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スマホの「ギガ」とは?意味や消費量の目安、賢い節約方法をわかりやすく解説

「ギガが足りない」「ギガを使いすぎた」とはよく聞くけれど、「ギガ」ってそもそもなんのこと?本記事では、スマホ利用で欠かせないギガの意味から具体的な消費量の目安、すぐに試せるギガの節約方法までわかりやすく解説します。ギガを正しく理解して、スマホライフをより快適に楽しみましょう。
目次
スマホの「ギガ」の意味は3種類
スマホ関連の話題でよく登場する「ギガ」には、「データ通信量」「本体容量(ストレージ)」「通信速度」の3つの意味があります。
ここでは、それぞれのギガの意味を解説します。
①毎月の料金に関わる「データ通信量」のギガ
スマホの料金プランなどで必ず目にするのが、「データ通信量」としてのギガです。
データ通信量とは、スマホの回線を使って送受信できるデータの容量のこと。スマホの各料金プランでは、月ごとにデータ通信量の上限が定められています。
たとえば、「4GB 月額990円」と書かれているプランの「4GB」の部分が、その月に使えるギガの上限。スマホで動画を見たり、地図アプリを使ったりすると、契約しているプランのギガを消費します。
②写真やアプリを保存する「本体容量(ストレージ)」のギガ
もうひとつは、「ストレージ(本体容量)」としてのギガです。これは、スマホ本体に写真や動画、アプリなどを保存できるデータ容量のことを指します。
ストレージがいっぱいになると、新しい写真やアプリを保存できなくなったり、スマホの動きが遅くなったりすることがあります。
③インターネットの速さを示す「通信速度」のギガ
インターネット回線の通信速度を表す意味で「ギガ」が使われることもあります。この場合は「Gbps(ギガビーピーエス)」の略称で使われるのが一般的です。
たとえば、「通信速度が1Gbps」は、「1秒間に約1GB分のデータを送受信可能な速度」を意味します。
「1GB」でどれくらい使える?スマホのギガ消費量の目安


ここからは、3種類ある「ギガ」のうち、毎月の料金に最も関係する「データ通信量のギガ」について見ていきます。
スマホの料金プランに「○GB」と記載があっても、実際どのような操作がどれくらい利用できるのかイメージできない人も多いはず。
目安として、1GBのデータ通信量でできることを、利用シーン別に解説します。
利用シーン | 1GBの利用目安 |
---|---|
動画視聴(4MB/分の場合) | 約4時間 |
音楽再生・ダウンロード(高音質160kbps、約5.72MB/1曲5分の場合) | 約180曲 |
LINEビデオ通話(約307MB/時間の場合) | 約3時間 |
Webサイト閲覧(150KB/ページの場合) | 約6,600ページ |
メールの送受信(500KB/1通の場合) | 約2,000通 |
LINEのトーク(約2.5KB~5KB/1回として計算、スタンプ含む) | 約20万~40万回 |
動画の視聴やビデオ通話では、特に多くのギガを消費します。
一方で、Webサイトの閲覧や、LINEなどでのテキストメッセージのやり取りや、メールの送受信などはギガの消費量が比較的少ない使い方です。
ご自身のスマホの利用がこれらの活動中心であれば、少ないギガ数の料金プランでも安心して利用しやすいでしょう。
スマホのギガ残量を確認する方法
ギガを賢く活用するには、自分が使える毎月のデータ通信量や、ギガの残量を把握することが重要です。ここでは、スマホのギガを確認する主な方法を2つ紹介します。
スマホ本体の設定から使用状況の目安を知る
お使いのスマホの「設定」アプリから、データ使用量の目安を確認できます。
「モバイル通信(またはモバイルネットワーク)」内の「モバイルデータ通信(またはデータ使用量)」をタップすると、どれくらいデータ通信を行ったかを確認できます。
※データ使用量の確認手順は機種によって異なります
通信会社のマイページやアプリで正確な残量を確認する
契約している通信会社のWebサイト上の「マイページ」や、公式のスマホアプリでも、現在の正確なギガの残量を確認できます。
月に数回チェックする習慣をつけると、ギガの使いすぎを未然に防ぎやすくなるのでおすすめです。
スマホのギガを使い切るとどうなる?


月のギガの上限を超えると「通信速度制限」がかかり、インターネットに接続するスピードが極端に遅くなります。
具体的には、動画の読み込みに何分もかかったり、地図アプリがなかなか表示されなかったり、画像の多いウェブサイトが開けなくなったりします。
インターネットを使った快適な操作が、ほぼ困難になると考えてよいでしょう。
一方で、速度制限がかかっても影響を受けない(または影響が少ない)操作もあります。
たとえば、電話回線を使った音声通話や、テキストのみのメールの送受信などは、速度制限下でも問題なく利用可能です。
ただし、LINE通話のようにデータ通信で通話するアプリの場合は、音声が途切れるなど通話が不安定になる可能性があります。
今日からできる!スマホのギガを節約する3つの方法
スマホを快適に利用するには、毎月のギガを使い切らないように工夫することが大切です。ここでは、今日からすぐに実践できる簡単なギガの節約方法を3つ紹介します。
方法①:なるべくWi-Fiに接続する
最も基本的で効果的なギガの節約方法が、Wi-Fiに接続することです。
Wi-Fiに接続している間は、スマホのギガ(データ通信量)を一切消費しません。
自宅での利用はもちろん、カフェや駅、商業施設などで提供されている無料のWi-Fiスポットも積極的に活用しましょう。
特に、動画の視聴やアプリのダウンロードといったギガを多く消費する操作は、Wi-Fi環境で行うのがおすすめです。
方法②:SNSアプリの動画自動再生をオフにする
意図せずギガを消費している原因のひとつが、SNSアプリの動画自動再生機能です。
タイムラインを眺めていると、動画が次々に自動で再生されることがありますが、実はこの時にギガを消費しています。
多くのSNSアプリでは、設定画面からこの自動再生をオフにしたり、「Wi-Fi接続時のみ再生する」ように変更したりできます。
一度設定しておけば、無駄なギガ消費を減らせるのでおすすめです。
方法③:アプリの自動アップデートはWi-Fi接続時に行う
「特に何もしていないのに、なぜかギガが減っている…」と感じたら、アプリの「自動アップデート」が原因かもしれません。
ギガを節約するなら、アプリの自動アップデートはオフにしておきましょう。アップデートする場合は、Wi-Fi接続時に手動で行うのがおすすめです。
ギガが足りない時も安心!メルカリモバイルならお得に買い足せる


節約を心がけていても、月によってはギガが足りなくなってしまうこともあるはず。
そんな「ギガ不足」の不安を解消するのがメルカリモバイルです。
ここでは、ギガが足りなくなった時に役立つ、メルカリモバイルならではのユニークな仕組みと料金プランを紹介します。
足りないギガは他の人からお得に購入できる
メルカリモバイルの最大の特徴は、日本初となる「ギガ売買」機能です。
もしギガが足りなくなってしまっても、メルカリアプリ上で、ギガが余っている他の人から直接ギガを購入できます。
ギガを使い切る前に、必要な分だけお得に買い足せるため、速度制限を回避してスマホを快適に使い続けられるのがメリットです。
さらに、ギガが余った月は出品してお金に変えることもできます。
また、メルカリモバイルは申し込みから支払い管理までメルカリアプリで完結する手軽さも魅力です。
メルカリで不要品を売って得たメルペイ残高やポイントをスマホ料金の支払いに使えるので、フリマアプリ「メルカリ」をよく利用する方には特におすすめです。
自分の利用状況に合わせて選べる4つの料金プラン
メルカリモバイルでは、ご自身のスマホの使い方に合わせて選べる4つの料金プランをご用意しています。
プラン名 | データ容量 | 月額料金(税込) | 国内通話料 |
---|---|---|---|
4GBプラン | 4GB | 990円 | 22円/30秒 |
10GBプラン | 10GB | 1,730円 | |
20GBプラン | 20GB | 2,390円 | |
40GBプラン | 40GB | 3,700円 |
どのプランも国内通話料は30秒あたり22円で、2025年7月1日からは、国内通話が定額で利用可能になる「かけ放題オプションサービス」も選択できるようになりました。
契約時には登録手数料3,300円(税込)がかかりますが、データ通信も通話も、自分にぴったりのプラン・サービスを選べるのが◎。
毎月の固定費は抑えつつ、必要な時だけギガを買い足すという無駄のない使い方ができます。
「ギガ」を理解してスマホを快適に使おう
スマホを快適に使用したり、自分に合った料金プランを選んだりするためにも、まずは「ギガ」を正しく理解することが大切です。
この記事で解説した消費量の目安や節約術を参考に、ご自身のスマホの使い方を見直してみましょう。
ギガの管理をもっと柔軟にしたいなら、余ったギガを売ったり、足りないギガを買ったりできるメルカリモバイルがおすすめです。
ギガを上手にコントロールして、より快適なスマホライフを手に入れましょう。