楽天市場への出店を検討している方の中には、どの出店プランを選ぶべきか悩んでいる方も少なくないでしょう。この記事では、楽天市場の出店プランについて費用や特徴についてご紹介します。
メルカリShopsなら一律手数料で出店コストを抑えてネットショップが作成できる!
ネットショップの出店・運営にかかるコストを抑えてネットショップを作成したいとお考えなら、メルカリShopsの活用がおすすめです。初期費用・月額費用などの固定費がなく、商品が売れるまで一切のコストをかけることなくネットショップを作成できます。
商品が売れた後も、販売手数料と振込手数料の2点しかかからないため、ランニングコストを最低限に抑えられるのも魅力です。
またメルカリShopsは、月間2,300万人以上のお客さまが利用する国内最大級のフリマアプリ「メルカリ」市場に、個人・法人問わずに参入できます。売れやすい環境が整っているうえに、数多くの販促機能が揃っているので、集客なしでも売上を伸ばせるショップに成長させられます。
楽天市場の出店プランは3種類
![](https://mercari-school.com/wp-content/uploads/2024/05/Shutterstock_1023254536-1.jpg)
楽天市場には、「がんばれ!プラン」「スタンダードプラン」「メガショッププラン」の3種類の出店プランがあります。
がんばれ!プラン
がんばれ!プランは、ネットショップの運営経験が少なく、これから楽天市場で商品を販売していこうという方向きのプランです。
登録可能商品数は5,000商品まで、商品容量は500MBまでと、登録できる商品数と情報量が他のプランに比べて限られています。
スタンダードプラン
スタンダードプランは、コストと内容のバランスが、3種類のうち最も取れている出店プランです。目標とする月商が約178万円以上の出店者におすすめです。
登録可能商品数は20,000商品まで、画像容量5GBまでと、がんばれ!プランよりも増えています。
メガショッププラン
メガショッププランは、販売したい商品が数多くある出店者に向いている出店プランです。登録可能商品数と画像容量が無制限となっているため、商品数や商品ページに掲載する画像の数などを気にする必要がありません。
楽天市場で大規模なEC事業展開を検討している事業者に向いています。
楽天市場の全出店プランで共通している費用
![](https://mercari-school.com/wp-content/uploads/2023/01/Shutterstock_2156345751-1.jpg)
楽天市場では、出店プランに関わらず以下の費用がかかります。※記載している情報は、2024年5月時点のものです。
- 初期登録費用
- 楽天ポイント
- 楽天スーパーアフィリエイト
- モールにおける取引の安全性・利便性向上のためのシステム利用料
- 楽天ペイ利用料
初期登録費用
楽天市場の初期登録費用は、一律で66,000円です。
楽天ポイント
楽天ポイントは、楽天会員が商品を買った際に付与するポイント原資です。「楽天会員の購入代金(税別)×付与率(通常1.0%)」で計算されます。
楽天スーパーアフィリエイト
楽天スーパーアフィリエイト経由で商品が購入されると、パートナーに支払う成果報酬が発生します。楽天スーパーアフィリエイトは、以下の計算方法で算出されます。
- 楽天スーパーアフィリエイト経由の売上×アフィリエイト料率(購入された商品のジャンルに応じて2.0%から4.0%)
- 楽天スーパーアフィリエイト システム利用料=パートナーへの成果報酬合計×適用料率(15%から30%)
- 1+2=請求額
モールにおける取引の安全性・利便性向上のためのシステム利用料
楽天市場を安心・安全・便利に使うためのシステム開発や、出店者向け窓口の運用などの環境整備に利用される費用です。月間の売上高から0.1%(税別)の費用がかかります。
楽天ペイ利用料
楽天市場では、モール自体が提供するクレジットカード決済や銀行振込、コンビニ決済、楽天ポイント、楽天キャッシュなどの決済手段で商品代金の支払いができます。
その際、決済処理業務を楽天市場が代行してくれる代わりに、出店者に決済手数料として楽天ペイ利用料がかかります。
メルカリShopsでは、以下の決済手段が利用できます。
- メルペイ残高
- メルカリポイント
- メルペイのあと払い
- クレジットカード払い
- コンビニ/ATM払い
- キャリア決済
いずれの方法を利用しても、決済手数料はかかりません。無料ながら豊富な決済手段が利用できるので、購入機会を逃しにくいのが魅力です。
楽天市場の各出店プランで異なる費用を比較
![](https://mercari-school.com/wp-content/uploads/2024/05/Shutterstock_1942178725-1.jpg)
ここでは、月額出店料金とシステム手数料、R-Messeについて、各出店プランで必要となる費用をご紹介します。※記載している費用は、2024年5月時点の情報です
月額出店料
ここでは、料金プランごとの月額出店料をご紹介します。
がんばれ!プランの場合
がんばれ!プランの月額出店料は27,500円です。ただし月額出店料は、年間一括払いとなっているため、初回時に330,000円(27,500円×12ヵ月)を支払う必要があります。
スタンダードプランの場合
スタンダードプランの月額出店料は71,500円です。契約期間は1年で、半年ごとの2回分割払いで合計858,000円(71,500円×12ヵ月)を支払うことになります。
メガショッププランの場合
メガショッププランの月額出店料は143,000円です。契約期間は1年で、半年ごとの2回分割払いで合計1,716,000円(143,000円×12ヵ月)を支払うことになります。
楽天市場には無料の出店プランはなく、すべて有料になります。
なお、メルカリShopsなら、出店プランはなく固定費無料で、ネットショップを開設できます。
システム手数料
システム手数料は、契約する料金プランで料率が異なります。
がんばれ!プランの場合
がんばれ!プランのシステム手数料は、以下の通りです。
月間売上高 | パソコン経由 | モバイル経由 |
---|---|---|
50万円まで | 6.5% | 7.0% |
100万円まで | 6.0% | 6.5% |
500万円まで | 5.5% | 6.0% |
1,000万円まで | 4.5% | 5.0% |
1,000万円以上 | 3.5% | 4.0% |
システム手数料は月額売上高の合計ではなく、課金対象額ごと×適用料率で計算されます。
メガプラン・スタンダードプランの場合
メガプランとスタンダードプランのシステム手数料は、以下の通りです。
【パソコン経由の適用料率】
平均バスケット単価(※1) | 100万円まで | 200万円まで | 300万円まで | 500万円まで | 1,000万円まで | 3,000万円まで | 3,000万円以上 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
0円から7,000円 | 4.0% | 3.0% | 3.0% | 2.8% | 2.8% | 2.6% | 2.4% |
7,000円から15,000円 | 4.0% | 3.0% | 2.8% | 2.8% | 2.6% | 2.4% | 2.4% |
15,000円から25,000円 | 4.0% | 2.8% | 2.8% | 2.6% | 2.4% | 2.4% | 2.2% |
25,000円から35,000円 | 4.0% | 2.8% | 2.6% | 2.4% | 2.4% | 2.2% | 2.2% |
35,000円から50,000円 | 4.0% | 2.6% | 2.4% | 2.4% | 2.2% | 2.2% | 2.0% |
50,000円以上 | 4.0% | 2.4% | 2.4% | 2.2% | 2.2% | 2.0% | 2.0% |
※1 (月間通常販売額)÷(月間通常販売件数)で計算した単価
【モバイル経由の適用料率】
平均バスケット単価(※1) | 100万円まで | 200万円まで | 300万円まで | 500万円まで | 1,000万円まで | 3,000万円まで | 3,000万円以上 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
0円から7,000円 | 4.5% | 3.5% | 3.5% | 3.3% | 3.3% | 3.1% | 2.9% |
7,000円から15,000円 | 4.5% | 3.5% | 3.3% | 3.3% | 3.1% | 2.9% | 2.9% |
15,000円から25,000円 | 4.5% | 3.3% | 3.3% | 3.1% | 2.9% | 2.9% | 2.7% |
25,000円から35,000円 | 4.5% | 3.3% | 3.1% | 2.9% | 2.9% | 2.7% | 2.7% |
35,000円から50,000円 | 4.5% | 3.1% | 2.9% | 2.9% | 2.7% | 2.7% | 2.5% |
50,000円以上 | 4.5% | 2.9% | 2.9% | 2.7% | 2.7% | 2.5% | 2.5% |
※1 (月間通常販売額)÷(月間通常販売件数)で計算した単価
商品が売れた後に発生するシステム利用料は、出店プランや売上などによって料率が異なります。
R-Messe
R-Messeとは、お客さまとのコミュニケーションを円滑に行うための機能です。R-Messeは、毎月利用料が発生し、プランによって異なります。
がんばれ!プランの場合
がんばれ!プランでは、月額3,300円がR-Messeの利用料として発生します。
メガプラン・スタンダードプランの場合
メガプランとスタンダードプランでのR-Messeの利用料は、月額5,500円です。
楽天市場の初回出店時に発生する金額
![](https://mercari-school.com/wp-content/uploads/2024/05/Shutterstock_1716917581-1.jpg)
ここでは、楽天市場で出店した際に初回でかかる金額について料金プラン別でご紹介します。※記載している料金は、2024年5月時点のものです
がんばれ!プラン
初期登録費用 | 66,000円 |
出店料 | 330,000円(27,500円×12ヵ月) |
R-Messe | 3,300円 |
合計 | 399,300円 |
スタンダードプラン
初期登録費用 | 66,000円 |
出店料 | 429,000円(71,500円×6ヵ月) |
R-Messe | 5,500円 |
合計 | 500,500円 |
メガショッププラン
初期登録費用 | 66,000円 |
出店料 | 858,000円(143,000円×6ヵ月) |
R-Messe | 5,500円 |
合計 | 929,500円 |
楽天市場の出店プランを選ぶ際の注意点
![](https://mercari-school.com/wp-content/uploads/2024/05/Shutterstock_2189952709-1.jpg)
楽天市場の出店プランを選ぶ際に気を付けるポイントは、以下の2つです。
- 出店料の支払いは年間一括払いまたは2回分割になるため支払額が大きくなる
- 出店プランは一度選ぶと契約期間満了までプラン変更ができない
出店料の支払いは年間一括払いまたは2回分割になるため支払額が大きくなる
出店プランでかかる月額費用の支払い方法は、がんばれ!プランは年間一括払い、スタンダードプランとメガショッププランは半年ごとの2回分割払いとなっています。
月額費用を毎月でなく、一括で支払わなければいけないため、支払い額が大きくなる点には注意が必要です。
なお、メルカリShopsであれば、初期費用や月額費用などの固定費は一切かかりません。販売手数料と振込手数料は、どちらも売上から差し引かれた状態で銀行口座に振り込まれるため、別途自分で支払い手続きをする手間もかかりません。
出店プランは一度選ぶと契約期間満了までプラン変更ができない
楽天市場は契約期間中に途中で辞めることは可能ですが、すべての出店プランが1年契約となっています。そのため、一度プランを契約すると、途中で退店しても1年間の出店料は支払う必要があります。
なお、メルカリShopsには契約期間などはないため、いつでも停止・再開ができます。
現状、退会機能はありませんが、メルカリShopsは月額費用などの固定費はかからないので、商品やショップ情報を非公開にしておけば、以降費用が発生する心配はありません。
メルカリShopsなら楽天市場よりも低コストで効率的に販路拡大ができる!
![](https://mercari-school.com/wp-content/uploads/2022/09/ネットショップ経営アプリはメルカリShopsが一番おすすめ!-1024x508.png)
ここまで、楽天市場でかかる費用についてご紹介しました。
楽天市場は、初期登録費用と月額費用がかかるうえに、初回時に1年分または半年分の費用を一気に支払う必要があります。そのため、楽天市場の出店を検討しつつも「思うように商品が売れるか心配」という方も少なくないでしょう。
そのような不安がある方には、低コストながらも売上を伸ばせるメルカリShopsの利用がおすすめです。ここからは、メルカリShopsで出店することで得られるメリットをご紹介します。
初期費用・固定費が完全無料!手数料も一律なので計算がしやすい
前述した通り、楽天市場はどの料金プランでも高額な初期登録費用や出店料が発生するだけでなく、システム利用料やシステムサービス利用料、楽天ペイ利用料などがかかります。それらの費用を合計すると、高額なランニングコストがかかることになります。
一方メルカリShopsであれば、初期費用や月額費といった固定費が完全に無料なので、ショップの出店・運営にかかるコストを最低限まで抑えて商品の販売が可能です。
メルカリShopsでかかる費用は、10%の販売手数料と1回200円の振込手数料のみで、すべての商品において一律の手数料となっています。
楽天市場のシステム手数料のように、お客さまが購入時に使用したデバイスや売上などで料率が変わらないため、利益計算に手間がかからないのも嬉しいポイントです。
![](https://jp-news.mercari.com/contents/wp-content/uploads/2023/01/s-1200x630_v-fms_webp_5e38cf30-d50a-4b76-8060-aa6afb52ba7c-1.jpg)
商品を販売すると新着順に表示されるので集客コストを抑えても商品が売れやすい
プラットフォーム内の検索で商品を探すお客さまが多い楽天市場で、商品を購入してもらうためには、検索結果で上位表示させるための対策を施す必要があります。例えば楽天SEО(検索エンジン最適化)や、届けたいターゲット層が検索しそうなキーワードを商品名に入れるなどの対策があります。
また場合によっては、集客コストをかけて広告を出稿する必要があるかもしれません。
一方メルカリShopsは、フリマアプリ「メルカリ」内に新着順に表示されるため、多くのお客さまに商品を見つけてもらえる可能性が高いです。見てもらえる数が多い分、商品を探しているお客さまに見つけてもらいやすくなり、購入につながりやすくなります。
楽天市場に比べると強力なライバルが少ないので競合に負けないショップに成長させられる
楽天市場は、国内最大級のECモール(ECサイト)です。利用するお客さまの数が多いのはもちろん、続々と数多くの出店者が参入しています。
出店するのに高額な費用がかかることからも、本格的なネットショップを運営している企業も多く、今から新たに参入して勝つのはなかなか難しいのが現実です。
一方メルカリShopsは、2021年10月から本格的なサービス提供が始まった比較的新しいプラットフォームなので、楽天市場に比べると、出店者数も、強力なライバルも少ないです。
また楽天市場と違い、メルカリShopsは法人・個人事業主に加えて個人で出店しているショップも多いので、今からはじめても遅くありません。
口コミがたまりやすいのでショップの信頼度を高められる
ネットで買い物をする場合、実物を手に取って見られないため、購入を検討している商品があると、口コミを参考にして購入するかどうかを判断する方が多いです。口コミはお客さまにあんしん感を与えて、購入の後押しをしてくれるのに重要な要素となります。
メルカリShopsで買い物する多くのお客さまは、相互評価が一般的なフリマアプリ「メルカリ」での取引に慣れている方が多いので、任意ながらメルカリShopsでも口コミを残してくれるお客さまが多いです。
通知機能を通じてお客さまに直接アプローチができるので売れ時を逃しにくい
メルカリShopsでは、購入を検討している商品に「いいね!」を押したり、お気に入りのショップをフォローすることで、新着情報を受け取れる通知機能が搭載されています。
ショップが新商品の販売や再入荷、値下げ、クーポン発行などのアクションを起こすと、お客さまのプッシュ通知の新着情報が届く仕様になっています。
![](https://jp-news.mercari.com/contents/wp-content/uploads/2023/01/s-1200x630_v-fms_webp_23db9aeb-24ce-478c-ae42-7c0f6c0cd25b.jpg)
「タイムセール」や「ショップクーポン」などの販促機能が充実!
メルカリShopsでは、タイムセールやショップクーポンなどといった販促機能を無料で利用することができます。
タイムセール機能とは、期間限定で売り出し中の商品を値引きして販売できる機能です。セール開催中は一覧ページにも表示されるため、新規顧客の獲得につなげやすくなります。
ショップクーポン機能は、お店独自のお得なクーポンを発行できる機能です。
ショップページ編集でかんたんに商品を目立たせられる
ショップデザイン編集機能を活用することで、お客さまが商品を探しやすくなるショップページにカスタマイズできます。複数商品をひとつにまとめてグループ化したり、商品の順番を入れ替えて整理することが可能です。
スタッフアカウントを活用すればチームでのショップ運営が実現する
ひとつのショップを複数人で運用する際に便利な機能として、スタッフアカウントがあります。必要な数だけのスタッフアカウントを作成後、各スタッフに付与すれば、それぞれでショップの管理画面にアクセスして操作ができるようになります。
運営に役立つ機能が充実しているので商品数が多くても効率的に登録や売上管理ができる
楽天市場の場合、商品ページの登録や編集、削除などを一括で行いたいなら、月額固定費11,000円のオプションサービスを利用する必要があります。
その点メルカリShopsなら、無料でCSVファイルによる商品一括登録機能が利用できます。最大1,000商品までの商品を登録可能で、登録作業や編集、削除などを一括で行うことが可能です。
また注文情報や売上明細をCSVファイルでダウンロードできる機能も搭載していて、こちらの機能も無料で利用することができます。
複数のネットショップ運営に便利な「EC一元管理システム」も連携できる
メルカリShopsでは、ECモールの多店舗展開に便利なEC一元管理システムとのAPI連携に対応しています。EC一元管理システムでは、各ショップの商品登録や在庫管理、受注管理などのデータを一元化できるため、複数ショップを運営しても手間と時間が削減できます。
2024年5月時点で、27つのEC一元管理システムと連携可能です。
メルカリShopsを活用して手軽にネットショップを出店しよう
![](https://mercari-school.com/wp-content/uploads/2024/05/Shutterstock_1024344034-1-1.jpg)
楽天市場ではプランの月額出店料に加えて、初期登録費用や各手数料など多くの費用がかかるため、ランニングコストが高額になります。そのため、ある程度予算がある企業や売上が見込める方でないと、ショップの出店・運営をするのは難しいでしょう。
その点メルカリShopsなら、初期費用や固定費は一切不要。商品が売れてからも販売手数料と振込手数料しかかからないため、最低限のコストのみでショップを維持できます。
またフリマアプリ「メルカリ」の市場を活かせるので、集客なしでも売上を伸ばせる可能性は十分です。コストを抑えながら、しっかり売上を伸ばしていきたいなら、ぜひメルカリShopsでネットショップを出店してみてください。
メルカリShops法人開設まるわかりガイド
![](https://mercari-school.com/wp-content/uploads/2023/01/ms1.jpg)
- 月額・年額無料
- 手数料は販売価格の10%と売上金を振り込む際の振込手数料のみ
- 最短3分で出店可能
ショップ開設申請時に準備するもの
- 登記簿情報
- 売上金の振込口座情
- 許認可証 ※
※許認可証は、出品予定の商品が販売許可が必要な場合のみ、申込時に画像添付する必要があります。
スマホ・PCから最短3分!かんたん3ステップで開設申請が可能
リンク先から3ステップでかんたんに開設申請いただけます!
![](https://mercari-school.com/wp-content/uploads/2023/07/step_shops.jpg)
法人申込みの場合は登記簿情報が必要になります。また、自家製の食品やリユース品、手作りの化粧品や医薬品を販売する場合、許認可証を撮影した画像を添付する必要があります。予め、お手元にご用意ください。
便利な機能やショップ運営サポートも充実!
2,300万人以上が毎月お買い物を楽しむフリマアプリ「メルカリ」市場に出店できるメルカリShopsでネットショップ運営に挑戦しましょう!
![](https://mercari-school.com/wp-content/uploads/2023/01/ms2-1024x444.jpg)