その副業、犯罪じゃない?!犯罪に加担させる「副業」募集に注意!(警察庁、消費者庁、国民生活センター、LINEヤフー株式会社、楽天グループ株式会社との合同注意喚起)

2月1日~3月18日はサイバーセキュリティ月間です。
そのため、過去にお知らせした内容を、警察庁・消費者庁・国民生活センターなどとともに改めてお知らせいたします。

 

いつもメルカリをご利用いただきありがとうございます。

SNSなどの副業募集には、「高額報酬」などの言葉で巧みに誘い、結果的に犯罪に加担させられるものがあります。

依頼される業務は、ECサイトやフリマサイトで「商品を買うだけ」、「荷物を受け取るだけ」、「アカウントを貸すだけ」ですが、気づかないうちに不正行為をさせられることになります。

このような依頼は絶対に受けないようにしてください。

また、このような依頼を目にした、あるいは受けたことがあり、少しでも不安を感じたら、#9110まで電話でご相談ください。

警察庁のウェブサイト

国民生活センターのウェブサイト:
ネットトラブル注意喚起ページ
違法副業防止注意喚起ページ

 

注意喚起の背景

国内全体でのクレジットカードの不正利用被害額は、2022年に436.7億円であり、過去最悪となっています。

2023年第一四半期における被害額は、121.4億円で、前年同期比21.3%増加しています(注)。

この中には、いわゆる「闇バイト」によるものも含まれており、SNS上で実行犯を募集する「闇バイト」については、2023年3月の犯罪対策閣僚会議で、緊急対策プランが取りまとめられ、政府も対策に取り組んでいます。

こうした状況のなか、日本国内でEコマースサービスを提供するメルカリ、LINEヤフーおよび楽天は、クレジットカードの不正利用対策や不正品の流通対策の強化を目的とした情報共有を2022年9月より順次実施しています。

2023年7月には、ヤフー(現LINEヤフー)が埼玉県警察へ不正利用に関する相談をしたことを端緒に、指示役の依頼を受けて不正決済や代理購入などを行った人物の逮捕が実現しました。

この逮捕事例をきっかけに、2023年11月に、埼玉県警察サイバー局と、不正利用について問題意識を共有する3社合同で、「闇バイト」を通じた犯罪に加担しないよう消費者に注意を呼びかけました。

この度、2月1日~3月18日がサイバーセキュリティ月間であることから、昨年の注意喚起を警察庁・消費者庁・国民生活センターなどとともに改めてお知らせすることとなりました。

(注)一般社団法人日本クレジット協会「クレジットカード不正利用被害の発生状況」より

皆さまに安心・安全にご利用いただけけるよう、ご協力をよろしくお願いいたします。

今後とも、メルカリをよろしくお願いします。