を禁止した商品は以下のような事例があります。



基本原則の「安全であること」に基づき、「生命身体の安全や健康の維持に関わる必需品であり、できるだけ早く多くの人に届けられるべきであるにも関わらず、供給が著しく不足している商品」と判断

警察庁よりテロの未然防止の観点から危険性についての情報提供があり、基本原則の「安全であること」に基づき、違法・犯罪行為につながる可能性が高いと判断(その後、警察庁より感謝状を授与)
不正出品やトラブルの急増、極端な価格の乱高下など、マーケットプレイス内の「あんしん・あんぜん」が著しく損なわれる可能性がある商品については、出品禁止などを含む対応を行う場合があります。
「マーケットプレイスの基本原則」についてより詳しく知りたい場合は、こちらのページをご覧ください。
出品物に関する最新の情報はこちらのページ、アカウントをご覧ください。







