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メルカリShopsでトレカを販売しよう!必要な知識・資格・手順や便利な機能を徹底解説

2026 1/13
メルカリShops
2026年1月13日
[V78_MS_815]メルカリShopsでトレカを販売しよう!必要な知識・資格・手順や便利な機能を徹底解説

フリマアプリ「メルカリ」の集客力を活かし、本格的にトレカ販売事業を始めるならメルカリShopsへの出店がおすすめです。

本記事では、メルカリShopsをおすすめする具体的な理由に加え、トレカをネットで販売する際に必須となる正しい知識(古物商許可など)や、売上を最大化するためのショップ運営ノウハウまでを徹底解説します。

目次

トレーディングカードを高値で売りたいならメルカリShopsへの出店がおすすめ!

無料でメルカリShopsを開設する

トレーディングカードをより多くのお客さまへ価値に見合った価格で販売したいとお考えの方は、メルカリShopsへの出店・販売がおすすめです。

メルカリShopsはトレーディングカード販売との相性が良く、売上を伸ばしやすい環境が整っています。

それぞれ詳しく見ていきましょう。

ゲーム・おもちゃ・グッズカテゴリの需要が大きい!

メルカリShopsの「ゲーム・おもちゃ・グッズ」カテゴリは、累計売上実績で上位2位に入る人気の高いカテゴリーです(調査期間:2024年3月31日〜2025年3月31日)。

多くのお客さまからニーズがあるため、トレカを販売したい方にとって、メルカリShopsは売れやすい環境が整った魅力的な市場といえます。

カードゲーム商材は海外需要も高い!メルカリShopsなら無料で越境販売への参入が可能!海外のお客さまへ特別な負担なく商品を販売できる

メルカリShopsなら、フリマアプリ「メルカリ」と公式連携した越境EC事業者を介して、越境販売をかんたんに実現いただけます。

メルカリShopsの市場となるフリマアプリ「メルカリ」では、海外のお客さまからのトレカ需要が非常に高く、実際に海外で売れている商品カテゴリーの中でも、ポケモンカードゲーム関連の商品は取引金額総額で首位となっています。

メルカリShopsに出店してトレカ販売を行えば、海外のお客さまがあなたの商品を「欲しい」と思った場合でも、出店者側の特別な対応や負担なしで、海外への販売を実現できます。

これは、「メルカリ」と公式連携した越境EC事業者が、メルカリを利用できない海外在住のお客さまから購入依頼を受け、メルカリShopsの出店者から商品を購入したうえで、海外への販売・発送を行う仕組みになっているためです。

出店者は、日本国内のお客さまへ販売するのと同じように、この越境EC事業者に商品を発送するだけでよく、海外販売のための追加手続きなどは不要です。

メルカリShopsなら、出品したトレカを求める海外のお客さまと直接取引をする必要なく、かんたんに越境販売を実現いただけます。

月間約2,300万人が利用するフリマアプリ「メルカリ」上にネットショップを出店できる

メルカリShopsは、月間約2,300万人が利用する国内最大級のフリマアプリ「メルカリ」内に、自分のネットショップを開設できるサービスです。

これにより、ECを始める際にゼロから集客を行う必要がなく、販売開始後から多くの潜在顧客に商品を見てもらえるチャンスが広がります。

フリマアプリ「メルカリ」を利用するお客さまは、日常的に買い物を楽しんでいるため、商品を目にしてもらいやすく、購買にもつながりやすい環境が整っています。

法人や個人事業主にとって、メルカリShopsの持つ高い集客力は即効性のある販路を確立するための大きな強みとなるでしょう。

出店は無料!商品が売れるまで手数料の発生はなし

メルカリShopsは、初期費用や月額のシステム利用料などがかからず、無料で出店いただけます。

費用が発生するのは、商品が実際に売れた際に発生する10%の販売手数料と、売上金を口座に移動する際にかかる振込手数料(200円/回)のみです。

メルカリShopsなら、商品が売れない限り基本コストは発生しないため、まずは試験的に利用したいという方でも安心してご利用いただけます。

スタッフアカウント機能で複数人に権限を割り当てショップの運営が可能

事業としてECサイトを運営する際には、複数人で作業を分担するのが一般的ですが、フリマアプリ「メルカリ」の個人アカウントではアカウント共有や権限設定ができず、効率的な運営が難しい状況でした。

これに対し、メルカリShopsでは「スタッフアカウント機能」が用意されており、従業員や担当者ごとに権限を割り当ててショップ運営を分担できます。

スタッフごとに業務を振り分けたい場合でも、簡単に権限を割り当てられるため、役割に応じて柔軟に設定できます。この仕組みにより、情報漏洩リスクなども抑えながら作業効率を高められ、安定的な運営体制を築けます。

従業員の多い法人や、パートナーと共同で事業を行う個人事業主にとって、メルカリShopsのスタッフアカウント機能は組織的なショップ運営を可能にし、事業規模の拡大と安定した成長を支える必須の機能と言えるでしょう。

売上を後押しする便利な販促サービスを無料で活用できる

メルカリShopsは、お客さまへのアプローチを強化するための便利な販促機能をオプション費用なしで提供しています。(※広告出稿(一部の事業者へ開放)を除く)

例えば、「タイムセール機能」を利用すれば、期間限定の割引でお客さまの購買意欲を刺激し、商品の回転率を上げることができます。

また、「ショップクーポン機能」を使えば、リピーターやまとめ買いのお客さまに対して特別な割引を提供でき、顧客ロイヤルティの向上に繋げることができます。

メルカリShopsなら、これらの販促サービスを追加料金なしの無料で利用できるため、費用対効果の高い集客活動を実現できます。

種類と在庫を設定可能!ひとつの商品に対してバリエーション・販売数の設定ができる

フリマアプリ「メルカリ」では、基本的に1商品につき1出品で、色違いやサイズ違いなどのバリエーションをまとめて管理することが難しい仕様でした。

これに対し、メルカリShopsには1つの商品に対し「種類(バリエーション)」と「在庫数」を設定できる機能が備わっています。また、同一の商品詳細画面で複数商品をバリエーションとして表示することができます。

例えば、同じTシャツでも、「Sサイズ・白」「Mサイズ・黒」といった異なる種類を1つの商品情報にまとめられるため、購入するお客さまは選びやすく、利便性も高まります。

メルカリShopsで新たに利用できる在庫管理や複数商品のグルーピングの機能は、幅広い商品を扱う法人にとって、業務の効率化と正確性を実現する上で欠かせないメリットです。

新品・中古とコンディションを問わず売れやすい

フリマアプリ「メルカリ」でお買い物を楽しむお客さまの中には、掘り出し物や一点ものを探しているお客さまが多く存在するため、新品を取り扱う事業者はもちろん、中古を扱う事業者にとっても、大きなチャンスがあります。

メルカリShopsでは、新品の商品はもちろん、中古の商品も活発に取引されており、多様な商品を扱う事業者にとって魅力的なプラットフォームです。実際に、60%が新品・40%が中古のコンディションで商品が売れています。(調査詳細:2024年3月1日〜2025年3月31日における古物商提出事業者とそれ以外の事業者の販売する商品の売上割合)

商品のコンディションを問わず出品・販売できるため、新品と中古の両方の在庫を効率的に販売できます。

また、お客さまは商品の状態を写真や説明文で確認し、納得した上で購入するため、安心して取引を進められます。これにより、在庫を抱えすぎることなく、健全なキャッシュフローを維持できます。

一般のお客さまは売上金でお買い物を楽しむことも可能!メルカリ内で商品を購買する意欲に繋がりやすい

フリマアプリ「メルカリ」で買い物を楽しむお客さまは、自身がアプリ内で不用品を販売して得た売上金を、メルカリShopsの商品を含むメルカリ内での買い物に利用できます。

この「メルカリ」独自の仕組みにより、購入は特別な出費ではないと感じやすく、購買への心理的ハードルが下がる傾向にあると考えられるのが特長です。

このようなメルカリShopsの環境は、高いリピート率と安定した売上を実現するための強力な追い風となります。

出店無料!今すぐメルカリShopsをチェックする

ネットでトレーディングカードを販売する魅力と市場規模

[V78_MS_815]メルカリShopsでトレカを販売しよう!必要な知識・資格・手順や便利な機能を徹底解説

近年、トレーディングカード市場は急速な成長を続けており、実店舗だけでなくインターネットを活用した販売チャネルの拡大にも注目が集まっています。

なぜ今、ネットショップでのトレカ販売がここまで注目されているのでしょうか。まずは、オンライン市場ならではの可能性や、多くの事業者が参入する背景にある市場動向について整理しながら、ネット販売がもたらすビジネスチャンスを見ていきます。

ネット販売で広がるトレカの販売機会

トレーディングカードをインターネットで販売する最大のメリットは、地理的な制限や販売時間の制限がほぼなくなることです。

実店舗の場合、来店できるお客さまは店舗の近隣や行動範囲内の方に限られますが、ネットショップであれば日本全国、北は北海道から南は沖縄まで、また、メルカリShopsのように越境販売も実現できる場合は、国内のみに留まらず世界中のコレクターやプレイヤーに向けてオンラインでカードを販売できます。

また、トレカは軽量でサイズも小さく、送料負担を抑えながら発送できる点もネット販売との相性が良いポイントです。

これは全国発送を前提とするオンライン販売において、大きなアドバンテージになります。

オンラインでトレカを販売すれば、店舗の営業時間に左右されず、24時間365日いつでも商品を閲覧・購入してもらえる環境を提供できるため、販売機会の取りこぼしを最小限に抑えられます。

トレカ市場の現状とメルカリShopsとの相性の良さ

現在のトレーディングカード市場は、「子どものおもちゃ」の枠を超え、投資対象や大人の趣味としても大きな経済圏を形成しています。

希少価値の高いカードが高額で取引されることも珍しくなく、新弾の発売日には行列ができるほどの盛り上がりを見せています。

このような活況の中で、メルカリShopsは非常に相性の良いプラットフォームです。

月間約2,300万人以上が利用するフリマアプリ「メルカリ」には、すでに多くのトレカ愛好家の方が集まっており、日々お目当てのカードを探して検索を行っています。

そんな市場に無料で出店できるメルカリShopsに参入することで、この「購買意欲の高いお客さま」に対してアプローチできます。

中古(二次流通)が活発なトレカ業界と、リユース意識の高いフリマアプリ「メルカリ」でお買い物を楽しむお客さまの親和性は高く、トレカを取り扱う販売事業者にとって理想的な環境が整っていると言えるでしょう。

トレーディングカード販売における「資格・許可」の正しい理解

[V78_MS_815]メルカリShopsでトレカを販売しよう!必要な知識・資格・手順や便利な機能を徹底解説

トレカ販売をビジネスとして継続的に行う場合、単に仕入れて売るだけでは済まないケースがあります。

日本の法律では、中古品の売買に関して厳密なルールが定められており、これを知らずに営業してしまうと無許可営業として処罰の対象となるリスクがあります。

ここでは、安全かつ合法的にショップ運営を行うために押さえておきたい「古物商許可」を中心に解説します。

自分の販売スタイルがどの法律に関係するのかを正しく理解し、健全な運営を目指しましょう。

【重要】「古物商許可」が必要となるケースと不要なケース

トレーディングカード販売を事業として行う際、まず確認すべきなのが「古物商許可」が必要かどうかです。

古物商許可は、盗品等の売買防止や速やかな発見を目的とした古物営業法に基づく許可で、警察署が管轄しています。すべてのトレカ販売で許可が必要なわけではなく、取り扱う商品の状態や仕入れルートによって要否が分かれます。

事業を始める前に、自分が扱おうとしている商品が法律上の「古物」に該当するかどうかを判断することが重要です。

許可が必要にも関わらず無許可で営業した場合、懲役や罰金などの重い刑罰が科される可能性があります。

どのケースにおいてどのような許可が必須なのか、また不要なのかを事前に明確に理解しておきましょう。

中古品の取扱時には古物商許可が必須

結論から言うと、一度でも消費者の手に渡ったトレカや、開封済みのトレカを仕入れて販売する場合には、古物商許可が必要です。

具体例としては、以下のようなケースが該当します。

  • リサイクルショップや個人から買い取ったトレーディングカード
  • ネットオークション等で仕入れたトレーディングカード
  • 開封された状態(未使用品ではない状態)で仕入れたトレーディングカード

たとえ「未使用」「美品」として販売されていても、いったん市場を流通・または開封していれば法律上は「古物」と扱われます。

1枚単位でのカード販売を主軸にする場合は、ほとんどがこのケースに当てはまるため、事業開始前の許可取得を必ず行いましょう。

古物商許可の定義とトレカ(中古品)の位置づけ

古物営業法における「古物」とは、

  • 一度使用された物品
  • 使用されていなくても、一度取引された物品
  • それらに手入れ・修理をした物品

を指します。

トレーディングカードに当てはめると、「未開封の新品パック」を除いた多くの商品が古物に該当し得る商材です。

特に、トレカ市場で主流の「シングルカード(パックなどまとまった状態ではなく1枚のカード)」は、パック開封後に取り出されたカードであり、この時点で「取引された物品」とみなされます。

古物営業法の目的は、盗難品などが市場に紛れ込むのを防ぎ、万が一流通した場合にも流れを追えるようにすることです。

そのため、トレカを扱う事業者は、「誰から」「いつ」「どのカードを」買い取ったのかを台帳に記録する義務があります。

趣味の延長ではなく、社会的責任を伴うビジネスであることを理解し、トレカの法的な位置づけを正しく認識しておきましょう。

古物商許可証の取得手順と申請窓口

古物商許可を取得するには、営業所(自宅や店舗など)の所在地を管轄する警察署・生活安全課で申請手続きを行います。

申請の際には、

  • 住民票
  • 身分証明書
  • 誓約書
  • 略歴書
  • 賃貸借契約書のコピー(賃貸の場合)
  • URL使用承諾書(ネットショップの場合)

など、複数の書類を用意する必要があります。

申請手数料として所定の証紙代(金額は管轄の警察署にてご確認ください)がかかり、申請から許可が下りるまでの標準的な審査期間は約40日程度と言われています。

オープン日から逆算して、余裕を持ったスケジュールで動くことが大切です。

書類に不備があると受理されず、さらに時間がかかることもあります。不安がある場合は行政書士に依頼する方法もありますが、まずは管轄の警察署に相談し、必要書類や書き方を確認しておくとスムーズです。

新品のトレカ販売において古物商許可が不要な理由

メーカーや正規卸売業者から「新品」として仕入れた未開封商品のみを販売する場合は、基本的に古物商許可の取得は不要となります。

一次流通(メーカー・正規問屋)からの仕入れであれば、過去に消費者の手に渡っておらず、盗品が混入するリスクも極めて低いため、古物には該当しません。

例として、正規の問屋と契約して仕入れた未開封ボックスやパックを、そのまま販売する場合などは古物商許可は不要です。

ただし注意が必要なのは、「未開封新品」と表示されていても、二次流通で個人や他店から仕入れた商品は、法律上は古物になる点です。

あくまで「一次流通からの新品仕入れ」のみが許可不要の対象となることを、誤解しないようにしましょう。基本的には古物商許可は取得しておく形が必須となります。

トレカ販売における「特定商取引法に基づく表記」の重要性

ネットショップを運営するうえで、お客さまからの信頼を得るために欠かせないのが「特定商取引法に基づく表記」です。

顔の見えないオンライン取引では、「誰が」「どこで」販売しているのかを明示することが、トラブル防止だけでなく購入率向上にもつながります。

ここでは、法律で義務付けられている表示内容や、対象となる販売者の範囲について解説します。

法令遵守はショップ運営の基本ですので、必ずチェックしておきましょう。

特定商取引法の対象となる販売形態

特定商取引法は、事業者による悪質な勧誘やトラブルを防ぎ、お客さまとなる消費者を守るための法律です。

インターネットを通じた通信販売も対象となっており、事業として販売を行う人には、氏名や住所、連絡先などをサイト上に表示する義務があります。

ここでいう「販売業者」には、法人だけでなく個人事業主も含まれます。また、開業届を出していない個人であっても、利益を得る目的で継続して販売を行っていれば、特定商取引法上の販売業者とみなされる可能性があります。

メルカリShopsは事業者向けのプラットフォームであるため、出店の際には特定商取引法に基づく表記の設定が必須です。趣味の不用品販売とは異なり、「責任ある販売者」として情報を開示することが、ショップ運営のスタートラインとなります。

表示義務のある項目とその具体的な記載内容

特定商取引法に基づき表示しなければならない項目は、以下のような内容です。

  • 販売業者の氏名(法人の場合は名称と代表者氏名)
  • 住所
  • 電話番号
  • 販売価格(送料の有無・金額)
  • 商品の引渡時期
  • 返品・交換に関する条件(特約)

特に「返品・交換」に関する情報はトラブルと直結しやすく、

  • お客さま都合で返品可能か
  • 不良品の場合の対応方法・期限
  • 返品時の送料負担者

などを明確に記載しておく必要があります。

必要な項目を漏れなく正確に記入し、内容に変更があった場合は速やかに更新するよう心がけましょう。

トレーディングカードの出品・販売で必ず守るべきルールと注意点

トレカ市場は人気が高い一方で、偽造品の流通や権利侵害など、トラブルが起きやすい側面もあります。健全なショップ運営を続けるためには、プラットフォームの規約だけでなく、社会的なルールやモラルも重視する必要があります。

ここからは、知らないうちに違反してしまいがちなポイントや、トラブルを未然に防ぐための注意点について整理していきます。

販売するトレカは十分に検品を行い偽造品・レプリカ品は絶対に取り扱わない

トレカ販売で最も警戒すべきリスクの一つが、偽造品(コピー品)やレプリカ品の取り扱いです。

トレカブームの高まりとともに、精巧な偽物も多く出回っています。

これらを本物として販売することは、商標法違反や詐欺罪に問われる重大な犯罪行為です。

また、「偽物と知らなかった」という言い訳は通用しにくく、一度でも販売してしまえばショップの信用は大きく失われ、プラットフォームからのアカウント停止や法的責任追及のリスクが高まります。

少しでも真贋に不安があるカードの場合は、絶対に仕入れない・販売しないという姿勢が大切です。

トレカの販売にあたっては、仕入れ段階で信頼できるルートを選ぶのはもちろん、出品前には必ず検品を行い、印刷の質、紙の質感、ホログラムなどをしっかりチェックしましょう。

不慮の形で万が一販売してしまった場合は迅速に返品・返金に応じる

どれだけ注意を払っていても、人が行う以上、ミスがゼロになることはありません。

もしお客さまから「偽物ではないか」という指摘を受けた場合は、誠実かつ迅速に対応することが重要です。

まずは謝罪の意を伝え、商品を返送してもらったうえで、真贋を再確認します。

偽物であることが判明した場合や、説明と異なる状態であった場合は、速やかに全額返金などの対応を行う必要があります。

個人情報保護と取引におけるマナー

発送業務を行う中で、ショップはお客さまの氏名・住所・電話番号など、重要な個人情報を扱います。これらの情報は、商品の発送と取引連絡以外の目的には絶対に使用してはいけません。

例えば、許可なくチラシやDMを送付したり、SNS上で個人が特定できるような情報を発信したりする行為は、プライバシー侵害や法令違反につながります。

個人情報保護の観点からも、顧客情報は厳重に管理し、不要になった情報は適切に破棄するなどの対策が必要です。

また、取引メッセージにおいても、丁寧な言葉遣いとレスポンスの早さを意識することが、ネット取引における基本的なマナーです。

オンラインでのやりとりは顔が見えないからこそ、一つひとつのメッセージがショップへの信頼につながります。

著作権・商標権などの知的財産権に関する注意点

トレカ販売では、商品画像や説明文にも知的財産権の問題が関わってきます。

メーカー公式サイトの画像や、他社が撮影した写真を無断で転載して使用することは、著作権侵害にあたります。商品画像は必ず自分で撮影した写真を使用しましょう。

説明文についても、公式の文章をそのままコピーするのではなく、自分の言葉でカードの特徴や状態を説明することが求められます。

また、「オリパ(オリジナルパック)」を販売する際に、特定キャラクターやアニメロゴを無断でパッケージに使用したり、関係のないブランド名を検索ワードとして羅列したりすることも、商標権侵害や不正競争防止法に抵触する恐れがあります。

他者の権利を尊重し、クリーンな店舗運営を行うことが、結果的に自分のアカウントとビジネスを守ることにつながります。

トレーディングカードを安全に取引するための梱包と発送の基礎知識

トレーディングカードは、基本的には紙でできた非常にデリケートな商品です。

配送中のわずかな衝撃や水濡れでも、商品価値が大きく損なわれ、クレームにつながる場合があります。

「届いたカードが折れていた」「雨で濡れていた」といったトラブルを防ぐには、適切な梱包と配送方法の選択が欠かせません。

ここでは、お客さまに喜ばれる梱包方法と、安心して届けるための発送の基本について解説します。

種類別(シングルカード・ボックスなど)に適した梱包材と手順

商品の形態によって、最適な梱包方法は異なりますが、「折れ防止」と「水濡れ防止」が基本です。

シングルカードの場合は、まずカードをスリーブに入れます。高額カードであれば、さらに硬質ローダーやカードセーバーに入れて保護力を高めます。その上で、厚紙やダンボールでカードを挟み、折れ曲がりを防ぎます。最後にOPP袋などのビニール袋に入れ、水濡れ対策を行います。

未開封ボックスの場合は、角が潰れないよう気泡緩衝材(プチプチ)で二重・三重に包みます。隙間ができないようテープでしっかり固定することが大切です。

梱包材は100円ショップでも入手できます。できるだけ清潔感のある新品を使用しましょう。

丁寧な梱包は商品を守るだけでなく、「大切に扱ってくれているショップ」という印象にもつながります。

配送サービス(追跡・補償の有無)の選び方

トレカは小さく軽いため、普通郵便で安く送ることも可能ですが、ビジネスとしての販売であれば、追跡・補償付きの配送サービスを利用することをおすすめします。

例えば、メルカリが提供する「らくらくメルカリ便」や「ゆうゆうメルカリ便」は、匿名配送が可能で追跡番号も付くため、配送状況をお客さまと共有でき安心です。万が一の紛失や破損の際にも、一定の補償が受けられる場合があります。

高額カードの発送には、ポスト投函ではなく対面受け取りのサービス(宅急便コンパクトやゆうパケットプラスなど)を選ぶことで、リスクをさらに下げられます。

送料を節約して普通郵便を選んだ結果、紛失トラブルで大きな損失や手間が発生することを考えると、多少コストがかかっても追跡・補償付きサービスを選ぶ方が、長期的には安全で効率的な運営につながります。

メルカリShopsなら、送り状を一括印刷でき地帯別に送料設定も可能な「メルカリBiz配送」、またはサイズ別全国一律送料の配送サービス「らくらくメルカリ便」をご利用いただけます。

トラブルを避けるための発送前のチェックリスト

梱包が終わっても、発送前の最終チェックは欠かせません。

発送ミスや商品取り違えは、お客さまに迷惑をかけるだけでなく、返送や再送にかかるコストも発生します。また、「発送した・していない」の行き違いを防ぐためにも、自分自身で証拠を残しておく意識が重要です。

ここでは、発送前に必ず確認したいポイントを整理します。

商品と注文内容が一致しているか

トレカは、同じキャラクターでも「型番」「レアリティ」「エディション(初版・再販など)」の違いで価値が大きく変わることがあります。

注文された商品と、発送しようとしている商品が一致しているか・商品の状態に商品説明時の状態と相違がないかなどを事前にしっかりと確認するようにしましょう。

また、複数注文を同時に処理する場合は、宛名ラベルの貼り間違いによる「商品入れ違い」にも注意が必要です。

スリーブ・ローダー・緩衝材など、梱包が十分か

梱包の強度が十分か、最終確認を行います。スリーブからカードがはみ出していないか、厚紙の補強は適切か、OPP袋の封がしっかり閉じているかをチェックしましょう。

封筒や箱を軽く振ってみて、中で商品が動いていないかを確認することも大切です。

カサカサと音がする場合は固定が不十分で、輸送中にカードの角が傷つく原因となります。

送付先住所と氏名が正確に記載されているか

宛名ラベルの情報に誤りがないかを確認します。

マンション名や部屋番号の記載漏れは、荷物が届かず返送される原因となります。

手書きの場合や独自契約の配送サービスを使う場合は、特に注意が必要です。

追跡番号が必要な場合は控えを取っているか

追跡サービスを利用して発送する場合、追跡番号はお客さまへの連絡や配送状況の確認に必須です。送り状の控えは必ず保管し、必要に応じて写真で残しておくと安心です。

万一の配送トラブルの際にも、この番号があれば調査や問い合わせがスムーズに行えます。

シリアルNoを控えるなど万が一のすり替え防止の対策をしっかり行なっているか

高額カードを扱う場合、「すり替え返品」のリスクにも備える必要があります。

梱包作業の様子を動画で記録したり、カード固有のシリアルナンバーや特徴的な傷の位置を写真に残したりしておくと、自衛策として有効です。

これらの記録があることで、不当な返品要求があった場合の証拠となり、事務局や警察へ相談する際の重要な資料にもなります。

トレーディングカードの適正な価格設定と在庫管理の考え方

トレカ販売で継続的に利益を上げるには、「適切な価格設定」と「在庫管理」が欠かせません。トレカの価格は大会結果や新弾情報などの影響を受けやすく、短期間で大きく上下することも珍しくありません。

ここでは、変動の激しい市場の中で利益を確保するための価格戦略と、不良在庫を抱えないための在庫管理の考え方を解説します。

トレカの価格を決める要因(希少性・状態・需要など)

トレーディングカードの価格は、主に以下の3つの要素で決まります。

  • 希少性(発行枚数・限定性・絶版かどうか)
  • 状態(傷・白欠け・反りなどの有無)
  • 需要(大会環境・人気キャラ・コレクター需要)

限定カードや絶版カードは希少性が高く、高値が付きやすくなります。また、コレクション用途では状態の良さが最重視され、わずかな傷の有無で価格が大きく変わることもあります。プレイヤー需要の高いゲームでは、大会で結果を出したデッキに採用されたカードが一気に高騰するといった現象もよく見られます。

こうした要因は日々変化するため、過去の値段にとらわれず、そのときどきの価値を見極めることが重要です。

ネットサービスでの相場調査方法

適正価格を知るには、複数の情報源から相場を調べることが効果的です。

まずはフリマアプリやオークションサイトで同じカードを検索し、売れた商品の価格や落札相場を確認します。実際に取引が成立した価格を把握することで、現実的な相場感をつかめます。競合となるショップや大手カードショップの買取価格・販売価格を公式サイトでチェックするのも有効です。複数サイトを比較することで、価格レンジやトレンドが見えてきます。

価格が急騰・急落しているカードについては、X(旧Twitter)などのSNSで情報を追い、「なぜ値動きしているのか」という理由まで押さえておくと、売り時・買い時の判断に役立ちます。

トレカ販売における効果的な在庫管理の重要性

在庫管理は、売り逃しを防ぐと同時に、リスクを抑えるうえでも重要です。大量のカードを扱うようになると、どこに何があるのか分からなくなることが大きな課題になります。

SKU(商品管理番号)を設定し、棚番号やボックス番号と紐づけて管理することで、注文後のピッキングを効率化できます。複数のプラットフォームで併売している場合は、在庫連動システムの導入やこまめな在庫更新により、「在庫切れなのに売れてしまう」といったトラブルを未然に防ぐことが大切です。

一方で、長期間売れない在庫は「死に筋」と見極め、値下げや独自のセット商品・オリジナルパックへの封入などで回転率を上げる工夫も必要です。

資金を在庫に寝かせず、常に新しい商品を仕入れられる状態を保つことが、健全な経営につながります。

売れる!トレーディングカードの商品画像作成と魅力的な説明文の書き方

ネットショップでは、お客さまが商品の良し悪しを判断する材料は「画像」と「説明文」しかありません。特にコレクション性の高いトレカでは、画像のわかりやすさと説明文の正確さが、購入率を大きく左右します。

ここでは、お客さまに「欲しい」「安心できる」と感じてもらえる商品ページを作るためのポイントを紹介します。

トレカの状態を正確に伝えるための撮影テクニック

トレカを撮影するときは、「光の反射」と「細部の鮮明さ」を意識しましょう。

スリーブに入れたままだと光が反射しやすく、カードの表面が見えづらくなるため、撮影時はいったんスリーブから出し、傷がつかないよう清潔なマットの上で撮影するのがおすすめです。直射日光は避け、柔らかい光が当たる環境を用意すると、色味が自然に写りやすくなります。

基本として「表面全体」「裏面全体」に加え、四隅のアップ写真を用意しましょう。傷や白欠けがある場合は、その部分をあえてアップで撮影し、正直に見せることが大切です。

良くない部分も隠さず提示する姿勢は、お客さまの信頼につながり、「思っていたより状態が悪かった」というクレームを防ぐ効果的な手段になります。

検索に強い商品タイトルと商品説明文の作成術

数ある商品の中から自社の販売している商品を見つけてもらうには、検索されやすいキーワードをタイトルと説明文に含めることが重要です。

商品タイトルには、「カード名」に加えて、収録パック名・カード番号(型番)・レアリティ(SR、SARなど)・キャラクター名をできるだけ盛り込みましょう。

説明文では、カードの強みやデッキでの採用例、イラストの魅力など、購入を後押しする情報を加えると効果的です。

あわせて、「即購入OK」「送料無料」「防水・折れ対策をして発送します」といった取引上の安心材料も記載しておくと、購入のハードルを下げられます。

トラブルを未然に防ぐための「状態表記」のガイドライン

商品説明の中でも特に慎重に記載したいのが「状態表記」です。

「美品」という表現は人によって基準が異なるため、できるだけ客観的な書き方を心がけましょう。

例えば、「表面右上にごく小さな初期傷あり」「裏面左下に白欠けあり」といった具体的な記述が有効です。

また、自店独自のグレードを定め、

S:新品同様
A:目立った傷なし
B:小さな傷あり
C:プレイ用

といった目安をプロフィールなどに記載しておくのも一つの方法です。

「トラブル防止のため、すべてプレイ用としてお考えください」といった定型文も有効ですが、それだけに頼らず、高額カードほど丁寧・詳細な状態説明を行うことが、良い評価を積み重ねる近道となります。

トレカ販売は販売・取扱体制の整備が重要!出店無料のメルカリShopsでトレカ販売を成功させましょう

トレーディングカード販売は、正しい知識と誠実な運営を行えば、大きな収益とやりがいが得られる魅力的なビジネスです。

オンラインなら世界中の方に向けて、自慢のトレーディングカード商品をアピール・販売することができます。ぜひ市場参入に挑戦し、あなただけのトレカショップを育てていってください。

メルカリShopsは、初期費用・月額費用が無料で、商品が売れたときに手数料がかかる仕組みのため、リスクを抑えながら挑戦できるプラットフォームです。トレカ販売の準備が整ったら、ぜひメルカリShopsに出店して、全国のトレカファンへ自慢のコレクションを届けましょう。

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<法人の方>

  1. 事業者情報
  2. 登記簿に記載された代表者情報
  3. 売上金の振込口座情報※1
  4. 許認可証・許認可証画像※2
  5. ブランド審査手続きに必要な情報・書類※3
  6. 法人についての情報(登記簿住所もしくは本店の外観がわかる写真)※4
  7. メルカリShops登録情報・運営者情報
  8. 購入者へ表示する内容

<個人事業主の方>

  • 許認可証・許認可証画像※2
  • ブランド審査手続きに必要な情報・書類※3
  • 売上金の振込口座情報※5
  • 本人情報/本人確認書類の画像
  • 個人事業主についての情報※6
  • メルカリShops登録情報・運営者情報
  • 購入者へ表示する内容

※1:法人名義の口座が必要です
※2: 許認可証が必要な商品を販売するには、ショップ開設時・情報変更時・許認可が必要な商品の出品時に許認可証の両提出と必要情報の入力が必要です
※3:当社定のブランド商品を販売する場合、必要事項の入力や書類の提出が必要です
※4:2025/10/22以降順次
※5:口座名義は個人事業主本人の名義または屋号を指定してください
※6:過去2年以内の所得税青色申告決算書・確定申告を税務署に提出したことを証明するためのスクリーンショット・メルカリShops以外の販路情報・ECサイト未運営の場合、実店舗の外観/住所がわかる写真のアップロードする必要があります

最新情報はメルカリShopsガイドをご確認ください。

審査は最短2日!スマホ・PCから申し込みが可能

リンク先より、申し込みから利用開始までは3ステップ!

審査結果が届くまでは即日〜3営業日なので、はやく・かんたんにショップをはじめられます。

また、食品・酒・中古品・化粧品・弊社指定ブランドなどをお取り扱いの場合は、以下が必要な場合があります。

  • 許認可証の画像(必要な業種はこちら)
  • ブランド審査に必要な情報・書類 (必要なブランドはこちら)

事業者向けの便利な機能が充実!

2,300万人以上が毎月お買い物を楽しむフリマアプリ「メルカリ」市場に出店できるメルカリShopsでネットショップ運営に挑戦しましょう!

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