記事提供:株式会社メルコイン
「今日のビットコインは大きく値上がりしました」「価格が急落して話題に……」といったニュースを目にすることはありませんか?
「なんとなくスゴいことは分かるけど、どうしてあんなに価格がコロコロ変わるの?」と疑問に感じている方も多いかもしれません。
実は、ビットコインの価格が動く仕組みは、私たちが普段お買い物をする時の仕組みととてもよく似ているのです。
この記事では、はじめての方に向けて、ニュースで見るビットコインの価格変動の理由を分かりやすくご紹介いたします。
この記事でわかること
ビットコインの価格が毎日動く基本的な仕組み
ニュースが価格に影響をあたえる主な理由
価格の上がり下がりと安心して付き合うためのポイント
どうしてビットコインの価格は毎日動くの?
ビットコインは、24時間365日、常に価格が変動しています。
この価格が決まる基本の仕組みは、ズバリ「買いたい人」と「売りたい人」のバランスです。
たとえば、夏にスイカを買うときを想像してみてください。
猛暑で「スイカを食べたい!(買いたい人)」がたくさんいるのに、スイカの数が少なければ、価格は自然と上がりますよね。
逆に、涼しくてスイカを買う人が少ないときは、価格が下がることがあります。
ビットコインもこれと全く同じです。
世界中で「ビットコインが欲しい」という人が増えれば価格は上がり、「手放したい」という人が増えれば価格は下がります。
これが、価格が動く一番の理由なのです。
なお、ビットコインには紙幣や硬貨のような物理的な形はありません。
デジタルデータとして存在する資産であり、高度なブロックチェーン技術によってすべての取引履歴が改ざん不能な状態に守られ、管理されています。
ニュースを見ると価格が動く?知っておきたい3つの理由
では、なぜ「買いたい人」や「売りたい人」が急に増えたり減ったりするのでしょうか。
それは、世界中で起こるさまざまな出来事(ニュース)が影響しているからです。
主に、次のようなニュースが出たときに価格が動きやすくなります(以下はあくまで一例です)。
1. 世界のルールが変わるニュース
たとえば、「ある大きな国で、ビットコインをお買い物に使いやすくするルールができました」というニュースが流れたとします。
すると、「これからもっと便利になるかも!」と期待する人が増え、買いたい人が多くなり価格が上がりやすくなります。
逆に、取引が制限されるような規制強化のニュースが出ると、手放す人が増えて価格が下がる傾向にあります。
2. 世界情勢や経済のニュース
特定の国で紛争が起きたり、経済が不安定になったりすると、「自分の国の通貨を持っているよりも、世界共通のデジタル資産であるビットコインにしておこう」と考える人が増えることがあります。
このような予期せぬ出来事(紛争や経済の急変、天災など)も、買いたい人の数に影響を与え、価格が大きく動く理由になります。
3. 有名な企業や人の発言
世界的に有名な企業が「ビットコインをたくさん持ち始めました」と発表したり、影響力のある人がポジティブな発言をしたりすると、それに影響されて「私も買おう」という人が増え、価格が急上昇することがあります。
価格の上がり下がりとどう付き合えばいいの?
ニュースの影響で価格が大きく動くのを見ると、「急に価格が下がってしまったらどうしよう……」と不安になるかもしれません。
ビットコインには価格が変動するリスクがあり、購入した時よりも価格が下がれば、持っている分のビットコインの価値が減ってしまうおそれがあるのは事実です。
ですが、過度に怖がる必要はありません。
安心して付き合うためには、以下のポイントを知っておくことが大切です。
- 「長期的な視点」でコツコツ続ける
これまで記載しているように、ビットコインの価格は常に価格が変動するものです。
毎日のニュースや短期的な値動きに一喜一憂するのではなく、数ヶ月、数年といった「長期的な視点」で持ち続けるのも一つの方法です。 - 買うタイミングを分ける「つみたて」
メルカリアプリのビットコイン取引サービスには、毎月や毎週など、決まったペースで少しずつ自動で購入する「つみたて」という機能もあります。
価格の上下にかかわらず、自動的に一定の金額分を買い続けることになるため、価格変動の影響を抑えやすく、心理的な負担も軽くなります。 - 「現物取引」だから、持っている以上のお金は失わない
メルカリアプリのビットコイン取引サービスは、手元にあるお金のみを使って購入する「現物取引」です。
購入した金額以上に損をしたり、追加でお金を請求されたりする仕組みではないので、安心してくださいね。
メルカリアプリで価格を見るときに知っておきたいこと
メルカリアプリのビットコイン取引サービス内で取引を行う際のビットコインの価格について、ひとつ知っておいていただきたいことがあります。
まず、ビットコイン取引サービスのチャートに表示されている価格は当社が提示するビットコインの「購入価格」と「売却価格」の平均値(参考価格)です。
それに対して、実際の取引時に当社が提示する購入価格と売却価格には差額(スプレッド)があります。そして、その差額はお取引に際してお客さまにご負担いただく仕組みになっています。
そのため、ビットコインを買った直後であるにもかかわらず運用額が少し減って見えることがあります。これはこのスプレッド(当社が提示する購入価格と売却価格には差額)によるものです。
仕組みを知っておくと、納得して安心してご利用いただけます。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
ビットコインの価格が動くのは、「買いたい人」と「売りたい人」のバランスが、世界中のニュースなどを理由に常に変化しているからです。
仕組みを知っておけば、ニュースを見たときに「あ、だから価格が動いているんだな」と、これまでより少し身近に感じられるはずです。
まずは今の価格やニュースがどう動いているのか、気軽にチェックしてみてくださいね。
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