クイズの正解は?
Q. 「体温計」 or 「バナナ」出品ダメなの、どっち?
A. どちらも出品OK!ただし“条件つき”です。
「体温計」出品のポイント
メルカリで出品できるのは、脇などに挟んで使用する「接触型体温計」です。
一方で、肌から離して使用する「非接触型(赤外線)体温計」は法律(薬機法)に抵触する場合があるため、個人での出品は控えていただいています。
「バナナ」出品のポイント
出品できますが、おいしいバナナを売りたくて、つい「有機」「オーガニック」と書いてしまったら、法律(JAS法)に抵触する可能性があります。よかれと思って書いた表現でも、内容によって削除対象になることがあるので注意してください。
※なお、実際の出品可否や削除の判断は、上記ポイントだけでなく、個別の商品状態や関連法規、メルカリのガイドライン等に基づき総合的に行っています。
この記事では、メルカリがどのような基準で禁止出品物や出品時の条件を決めているのか、その背景をご紹介します。
メルカリが大切にしている考え方
メルカリは、誰もが安心して参加でき、あらゆるものが取引できる、多様で自由なマーケットプレイスを目指しています。
しかし、多様で自由な中でも、出品していいもの・そうでないものが存在しています。はたして、それはどのように決まるのでしょうか。
メルカリでは、「安全であること(Safe)」「信頼できること(Trustworthy)」「人道的であること(Humane)」の3つを柱に「マーケットプレイスの基本原則」を定めています。法律で決められないものは「マーケットプレイスの基本原則」に基づいて判断しています。

たとえば、「コロナ禍におけるマスク・消毒液」(2021年/現在は解除)や「政府備蓄米」(2025年)などは違法ではないですが、基本原則の「安全であること」に基づき、出品を一時的に禁止しました。

「マーケットプレイスの基本原則」は、メルカリのルールの土台となる大切な考え方です。 私たちは、社外の専門家を交えて議論し、その内容を公開することで、透明性の高い運営を目指しています。 また、一度定めたら終わりではありません。社会の変化や皆さんとの対話を踏まえ、時代に合わせて柔軟にアップデートしていきます。
メルカリで禁止している出品物とは
メルカリは、誰でも簡単に商品を売ったり買ったりできるフリマサービスです。多くの方々が安心して取引ができるよう、以下の出品を禁止しています。
事務局が禁止出品物に該当すると判断した場合は、取引キャンセル・商品削除・利用制限などの措置を取る場合があります。
【法令、条例、その他公的な規制に基づき、取引を禁止しているもの】
覚せい剤や大麻など、麻薬などの規制薬物は、それぞれ法令で厳しく取り締まられており、出品を禁止しています。医薬品・医療機器についても、医薬品医療機器等法(以下「薬機法」)に基づき出品にルールを設けています。
使用済みのスクール水着、体操着、学生服類などの出品は、青少年保護・育成および衛生上の観点から禁止しています。

【知的財産権を侵害する、またはその可能性が高いもの】
ブランド品の偽物や正規品と確証がない商品の出品を禁止しています。偽物の出品は絶対におやめください。また、「違法に複製されたDVD」や「芸能人の写真を無断で利用している商品」など知的財産権を明確に侵害する商品も違反となります。

【違法行為や不正行為を助長する可能性のあるもの】
犯罪や違法行為に使用される可能性が高い商品の出品を禁止しています。たとえば、配送会社や警察など、身分を偽って悪用されるおそれのある制服類、脱税目的での不正利用が考えられるレシートやマイナンバーカードは出品できません。

【身体・生命に危害を及ぼす危険性があるもの】
人体に危険を及ぼす可能性があるもの、安全性に問題があるものも出品できません。
たとえば、「モバイルバッテリー」や「ガス機器」。これらは、販売にあたってPSマークの表示が求められる製品であるため、PSマークが確認できない商品は出品できません。さらに、モバイルバッテリーについては使用済みの中古商品も、安全性を考慮し出品禁止にしています。

食品を出品する際は、安全に食べることができる状態、品質であることを出品者ご自身で責任をもって必ず確認してください。消費(賞味)期限と食品表示が確認できる写真を掲載してください。また、開封済みの食品は出品できません。

【現金と同等の価値を持ち、マネーロンダリング等に悪用されるリスクがあるもの】
有形/電子を問わず、金銭と同等に扱われるもの全般の出品を禁止しています。

【「信頼できること」を損なう可能性があり、禁止するもの】
商品や取引に関する正確な情報が提供された上で、誠実なお取引をお願いしています。その観点から、以下のような商品は出品を禁止しています。
- 出品者の手元にない商品の出品
- サービス、権利など実体のないもの
- 出品商品の内容から何が購入できるのか不明瞭な詰め合わせ、セット商品
- 試作品(商品サンプル)の掲載がないオーダーメイド品
- 利用制限や契約中、支払いが残っている等の携帯端末および全てのSIMカード
そのほかの禁止出品物については以下のページをご確認ください。
※なお、出品可否や削除の判断は、個別の商品状態や関連法規、メルカリのガイドライン等に基づき総合的に行っています。
禁止されている出品物
https://help.jp.mercari.com/guide/articles/259/
困ったとき・トラブル時には、以下をご参照ください。
- ルールやガイドラインが集約されているページ
https://help.jp.mercari.com/guide/categories/1406/
- メルカリ利用規約
https://static.jp.mercari.com/tos - メルカリヘルプセンター
https://help.jp.mercari.com/
メルカリは、全てのお客さまに安心してお取引いただくために、ルールやガイドラインへのご理解・ご協力をお願いしています。今後ともメルカリをよろしくお願いします。


