生前整理からバンドグッズ収集まで!60歳以上限定座談会in大阪レポート メルカリサロンVol.6

メルカリサロン初の大阪開催!当選倍率16倍!

こんにちは、運営チームのkumamiです。

3/19(火)に、60歳以上限定座談会(メルカリサロンVol.6 )をはじめて大阪で開催しました!

12月に東京オフィスで開催し、大好評だった60歳以上限定座談会。

今回は、20名ほどの募集に対して、なんと320名以上の方にご応募いただきました!みなさん本当にありがとうございました。

関西人は商売上手だった!?

初の大阪開催ということで、まずは全国の利用動向についてお話しました。

メルカリの都道府県別の年間販売額と購入学を調査したところ、特に大阪や兵庫、和歌山など近畿地方は販売金額は上位にランクインしているのですが、購入ランキングでは21位、34位、31位とランキング圏外ということがわかり、近畿地方の地域性がでた結果に。会場にいた皆さんは納得の様子でした!

十人十色の「私のメルカリライフ」

メルカリの活用方法や楽しみ方について、事前にトークをしてくださる方を募集し、当日は3名の方にみなさんの前でお話いただきました。

退職後の生活が楽しくなりました  赤坂さん(63歳) 京都府

小学校の教員をされていた赤坂さんは、退職後にお家の片付けをはじめたのですが、大切にしていたものを捨てることはできずメルカリをはじめました。

街のフリーマケットなども含めて「ものを売る経験」をしたことがなかった赤坂さんですが、メルカリで簡単に出品し、すぐに売れたときにビビビッと電気が走るような喜びを感じたそうです。

これまでの取引件数は300件を超え、「全国各地の購入者の宛先を書くたびに、日本中の方とのつながりを感じました」とお話しいただきました。

ハンドメイドで夫婦円満  宮本さん(71歳) 奈良県

宮本さんは、ご夫婦で畳のコースターなどのハンドメイドの作品をつくり出品しています。

奥さまと「今日はあれを発送しないとね」「さっきこの商品が売れたよ!」など朝から夜までメルカリについて会話をしているそう。おかげで会話が増えて夫婦円満です!とお話してくれました。

また、毎日発送のために郵便局に通う中で局員の方と会話もするようになり、メルカリでこのコースターを出品していると話したがきことっかけで、約60人の方の前でワークショップの講師をしたそうです。実際に出品しているコースターをもってきてくれて、運営メンバーにプレゼントしてくださいました。ありがとうございます!

おばあちゃんでも怖くないよ 福田さん(69歳) 大阪府

福田さんは、ご両親が遺した荷物の片付けにとても苦労をし、自分のこどもには同じような思いをさせたくない!と感じて、生前整理でメルカリをはじめました。

「おばあちゃんの私にもできるのかな?クレームが来たらどうしよう?」と始める前は不安に思っていたそうですが、出品してみるととてもスムーズでトラブルもなかったそうです。

その後、300件以上の取引を行う中で「片付け」そのものが趣味になり、メルカリで片付け本を買って実践し、読み終わったらまたメルカリで売っているそうです。

友達たちもメルカリに興味をもっているけどなかなか踏み出せない人が多いのでもっと多くの人に使ってもらいたいなと教えてくれました。

そして最後に「メルカリに感謝する機会がなかったので直接お礼を言いたかったんです。今日は本当にありがとうございます。」と言ってくださりとても嬉しくなりました。

付箋に活用方法を書いてディスカッション!

発表のあとは、テーブルごとに付箋ではじめたきっかけや活用方法を共有しました。みなさん、本当にさまざまな楽しみ方をしてくれています。


銀杏BOYZグッズを集めまくり!

ある方は、2年前に銀杏BOYZというバンドにハマったことがきっかけでメルカリをはじめたそう。ファンになってからの年数が短くても、メルカリには10年以上前の銀杏BOYZグッズや、掲載雑誌などが売られているので、たくさん集めているそうです!

ファン同士のコミュニケーションも楽しいとも教えてくれました。

好きなものをつくって、出品できるのがたのしい!

また、ある方は、イラストと文字を組み合わせた掛け軸やパネルなどを自作して出品されているそうです。「工房で販売してるときは売れたら同じものでも何個も制作する必要があったんだけど、メルカリなら作りたいものをつくって売るからとっても楽しいんです。」とお話いただきました。

約2時間の座談会でしたが、あっという間に終了の時間がきました。意気投合してお互いのメルカリアカウントをフォローし合ったり、それぞれの作品をきっかけにお話したりしている方も。

また、私たち運営メンバーに「ありがとう」と声をかけてくださる方が多かったのもとても印象的でした。記念写真をいっしょに撮って、またぜひ遊びに来てくださいとお見送りしました。

東京、大阪と開催している60歳以上限定座談会ですが、これからも全国いろいろな土地でさまざまな「メルカリライフ」を聞いていきたいなと思います!

ご参加いただいたみなさま、ご応募いただいたみなさま、本当にありがとうございました!

「元縫製職人・79歳の母の新しい生きがい 」 氷川好美さん 【お客さまインタビューVol.4】

メルカリをご利用いただいているさまざまなお客さまのストーリーを、インタビューを通してご紹介していきます。

氷川さんのお母さんは、現在79歳。実家は縫製工場で、60年間にわたって縫製職人として働いていました。

引退してからも、ものづくりを続けていたお母さんの服をメルカリで出品してみたところ、いつの間にか大人気に。購入者さんが喜んでくれるのが何より嬉しいというお母さんと、お母さんの代わりに出品を担う氷川さんの二人三脚のメルカリストーリーとは?

出品のきっかけは、母の「もっとつくりたい」という言葉

60年間縫製職人として技を磨いてきた氷川さんのお母さん。職人を引退してからも暇を見つけては、自分の服や座布団などを作っていたそうです。

「やっぱり、ずっとものづくりをしていた人ってつくるのが好きなんだなって。私もいらない着物を持っていって、洋服をつくってもらったのですが、着てみるとすごく自分の体にしっくりくるんです。
やっぱりこれはすごい技術だなと思って。母が「もっと作りたい」って言うので、メルカリに出品することにしたんです。」

売れること以上に喜びの声が届くのがいちばん嬉しい

メルカリで最初に売れたのは、少し派手な柄の着物を使った絹のシャツ。最初は欲しい人がいるのかな?と不安もありましたが、購入者さんから「柄の出方がすごくきれい」と喜んでもらえてとても驚いたそうです。
メルカリで出品してみて、氷川さんとお母さんにとって何より嬉しかったのは、購入者さんの生の声が届くことでした。

「母は、私が電話で売れたことを伝えると、「そんなに喜んでもらえるなんて嬉しい」「もっと縫わなくちゃだね」って言うんです。もう本当に嬉しくて嬉しくて。縫製工場は仕立てた服を納品したらそれでおしまいです。

服を着てくださった方がどう思っているのかもわからないし、縫っているものもデザイナーさんとかが用意したものなので。だけど、今は自分達で全部考えたものを、着てくださった方が褒めてくださる。

直接のフィードバックがあるというのは、母が60年間仕事をしてきて初めてのことなんですね。これまで母が積み上げてきたものを、皆さんに見ていただけるという喜びもあるし、評価していただけるというのも励みになっています。母にとって、新しいかたちの生きがいみたいなものになっているな、というのをすごく感じますね。」

メルカリは職人さんの「錆びない技」が生かせる場所

氷川さんのお母さんは今年80歳。メルカリを始める前は、歩くのも大変な様子でしたが、今は自分で材料を注文しに出かけるなど、以前よりずっと生き生きとしているのだそう。

「母の縫製技術のように、日本の職人さんって長い時間をかけて築き上げてきたものを持っていると思うんですね。その技は絶対になくならないし、意外と錆びつかないんですよね。なので、もし新たな生きがいを探している方がいらっしゃったら、メルカリさんの場所を借りて、また何かをつくりだして世の中に見てもらえるのは、すごく楽しいし、張り合いにもなるので、ぜひチャレンジしてみて欲しいと思います。」

メルカリはフリマアプリですが、単に売り買いするだけじゃなく、画面の奥にいる出品者や商品とのストーリーを共有できるのも楽しみの1つですね。

氷川好美さん
神奈川県在住、主婦

「梱包へのあふれる愛と探求心をメルカリで発揮! 自称“コンポウザー”の梱包テクニック 」 田口麻里子さん 【お客さまインタビューVol.3】

メルカリをご利用いただいているさまざまなお客さまのストーリーを、インタビューを通してご紹介していきます。

自らを“コンポウザー”と称する、メルカリ歴約1年半の田口さん。
“コンポウザー”とは梱包が大好きすぎるひとのことを意味する、田口さんオリジナルの肩書きです。「梱包が何よりのストレス解消&達成感を得られること」と話す田口さんの、ちょっとニッチなメルカリの楽しみ方についてうかがいました。

もらって嬉しい梱包をモットーにメルカリを楽しむ

「コンポウザーとは、梱包が大好きなだけじゃなく、相手の方への思いやりの気持ちを大事にするひと、梱包したときに達成感を感じられるひとのことでもあります。」

そんな田口さんが、いちばん大事にしているのは、「もらって嬉しくなる梱包」を目指すこと。

「梱包が汚いと受け取ってもあまり嬉しくないですし。また、梱包と中身との一体感、振っても揺れないみたいな、そういうニッチな達成感を味わうのが大好きです。」

飲料用ダンボールの開け口を利用して

田口さんが普段よく使っている段ボールは、近所の100円ショップでもらってきたもの。開け口がちょうどよい場所についていて、それを活かしてピッタリサイズにするの梱包テクニックを披露してくれました。

「国内メーカーの飲料用のダンボールは開け口があるものが多いので活用させていただいています。使用済のダンボールでも、裏返すと新品のダンボールっぽく見えませんか?」

穴の開いた部分なども丁寧に補修しながら、パカっと開く面白い梱包が完成。エコ的な観点からもやさしい田口さんの梱包術、ぜひマネしたいですね。

「コンポウザー」こだわりの梱包テクニック

そんな梱包へのアツい情熱を、日々メルカリで発揮している田口さん。梱包で特にこだわっているポイントは3つあるそうです。

1.物に合わせた梱包部材を常に揃えておく

「メルカリで買ったら、なるべく早く届いて欲しいじゃないですか。なので、私は出品物が売れたらなるべくその日中に出せるように、梱包部材は常にストックしています。」

2.内側の梱包も見栄えよくする

「商品は不測の事態で水濡れしてもいいように必ずビニール袋に入れますが、PPクリアポケットに入れると、アンティークなものでもちょっとステキに見えるのでオススメです。その上に重ねる緩衝材には、皆さんプチプチを使われることが多いと思うのですが、私の場合は白い発泡スチロールの梱包保護シートを使います。プチプチよりもこちらのほうが見栄えがいい気がするので。どれも100円ショップで気軽に買えるものです。

3.開けやすさにこだわる

「ぱっと見て開ける場所がわかるように梱包するよう心がけています。」

内側の梱包を終えたら、田口さん曰く「3種の神器」のマスキングテープ、無地のカード、デコラッシュを使って、手書きのメッセージカードを添える気配りも。

メルカリ生活を続けていけば、受け取った人を笑顔にする、田口さんのステキな梱包に出会えるかもしれませんね。

田口麻里子さん

東京都在住、会社員。メルカリ歴約1年半の自称「コンポウザー」(梱包が大好きすぎるひとの意)

「クリエイターが作品を売るならメルカリが一番」 安藤きらりさん 【お客さまインタビューVol.2】

メルカリをご利用いただいているさまざまなお客さまのストーリーを、インタビューを通してご紹介していきます。

メルカリ歴約4年、ご自身で制作されたスマートフォンケースをメルカリで販売したり、美容アイテムをメインに生活用品をほぼメルカリで購入しているという「超ヘビーユーザー」な安藤きらりさん。クリエイターがメルカリで作品を販売するメリットやコツについておうかがいしました。

作品を売るはじめの一歩にメルカリがおすすめ

「個人のクリエイターが作品を売るなら最初はメルカリが一番良いですね。お客さまからの反応が良くて、感謝されることが一番多いのがメルカリだから、めちゃくちゃ楽しくてワクワクします。」

メルカリは、出品するとまず一覧画面の上部に表示されることが多いので、始めたばかりで評価が少なく認知がない出品者でも、その時欲しいと思った人にダイレクトに知ってもらえる機会があるから良いとのこと。
初めて出品したときは、2-3時間で売れてとても驚いたそうです。

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安藤さんがデザインを手がけるスマートフォンケースとリング

クリエイターがメルカリで出品するときのコツとは

クリエイターがメルカリで商品を売るための安藤さんからのアドバイスは、「タイトルと本文、写真の載せ方はとても大事です。まずは自分のものと似たような商品を出品している方、評価が高い方を、100アカウントくらい研究するのが良いですね。

Instagramも見て、明るさや背景、小道具、人の入り方、持っている様子など、写真の撮り方を研究しましょう!写真の撮り方で全然変わります。

さらに私の場合は、出品する時間も決めています。メルカリも他のSNSと一緒で、お客さまがスマホを開く朝の通勤・通学時間、昼のランチ時間、夜の寝る前の時間にアップするようにすると、閲覧数に差がでてきますよ。あと最近リリースされたテンプレート機能※は便利ですね!」とのこと。
※出品説明文をテンプレートとして登録することができる機能

また「返信は1時間以内と決めています。返信が遅れて買ってもらえなくなるのはもったいないし、コメントを返さないと失礼だと思っています。買う立場からしたら、メッセージが届くだけも安心すると思うので、それだけは意識しています。打ち合わせ中でも友達とお酒を飲んでる時でも、お客さまからコメントがきたらスマホを開いてすぐにお返事しますよ(笑)」
と、安藤さんは常に迅速なコミュニケーションを心がけているようです。

またメルカリで得られた売上金で、美容品をメインに生活品を全部メルカリで購入しているそう。
メルカリで自分の作品を売って、欲しいものはメルカリで手に入れる。メルカリ生活を存分に楽しんでいる安藤さんでした。

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安藤きらりさん
東京都在住、スマホケースデザイナー

2018年に某恋愛リアリティ番組に出演

「メルカリは子どもの金銭教育に最適」 尾崎えり子さん / 叶大くん(小1) 【お客さまインタビューVol.1】

メルカリをご利用いただいているさまざまなお客さまのストーリーを、インタビューを通してご紹介していきます。

小学1年生の叶大(かなた)くんはお母さんの尾崎えり子さんと一緒に、メルカリで自分のおもちゃを売ったり、制作物を売ったりしてお小遣いを稼いでいます。今回「海で拾ったゴミ」をメルカリで売ったときの自由研究のエピソードを教えてもらいました。

夏休みの自由研究にメルカリを活用

きっかけは、夏休みで遊びに行った香川で漁師さんにシーグラスが高く売れると教わったことから。「これって売れるのかな?」とメルカリを検索したところ、そのまま販売するより、アクセサリーにすると高く売れるとわかったそうです。メルカリで売れているのは、叶大くんいわく「みせ方キレイ」「かわってる」「まるい」「めずらしい」もの。
叶大くんは海で妹と一緒に海岸でシーグラスを探し、50個くらい拾います。
拾ったシーグラスと100円ショップで買ったパーツで指輪とイヤリングを作って、「後ろから光を当てたり、写真を工夫して、メルカリで売ってみた」そうです。

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叶大君の自由研究の内容の一部

結果、1000円で売れて「100円 メルカリ、200円 ゆうびんやさん、700円 ぼく」と、売れた商品の内訳もしっかり理解、「ゴミでも考えたら売れる」とわかったそうです。

「自分がいなくても生きていける人間に育てたい」お母さんの想い

ところでお母さんはなぜ息子さんにメルカリをやらせているのでしょう?

「5歳くらいから、自治会の小さなお祭りなどのフリーマーケットで出店したことはあったのですが、(息子に)また出したいと言われても、なかなか機会がありません。じゃあメルカリに出そう、となったのがきっかけでした。」

尾崎さんは、このシーグラスのエピソードをFacebookに投稿したところ「こんな使い方があるのか」と、周りからの反響がとても大きかったそうで「メルカリは子どもが使うアプリではない」という概念を変えることができたと言います。

「私の子育てのモットーは、明日自分が死んでも生きていける自立した人間に育てること。お金を稼ぐという行為を、アルバイトができる年齢や社会人になる前から経験することができる。メルカリだと、売買の取引は大人も子供も関係なく、対等な関係に立てる。それが彼の大きな自信になっていると思う。」と語ります。

メルカリは子どもの初めての金銭教育に最適ですね。
尾崎えり子さん、叶大君、ありがとうございました。

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叶大くん、尾崎えり子さん
千葉県在住、尾崎さんは株式会社新閃力代表取締役、NPOコヂカラ・ニッポン副代表なども務める。

※未成年の利用については、事前に親権者など法定代理人の包括的な同意を得たうえで本サービスを利用していただいています。(利用規約 第3条2項記載)