初のオフライン開催!《メルカリサロン Meet up! Vol.3》で生まれた、”共創パートナー”としての「熱量」

こんにちは、メルカリサロン運営チームのmikittyです。
2025年10月24日(金)、《メルカリサロンMeet up! Vol.3》をメルカリオフィスにて開催しました。




今回のMeet upの目的は、サロンメンバーの皆さまからメルカリに「リアルな声」を届けていただくこと、そしてメルカリの「安心安全」を一緒に考え、メルカリへの理解を深めていただくこと。
当日は、サロンメンバーに加え複数部署のメルカリ社員が参加し、セッションやランチ、オフィスツアーを通じて濃密な交流が生まれました。イベント後のアンケートでは、参加者全員から「非常に満足」との回答をいただく、非常に熱量の高い一日となりました。そんなイベント当日の様子をレポートします。


セッション①:『タウンホール』~”中の人”の苦悩とリアルな声~

最初のセッションは、社員とサロンメンバーが直接対話する『タウンホール』。
「メルカリの安心安全」をテーマに、サロンメンバーとメルカリ社員で率直なディスカッションを行いました。


10月9日に公開されたマーケットプレイスの基本原則の考え方と議論の経緯に関するホワイトペーパーについては、「文章が難しくて読む気を失う」「動画や4コマ漫画の方が伝わる」といった具体的なフィードバックをいただきました。また、「安心安全」のテーマでは、CS(カスタマーサポート)の現状を共有。チャットサポートの導入状況や、お客さま満足度の実態、SNSでのサポート体制強化といったリアルな数字や課題を包み隠さずお話ししました。


参加したサロンメンバーからは、

    ・ 『なぜルールを変更したのか』といった背景を担当社員から実際の言葉で直接聞けたことで理解が深まった
    ・ CS部門のリアルな実情が印象深かった。陰で必死に対応してくださっている事実を知り、もっとこの事実を色んな人に知ってほしいと思った
    ・ メルカリ側の『熱量の高さ』を知ることができた


といった声をいただきました。社員が日頃の苦悩や誠実な想いを「リアルな熱量」で共有し、参加者との率直な対話を通じて、メルカリの取り組みへの理解や信頼がさらに深まるセッションとなりました。


セッション②:『ワークショップ』~「悔しさ」から生まれた”〇〇メル活動”~

ランチとオフィスツアーを挟んだ午後は、グループワークショップを実施。
導入として、今回のワークショップのベースとなる考え方(ファンを大切にし、ファンをベースにして中長期的に事業価値を高めるアプローチ)について全員で認識合わせを行いました。


続くワークショップ本編では、タウンホールでの議論(「メルカリに対するネガティブイメージを払拭し、安心・信頼を育む」)をさらに深掘り。

    1. 個人としてできること・やりたいこと
    2. メルカリサロンとしてやりたいこと・やるべきこと
    3. メルカリにやってもらわないといけないこと(要望)


の3つの観点で、付箋を使ってアイデアを出し合いました。


タウンホールで社員の「リアル」に触れたサロンメンバーからは、「SNSなどでメルカリの悪い面ばかり拡散されるのが悔しい」という強い当事者意識が生まれ、ディスカッションは白熱。その結果、「メルカリの良いところや事実を“広める”
 “知ってもらう”ことが今一番必要だ」という声が多くあがり、これらの活動を総称するキーワードとして「広メル活動」「ポジメル活動」といったネーミングアイディアが誕生しました。


さらに、「3. メルカリにやってもらわないといけないこと」として、”〇〇メル活動”を支え、「安心安全」を実現するための具体的な施策案が、4つの方向性で提案されました。

1. ルールの「わかりやすさ」改善
「基本原則が難解」という課題に対し、「読ませる」から「直感的に理解させる」コンテンツへの転換を提案。
・ 10秒アニメ解説、4コマ漫画でのルール解説
・ 「メルカリ検定」構想(クイズ形式でルールやマナーを学べる仕組み)

2. 初心者・利用者の不安解消
「最初の一歩が怖い」という初心者の不安を取り除く機能案。
・ 「初心者マーク機能」を導入し、新規ユーザーを支援する設計
・ 親子でリユース教育も兼ねて使える「キッズモード」の実装検討

3. サポート・違反対応の「透明化」
「CS対応が不安」「通報してもどうなったか分からない」という“ブラックボックス”への不安を解消する提案。
・ CSの「自動対応と人的対応の線引き」や、配送トラブル時の「責任範囲の図解」などプロセスの可視化
・ CS担当者の実際の取り組みをオウンドメディアやSNSで発信する

4. システム・機能による予防
トラブルを未然に防ぐためのシステム的な対策強化案。
・ コメント欄での誹謗中傷対策や通報機能の改善
・ 外部企業とのコラボによる「かわいい/匂い除去梱包資材」の開発(梱包への不安解消)


「ファン」から「共創パートナー」へ

イベントを通して、参加者からは熱量の高いコメントが多数寄せられました。

    ・ 今回出たアイディアを実行しないとサロンとしての価値が薄れてしまうと思うので、1つでも多くサロンメンバーとメルカリで今回出たアイディアを実行して、実績が残せれば嬉しい
    ・ メルカリにマイナスイメージをもっている人みんなが、この場で一緒に話ができればこの熱量が伝わるのに、と強く感じた
    ・ メルカリを主軸に活動してきたことが報われた1日になった

今回のオフラインMeet upは、単なるイベントにとどまらず、サロンメンバーがメルカリを応援する「ファン」から、メルカリと一緒によりよいサービスを創る「共創パートナー」へと関係性を深める場となりました。
サロンメンバーから出たアイディアをもとに「安心安全の認知獲得」や「信頼構築」といった事業課題の解決に繋げるため、具体的な施策に転換できるよう、引き続き、社内連携を進めていきます。
今後のメルカリサロンの活動にも、ぜひご期待ください!