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ハンドメイド品販売におすすめのサイト10選!初心者もかんたんに売れる方法をご紹介

2023 5/15
2023年5月15日

ハンドメイド品の販売は、フリマアプリやネットショップを活用すると売りやすくなります。なかでも集客力とお客さまの数に定評のあるメルカリShopsは、ネット販売初心者でも使いやすく、ご利用いただきやすいネットショップサービスです。今回は、ハンドメイド品をネットで販売するときの始め方と活用方法、おすすめの販売サイトについてご紹介します。

目次

メルカリShopsならかんたんにハンドメイド品が売れる!

日本最大のフリマアプリ「メルカリ」内に自分のお店を開けるのが、メルカリShopsです。メルカリShopsとは、個人・法人問わずネット上でショップを開設できるプラットフォームで、メルカリと同様、かんたんに出品・販売いただけるサービスです。

開設方法はかんたんで面倒な手続きは不要です。ネットショップへの挑戦がはじめての方でも、問題なくお使いいただけます。

今までは、店頭でのお客さまに対してのみに商品を販売していた事業者も、メルカリShopsに出店いただくことで、ネットからの集客も見込めるようになります。出会うことのなかったお客さまとネットを通じて出会えるチャンスが広がります。

ハンドメイド販売に資格は必要?

ハンドメイド販売には、資格がなくても販売できる商材が多くあります。一方で、資格を持っておけば、即戦力が身につくだけでなく、お客さまの安心材料となり、選んでもらいやすくなる点はメリットです。

また、ハンドメイドに関する専門的な知識が習得できるため、必然的に作品作りのスキルがアップし、クオリティの向上にもつながります。

ハンドメイド販売で人気の資格

ハンドメイド作品づくりに関連する人気の資格は、以下のようなものがあります。

  • LEDレジンアクセサリー認定講師
  • レジンアートデザイナー
  • 天然石アクセサリー認定講師
  • ハンドメイドアクセサリー認定講師
  • ビーズアクセサリーデザイナー
  • デコパージュ認定講師
  • クリスタルビーズジュエリー
  • クリスタルデコデザイナー
  • ハーバリウム認定講師
  • プリザーブドフラワー製作
  • ハンドメイドマイスター
  • ラッピング認定講師
  • レジンフラワー認定講師
  • クリスタルデコレーション認定講師
  • レジンクラフト認定講師
  • クリスタルビーズジュエリー
  • スイーツデコデザイナー
  • ニードルフェルトデザイナー
  • 編み物マイスター
  • 刺繍アドバイザー
  • クラフトハンドメイドマイスター
  • レジンクラフトデザイン認定講師
  • つまみ細工士
  • キャンドルデザイナー
  • ジェルネイル検定
  • スクラップブッキング認定講師

上記の資格は、通信講座などでも資格取得に必要なスキルを学べます。自分が販売したいジャンルに関係ある資格を取得してみるのも良いでしょう。

ハンドメイド品販売時の注意点

ハンドメイド商品を販売するときに気を付けたいこととして、価格設定、著作権について、そして開業手続きの3点において説明します。例えば、キャラクターがプリントされている商品を勝手に販売してしまうと、著作権侵害になってしまいます。

この他にも販売を始める前に知っておかなければいけないこともありますので、確認してみましょう。

著作権の侵害にあたる行為・無断使用をしない

著作権とは、創作物の作者の財産を守るための権利である知的財産権のひとつです。許可なく他人の著作物を使うことはできません。

ハンドメイド販売者も同様に、他社のデザインを勝手に使用するのはNGです。たとえ自分に盗作の意図はなかったにせよ、著作者の許可なくデザインを使うこと、また、酷似したものを使用することは、著作権の侵害に当たる可能性があります。

意図せずとも行ってしまいがちな、著作権の侵害となる可能性が高い例をいくつか紹介します。

  • キャラクターの使用
  • ロゴの使用
  • ブランド名の使用
  • アイドルの使用

などです。

自身の著作物ではないキャラクターなどをプリントした洋服やタオルなどを作って販売することは、著作権違反となります。

著作権侵害が認められると、最悪の場合は10年以下の懲役または、1,000万円の罰金となってしまいます。

基本的には、自分独自で作成したデザインのみ使用できると思っていれば間違いありません。ただし、一部では商標利用が許可されているものもありますので、その場合であれは自分の作品に使用しても問題ありません。

逆に自分のデザインが盗用されないために、商標登録を行っておくことも大切です。商標とはロゴやネーミングなどを示します。登録を行うことで、トラブルを未然に防ぐことができます。

商標登録を行えば、許可なく他人が自分の作品を使用することが原則的にできなくなります。自分が苦労した末に生み出した作品を、他者に意図的に、使われてしまうということから守れます。

価格の設定に注意する

ハンドメイド商品作りに没頭していくと、ついつい作ることにだけ注力してしまいがちですが、売れなければ利益は得られないため、販売のこともしっかり考えなければなりません。商品を売るためにはまず価格の設定が必要となります。

ハンドメイドの仕事のみで生計を立てていきたいのか、副業としてやっていくのかによって価格の設定は変わると思います。

まず、副業で自分のお小遣いくらいの金額を稼ぎたいと考える場合は、同ジャンルのハンドメイド作品の販売価格を調べ、相場に近い価格で販売することをおすすめします。自分が作った商品に買い手がつくのは、販売を始めたての頃は、特に励みになります。

その一方、ハンドメイド作品販売で生計を立てたいと考えるのであれば、原価や作品を作るのにかかった費用、時給などを把握した上で、相場よりやや高めに価格設定するのが良いでしょう。

また、良い作品を作れば売れるとの思いから値段づけが適当になってしまう人がいますが、それも違います。なぜなら、制作者が良いと思う商品と、買い手が思う良い商品は時に異なるからです。

とは言え、はじめのうちは商品が売れないと、焦ってしまい、不本意ながら価格を安く設定し販売してしまうというケースが多く見られます。

しかし、先述したように、商品を製作するのには製作費がかかっているため、その費用よりも販売費の方が安くては、利益を出すことはできません。さらに、あまりに値段が安いと、今度は商品の質が良くないのではと考えられてしまうこともあります。

ハンドメイド販売を開始したばかりのときは、焦ることもあると思いますが、明らかに安すぎる値段設定を行うことは避けた方が良いでしょう。

開業届を提出する

開業届とは、事業を始めた際、1か月以内に管轄の税務署長宛に提出する書類です。国税庁のホームページより、ダウンロードすることができるので、どこかに取りに行く必要はありません。開業届の提出自体は無料であり、手間がかかることではないので出しておくべきでしょう。

副業でハンドメイド販売を行う場合、売上が少額でも、事業をしていることには変わりないため、各種手続きを行う必要があります。

ハンドメイド商品作りを主に自宅で行う場合は、納税地は自宅の住所、電話番号は自宅の電話番号になります。職業については、特に決まった書き方はありません。名前・生年月日、マイナンバーの記載と記入事項がありますが難しくはありません。

また、年間で一定の所得を得た場合には、確定申告が必要になります。会社員ならば、税金の支払いや申告を気にする必要はないことが多いです。大抵の場合、給与から支払うべき税金が予め、天引きされているからです。

しかし働きつつ、副業のハンドメイドで年間20万円以上の所得がある場合には個人で確定申告を行わなければなりません。所得とは、売り上げから製作するのにかかった材料費や手数料などの経費を引いた金額のことを示します。

確定申告や開業届の作成に不安を感じたら、税理士に相談するのもおすすめです。売上額が少しならば自分でできるかもしれませんが、ハンドメイドの売り上げが大きくなってきた場合、金額に比例して、申告書類の記入箇所が増えることもあります。

プロに依頼することにより、自分が専門的なことが分からなくても、正確に書類作成を行ってくれます。その結果、なにより力を入れたいハンドメイド販売に注力することが可能になります。

所得が多い人は、白色でなく控除額が大きい青色申告にしてみると良いでしょう。税務に関する書類は、提出後最低でも7年間は保存しなければなりませんので、書類の管理もしっかり行いましょう。

書類保管についても、確定申告や開業届作成同様に、税理士に保管しておいてもらうことも可能です。

ハンドメイド品販売には、ネット販売がおすすめ

ハンドメイド販売はネットで行うことをおすすめします。対面での販売では、メインのお仕事をしながら副業でハンドメイド商品を売りたいという方にはあまり向いていません。

しかし、ネット販売ならば、商品の宣伝から発送まで、スマホのみで完結することもできます。ショップの開設から、運営まで、かんたんにできるのがネット販売です。

ネット販売を実際に始める前には、準備をしっかりしておくことが重要です。具体的にどんな種類のハンドメイド商品を取り扱うのかを決めておく必要があります。

また、どこで販売するのか、配送方法はどうするのかなども事前に考えておかなければなりません。実際にネットで販売を始める前に、以下の説明に沿って準備を行いましょう。

どんなハンドメイド品を扱うショップか決める

ハンドメイド商品とは、機械で大量に作られた商品ではなく、人の手で作製された商品のことです。ハンドメイド商品は、フリマサイトやネットショップで非常に人気のある商品と言われています。

例えばキーホルダー・アクセサリー、ドライフラワー、巾着は初心者でも作りやすく、売れやすい代表的なジャンルです。どれも1時間以内に完成し、材料費もそこまで高くありません。

キーホルダー・アクセサリーなどは、作者によって違いが出やすいジャンルで、デザインを考えるのが好きな方に向いています。最近では、スマホケースやスマホに付けるアクセサリーが人気です。

ドライフラワーは、時期によっては自生している植物でできてしまうので、とてもかんたんにできます。材料費がかなり安く、売れれば売上のほとんどがそのまま利益になるのが強みです。

最後に巾着は、使う布・生地を決めてしまえば、大量に作れるという強みがあります。デザインに凝らなくても、かんたんにできてしまうので、作業に慣れていればすぐに作れます。

個人で副業として販売する方にとっては、自分の趣味をそのまま売上につなげることができるのが良い点です。このように、代表的なハンドメイド商品ジャンルだけでも、説明し切れないほどありますが、どんな商品を扱うお店なのかを明確にしておく必要があります。

様々なジャンルを広く浅く取り扱ってしまうと、お客さまは何を販売しているショップなのか分かりにくいため、ある程度ジャンルを絞り商品を販売するのがおすすめです。

アカウント作成・出店者情報の登録

アカウントを作成する前にまず、自分が開設するショップがどのサイトとマッチするのか、そのサイトなら使いやすいかを見極めなければなりません。ショップ開設の上で見ておきたいポイントを数点あげます。

  • SNSでの告知がしやすいか 
  • アクセス分析の充実 
  • サイトデザインの種類が充実しているか 
  • サポート窓口があるか 
  • 月々の固定費がいくらかかるのか

です。

サイト滞在時間、性別、年代などの訪問者のアクセスに関する情報が細かく分かれば、お客さまの傾向に合わせて、ショップ運営の対策をすることができます。また、月々の固定費は、当然安ければ安い方が良いです。

本来利用するサイトに支払う費用をハンドメイド製作にかかる費用に回せます。はじめは開設や固定費がかからないサイトでショップを開設するのが良いでしょう。

自分が開設するサイトが決まったら、いよいよアカウントの作成をして、出店者情報を登録します。

はじめてショップを開く方は、自分でデザインや仕組みをカスタマイズすることに特化しているサイトよりも、すでに決まったフォーマットに商品情報を打ち込むことで、自分のお店の情報が反映されるサイトを使用することをおすすめします。

メルカリShopsなら、メルカリアプリからかんたんに出店を申し込めるので、初心者の方でも使いやすいことが特徴です。

画面上の案内に従って、出店者情報を打ち込むだけでかんたんにご登録いただけます。フリマアプリ「メルカリ」を利用する感覚で、スマホひとつでアカウント登録からショップ運営まで行っていただけます。

販売価格や発送方法を決める

発送方法を決めることは、とても大切です。発送にかかる費用がいくらかかるかによって、最終的な利益に影響が出るからです。ショップを開設する前に各サイトの配送方法を確認してみてください。

コンビニや宅配便と連携しているところは、料金面に加え、すぐに発送手続きができるので便利です。

ショップによっては、小さな商品の取り扱いがメインと言うところもあるかと思います。その場合は定型内の市販されている茶封筒で送った方が安いです。ちょうどA4くらいのサイズならば、日本郵便のクリックポストがおすすめです。

全国一律185円で、ポスト投函で荷物が届けられます。自分の販売している商品とマッチする、配送方法を持つサイトを登録してみましょう。

メルカリShopsなら、「らくらくメルカリ便」をご利用いただけます。日本全国どこへ届ける場合でも配送料が一律価格で、荷物の追跡もできます。加えて、どのサイズの商品もヤマト運輸の定価の料金よりも安く利用できる点が強みです。

商品サイズは、A4サイズから160サイズまで対応しています。A4サイズもらくらくメルカリ便をご利用いただけば、クリックポストよりも安く210円でお送りいただけます。

60サイズの場合、通常のヤマトの定価が930円(関東発関東着)かかるところ、「らくらくメルカリ便」ならば日本全国一律750円でご利用いただけます。

発送場所もヤマトの営業所だけではなく、セブンイレブン、またはファミリーマートからも送れます。もちろん集荷依頼も可能です。

さらに、配送方法を「らくらくメルカリ便」にすれば、匿名で商品の授受ができるのも大きなポイントです。

本文中でご紹介している料金は全て2023年3月現在の情報です

商品を登録する

アカウント登録、販売価格・発送方法を決めた後、商品情報を登録すると、販売できるようになります。商品名・ 商品画像 ・商品の説明 ・在庫数を登録します。

商品情報登録の中でも、商品画像の選定はとても重要です。お客さまが商品を買うかどうかは、画像を見て瞬時に判断するからです。商品画像を見て欲しくないと思われてしまうと、商品説明まで読んでもらうことができません。

また、画像のデータサイズにも注意しましょう。データが大きすぎると読み込みに時間がかかってしまい、サイト訪問者がその時点で、離脱してしまう可能性があるためです。

次に商品についての説明です。商品画像だけでは、伝わりきらない情報を書き込みます。商品の特徴とともに、使用用途なども書いておくと、お客さまはイメージがしやすくなります。

どのように使用し、どういう効果があるか記載があると、お客さまに商品詳細が伝わりやすくなります。どのくらいの期間で、いくつ売れたのかを付け加えておくのも効果的です。最後に在庫状況を登録すれば完了です。

在庫については、同一商品がいくつまで登録できるのか、また商品を増やすことで追加料金がかかるのか調べることも忘れずに調べておきましょう。

在庫にかかる費用が抑えられれば、この費用分をハンドメイド作製の費用に充てることができます。メルカリShopsなら、ひとつの商品に10種類登録することができ、9,999まで在庫を設定いただくことが可能です。

ハンドメイド品をネットで販売する方法

実際にハンドメイド品をネット上で販売する方法としては、以下の2種類があります。

  • ネットショップ作成サービスを利用する
  • ハンドメイドマーケットで販売する

それぞれについて、特徴を見ていきましょう。

ネットショップ作成サービスを利用する

ネットショップ作成サービスは、ネット上に自分のショップを簡単に開けるサービスのことです。自分のショップを開くことで、ショップ内でハンドメイド品を販売できます。

ネットショップは法人・個人問わず開設することができ、中には開設費用がかからないところもあります。自分のネットショップを持つことで、フリマアプリなどと比べてブランディングしやすく、ファンが獲得しやすいのがメリットです。

ネットショップの種類は主に2種類あり、数多くのショップが集まった「モール型」と、ショップが孤立しておりコンセプトを打ちやすい「ASP型」があります。

ハンドメイド販売が初めてだから集客に不安という方は「モール型」がおすすめです。一方、ある程度のファンがいて売上が見込めるようなら「ASP型」を選ぶのも良いでしょう。

ハンドメイドマーケットで販売する

販売サイトの中には、ハンドメイドを専門に取り扱っているところもあります。人気のサイトで言うと、Creemaやminne、iichiなどがあります。

ハンドメイド販売を専門としているため、多くの作家やハンドメイド品を探しているお客さまが集まっています。

ハンドメイド販売サイトの選び方

ネットでハンドメイドを販売したいものの、サイトが数多くあるため、どこを選べば良いのか分からないという方も少なくないでしょう。

ハンドメイド販売サイトを選ぶ際に注目すべきポイントは、以下の5つがあります。

  • 手数料
  • 利用者数の多さ
  • 作品のジャンル
  • 機能性・カスタマイズ性
  • サポート体制

選び方のポイントを押さえたうえでサイトを選ぶことで、選択肢が絞られ選びやすくなります。それぞれについて詳しくご紹介します。

手数料で選ぶ

多くのサイトでは、商品が売れた際に販売手数料や決済手数料などが発生することがあります。販売手数料や決済手数料はサイトに支払う費用のことです。

例えば、販売手数料が10%のサイトで販売していた、1,000円のハンドメイド品が売れた場合、100円がサイトに支払われ、900円が出店者の売上になります。

手数料は各サイトによって割合が異なるため、手数料が低いほど手にできる売上が多くなります。

利用者数の多さで選ぶ

知名度が高く有名なサイトほど、利用者数が多くなります。商品を購入してくれるお客さまが少ないと、商品が売れる可能性が低くなるので、出店者・お客さまともに多くの方が集まるサイトを選びましょう。

特にモール型のネットショップ作成サービスやフリマアプリは、出店者が多いと、自分のショップが埋もれてしまい、商品が売れないかも知れないと不安になるかもしれません。しかし、多くの作家が参加しているということは、お客さまが多いことを意味します。

利用者が多いサイトは、商品が多くのお客さまに見てもらえるので、その分売れる可能性も高くなります。

作品のジャンルで選ぶ

ハンドメイド作品サイトによって、得意とするジャンルが異なります。例えば、アクセサリーや衣類などのアパレル系が強いところもあれば、雑貨などが多く出品されているサイトもあります。

自分が販売したいハンドメイド品のジャンルと相性が良いサイトを選ぶことが大切です。

機能性・カスタマイズ性で選ぶ

サイトによって、利用できる機能の種類やサイトデザインのカスタマイズ性などが異なります。ショップ運営に必要な機能が揃っているのかや、どこまでデザインをカスタマイズできるのかも確認しておきましょう。

ハンドメイドマーケットやフリマアプリなどは、ある程度利用できる機能やサイトデザインに限りがあり、後から追加することはできません。そのため、ハンドメイド品をただ販売したいという方におすすめです。

一方、サイトデザインを自分でカスタマイズしたいなら、ネットショップ作成サービスを利用することをおすすめします。ただし、サービスによって機能やデザインテンプレートなどが異なるので、事前に確認しておきましょう。

サポート体制で選ぶ

ネットでの販売を始める方にとっては、数多くの疑問点や不安点が出てくることも少なくないでしょう。そんなときのために、サポート体制が整ったサイトを利用するのがおすすめです。

サイトによってサポート体制は異なるので、わからないときに電話やチャットなどですぐに質問できるサイトを選ぶと良いでしょう。

ハンドメイド販売におすすめのサイト10選

ハンドメイド品を販売するのにおすすめのサイトは、以下の10つです。

  • メルカリShops
  • BASE
  • STORES
  • カラーミーショップ
  • MakeShop
  • Square オンラインビジネス
  • Creema
  • minne
  • iichi
  • マルシェル

それぞれの特徴や、2023年3月時点での手数料をご紹介します。

メルカリShops

メルカリShopsは、月間2,000万人以上の方が利用するフリマアプリ「メルカリ」内に自分のショップを持てるサービスです。高い集客力を持つため、集客に悩むことなく、ハンドメイド品を販売できます。

またメルカリShopsがスタートする前から、フリマアプリ「メルカリ」では数多くのハンドメイド品が取引されていたこともあり、ハンドメイド品は人気のジャンルです。

個人・法人問わず誰でも簡単に出品できるだけでなく、初期費用や固定費もかからないのでコストを抑えてハンドメイド販売が始められます。

初期費用無料
月額料金無料
決済手数料
10%
販売手数料
振込手数料200円
サポート体制フォーム

BASE

BASEは、ネットショップを無料で簡単に作れることをコンセプトにしているネットショップ作成サービスです。初期費用や固定費がかからないだけでなく、簡単な操作でショップが作れるので、誰でも気軽に開設できます。

サイトのデザインパーツのラインナップが豊富なので、自由にショップデザインが変えられるのが特徴です。

BASEはASP型のネットショップ作成サービスなのため、自身で集客を行う必要があります。

初期費用・スタンダードプラン:無料
・グロースプラン:無料
月額料金・スタンダードプラン:無料
・グロースプラン:5,980円(税込)
サービス利用料・スタンダードプラン:3%
・グロースプラン:無料
決済手数料・スタンダードプラン:3.6%+40円
・グロースプラン:2.9%
振込手数料一律250円
※2万円未満の場合:事務手数料が500円プラスされる
サポート体制電話/チャット/フォーム

STORES

STORESは、無料と有料の2種類のプランがあります。初期費用と月額料金が無料のフリープランでも、48種類のテンプレートが用意されており、ショップをおしゃれにデザインできます。

またSNS連携や顧客管理、定期販売、予約販売、アクセス開設などの機能が充実なのも特徴です。

初期費用無料
月額料金・フリープラン:無料
・スタンダードプラン:2,178円(税込)
決済手数料・フリープラン:5%
・スタンダードプラン:3.6%
販売手数料無料
振込手数料275円
サポート体制電話/フォーム

カラーミーショップ

カラーミーショップは、80種類以上の基本テンプレートから自由にデザインしてショップサイトが作れるサービスです。HTML・CSSの知識が必要になりますが、自由にデザインをカスタマイズできます。

初期費用と月額費用が無料のフリープランも用意されているので、気軽にネットショップを作れます。

初期費用・フリープラン:無料
・レギュラー:3,300円
・ラージ:3,300円
・プレミアム:22,000円
月額料金・フリープラン:無料
・レギュラー:4,950円
・ラージ:9,595円
・プレミアム:39,600円
決済手数料・フリープラン:6.6%+30円
・レギュラー:4.0%から/308円から
・ラージ:4.0%から/308円から
・プレミアム:3.14%から/308円から
※決済方法によって異なる
販売手数料無料
振込手数料金融機関・金額によって異なる
サポート体制電話/フォーム
※フリープランは電話でのサポートは不可

MakeShop

MakeShopは、初期費用と月額費用がかかるため、売上がある程度見込める方におすすめのネットショップ作成サービスです。固定コストはかかりますが、販売手数料はかかりません。

173種類のデザインテンプレートと、651種類の機能が揃っているのが特徴です。SNS連携やセキュリティ対策、マーケティングツール、定期購入など、幅広いニーズに対応した機能が用意されています。

初期費用・プレミアムプラン:11,000円(税込)
・MakeShopエンタープライズ:110,000円(税込)から
月額料金・プレミアムプラン:11,000円(税込)
・MakeShopエンタープライズ:55,000円(税込)
決済手数料・プレミアムプラン:3.19%から
・MakeShopエンタープライズ:3.14%
販売手数料無料
振込手数料250円
サポート体制電話/メール/掲示板/チャットボット

Square オンラインビジネス

Square オンラインビジネスは、月額料金や振込手数料などが無料で、決済手数料のみが発生するシンプルな価格形態が特徴です。画面のスクロールや商品の閲覧などが最適化するので、スマホでも利用しやすいショップが作れます。

InstagramやFacebookなどのSNSにショップ機能を連携させることができるので、ネットショップだけでなく、SNSを使った販売も可能です。

初期費用無料
月額料金・無料:無料・プロフェッショナル:1,200円
・パフォーマンス:2,500円
・プレミアム:6,800円
※年間一括払いを月換算した場合
決済手数料・無料/プロフェッショナル/パフォーマンス:3.6%
※JCBのみ3.95%
・プレミアム:3.3%
※JCBのみ3.95%
販売手数料無料
振込手数料無料
サポート体制電話/メール

Creema

Creemaは、ハンドメイドの販売を専門とするフリマアプリです。出店・出品には料金がかかりません。

独自のクーポンやキャンペーンを打ち出せる機能や、アプリ内で広告が配信できる機能などが利用できます。大規模イベントや実店舗への出店などもサポートしてくれるので、ネット以外での販売も考えている方もおすすめです。

初期費用無料
月額料金無料
決済手数料・作品・素材:11%
・フード:15.4%
・台湾・香港サイト:21%+42円
販売手数料(税込)
振込手数料・30,000円未満:176円
・30,000円以上:275円
※PayPay銀行の場合、一律55円
サポート体制フォーム

minne

minneは、ハンドメイド品の販売を専門とするサイトです。ハンドメイドが好きなお客さまが集まるので、ハンドメイド販売に向いています。

月額料金は無料で、かかるのは販売手数料のみです。海外に配送する場合も、代行会社から海外ユーザーからへ請求されるため安心です。

初期費用無料
月額料金無料
決済手数料無料
販売手数料10.56%(税込)
振込手数料220円
サポート体制フォーム

iichi

iichiは、クラフトや手作りのものづくりを対象としたマーケットプレイス。自分で作った作品を多くの方に向けて販売するだけでなく、展示会やワークショップなどのお知らせツールとしても利用できます。

海外取引代行サービスも用意されているので、国内だけでなく海外のお客さまに向けたハンドメイド品も販売できるのも特徴です。

初期費用無料
月額料金無料
決済手数料無料
販売手数料20%(送料を除く)
振込手数料160円※PayPay銀行の場合は55円
サポート体制フォーム

マルシェル

マルシェルは、ハンドメイドや手作り作品だけでなく、農作物や加工品なども販売できるサイトです。サイトと連携したブログサービスを利用して販売できるのが特徴です。

ショップのコンセプトや作品づくりの過程、想いなど、商品説明文だけでは紹介できないことをお客さまに伝えられます。

初期費用無料
月額料金・無料プラン:無料
・有料プラン:524円(税込)
決済手数料無料
販売手数料・無料プラン:5.5%(税込)
・有料プラン:3.85%(税込)
振込手数料330円
サポート体制フォーム

ハンドメイド販売で売上を上げるためのコツ

ハンドメイド販売で売上を上げるためのコツは、以下の通りです。

  • 商品の魅力が伝わるように写真にこだわる
  • SNSで集客する
  • 複数のサイトで並行して販売する
  • できるだけコストを抑える

それぞれ詳しく解説していきます。

商品の魅力が伝わるように写真にこだわる

ネット販売では、お客さまは商品画像と商品説明文でしか商品の情報を得ることができません。その中でも、商品画像は一番最初に目にする情報です。そのため、商品画像はお客さまに「欲しい」と思ってもらう工夫をする必要があります。

ピントや明るさなど基本的な部分に気をつけながら撮影するのはもちろんとして、さまざまな角度から撮影するなどして商品の魅力が最大限に伝わるようにしましょう。

また、第一印象に影響を与える背景にもこだわることも大切です。ショップのコンセプトや商品のイメージに合った色合いや質感を選びましょう。

SNSで集客する

ハンドメイド販売で売上を上げるためには、数多くのお客さまに商品を認知してもらう必要があります。ショップを出店しただけではなかなか見つけてもらうことは難しいため、集客は必須です。

集客方法には、さまざまな方法がありますが、特に力を入れて行いたいのがSNSでの集客です。SNSに作品を投稿すれば、投稿を見て興味を持ってくれた方が、そのままショップサイトにアクセスして購入してくれる流れが期待できます。

またサイトの中には、SNSで販売ができる機能が利用できることもあるので、それらを上手に活用することで売上アップにつながります。

SNSは複数ありますが、ハンドメイド品を紹介するなら、写真がメインのInstagramがおすすめです。さまざまな角度から撮影した写真や着用例などを投稿することで、作品の魅力をアピールできます。

またハッシュタグをつけることで、見つけてもらいやすくなるのもInstagramの良いところ。作品に関連するワードやターゲットとなる層に響くようなワードをハッシュタグにして投稿してみましょう。

また最近では、YoutubeやTikTokでも集客が期待できます。YoutubeやTikTokは動画なので、写真だけでは伝わらないデザインや質感などの細部まで知ってもらえます。ショート動画なら時間が短いので、撮影も難しくありません。

複数のサイトで並行して販売する

ハンドメイド品を販売できるサイトは数多くあるため、ある程度の商品数を作れるなら、複数のサイトで並行して販売するのがおすすめです。サイトによって、お客さまの層や得意なジャンルが異なるため、商品によって使い分けるのも良いかもしれません。

販売するサイトを増やすことで、より多くの方に向けて商品をアピールできるので、売れる数も増えます。自分が作るハンドメイド品と相性が良さそうなサイトをいくつか選んで、販売してみましょう。

販売を始めてみると、自分の作品が売れやすいところ・売れにくいところが分かってきます。相性が良いサイトを絞って、力を入れていくことで、さらなる売上アップが期待できます。

できるだけコストを抑える

商品を販売して利益を得るためには、商品価格を上げるか作品を作って売れるまでのコストを下げるかしかありません。それぞれの商品には、相場というものがあるので、市場価格よりも高いと売れにくくなります。

またあまりにも安すぎる値段に設定しても、お客さまは警戒してしまうため、こちらも売れにくくなるので注意が必要です。

そこで利益を伸ばしたいなら、販売価格は適正価格にして、コストを抑えるのがおすすめです。ハンドメイド品の場合、コストを下げるなら材料費や梱包代、送料などをできるだけ抑えられるように工夫してみましょう。

例えば材料費に関しては、材料をまとめて仕入れることで単価を抑えられることもあります。よく使用する定番のパーツなどを決めておくと、ロスや仕入れ回数を減らすことができます。

ネットショップを始めるならメルカリShopsがおすすめ!

ネットショップへ出店しハンドメイド販売を検討されている方は、ぜひ、メルカリShopsをご検討ください。

メルカリShopsは、フリマアプリ「メルカリ」内に個人事業主・法人を問わずして自分のお店を出店いただけるサービスです。

初期費用や月額利用料が無料、配送料も安く、コンビニでかんたんに商品を配送手続きができます。はじめての方でも気軽に、そして継続的にご活用いただけるため、とてもおすすめです!

フリマアプリ「メルカリ」上で販売できるので相性バツグン!

メルカリShopsは、フリマアプリ「メルカリ」上で商品を販売できるサービスです。フリマアプリ「メルカリ」では、もともとハンドメイド品を販売している方が多いことから、ハンドメイド品の取引が行われていることが多く見られます。

フリマアプリ「メルカリ」内で、ハンドメイド品を求めているお客さまも多くいらっしゃるので、メルカリShopsで販売すれば売れる可能性が高いです。

月間2,000万人以上のお客さまがいるから初心者でも商品が売れやすい


メルカリShopsは、フリマアプリ「メルカリ」にショップを出店する形式となります。メルカリは、日本最大級のフリマアプリであり、月間2,000万人以上もの方にご利用いただいております。

そのため、ネットショップの開設・運営がはじめての方でも、かんたんに集客を行うことができます。お客さまは、出店されているお店をフォローすることができるので、フォロー者数が増えれば、その分リピーターが増える可能性も高まります。

そして、初期費用無料で、商品が売れたときにかかる手数料も発生しないため、長くあんしんしてご利用いただけます。

テンプレートに沿って入力するだけでかんたんに出店できる!

ショップを開設する前に、「個人事業主」「個人利用」「法人」の3つから、ショップの種類を決めることになります。「個人事業主」の場合は本人情報に加えて、店の屋号、代表者氏名・住所・電話番号の入力が必要です。

「個人」で登録する方も同様です。「法人」の場合は、法人番号・事業者名・事業者所在地などの事業者情報、そして登記簿に記載された代表者情報を準備しておきましょう。

ここまで準備できたら、いよいよショップ開設になります。ショップの開設がかんたんで、誰でも気軽にお店を持てるのがメルカリShopsの魅力のひとつです。

スマホアプリから開設する場合は、メルカリアプリの画面上部から「ショップ」を選択します。続けてショップを開設すると、ショップ開設申し込み画面に移り、あとは、画面に表示される質問に答えていくだけで、出店が完了となります。

メルカリ同様にアプリで、かんたんにショップ開設・運営ができる部分が、ほかのサイトにはない使いやすさと言えます。

パソコンから開設する場合も、特別難しい作業はありません。「https://mercari-shops.com」にアクセスして、「ショップを開設する」をクリック、質問に回答していくだけで、ショップの出店が完了となります。

メルカリShopsは、他のサービスに比べてかんたんに使えます。サイトデザインを決めたり、画像や文字、ポップアップの位置などを自分で決める必要がなく、ネットショップ運営が初心者の方でも、気軽に始められます。

開設初月に月商1,000万円超を達成したショップも登場!

ネットショップの開設がはじめてという方にとって、不安を感じることもあるでしょう。対面販売と異なり、実際に人と会うことが無いので、販売に繋がる手ごたえを感じ取りにくい側面もあります。

しかしながら、2021年7月のメルカリShopsプレオープン期間に出店した方は、57%がネット販売未経験者でした。この57%の事業者の中には、出店初月から、月商1,000万円以上を売り上げた方もいらっしゃいます。

さらに、「クールメルカリ便」の利用が始まったことで、冷蔵品や冷凍品を扱う事業者も出店しやすい状況になりました。出店者の中には、お菓子や野菜など食べ物を取り扱っている事業者の方もおり、売上を伸ばしています。

フォロー機能でリピーターもつきやすい!

メルカリShopsには、お客さまが気に入ったショップを「フォロー」できる機能が存在します。新商品の販売を開始すると、フォローしてくれているお客さまに向けて、自動で通知を届けられるため、新作をかんたんにアピールできます。

ハンドメイドを販売していると、作家自身にファンがつきやすいので、気に入ってもらったお客さまにリピート購入してもらえる可能性も高いです。

またフォロワー数が目で見えるので、人気の指標になり、作品づくりのモチベーション向上にもつながるでしょう。

SNS連携機能で商品をもっとアピールできる!

メルカリShopsでは、InstagramやTwitterといったSNSと連携できる機能があります。ショップページに自身のInstagramなどのアカウントを載せていれば、すぐに飛んでもらえます。

メルカリShopsで載せきれない情報は、Instagramなどに掲載すれば、より詳しい商品情報やショップのコンセプトを伝えられます。

特にハンドメイド品は、写真の見せ方によって売上が大きく左右します。さまざまな角度から撮影した画像や、着用例、使用例などを投稿することで、商品の魅力が伝わりやすいです。

SNS連携でハンドメイド品の購入を後押しできるのも、メルカリShopsを利用するメリットのひとつです。

初期費用と固定費不要!低コストでネットショップ運営ができる

ネットショップ作成サービスの中には、初期費用や月額費用がかかるものもあります。ハンドメイド販売がはじめての方にとっては、売れるのかが分からない状態で、コストをかけるのは不安という方も少なくないでしょう。

その点、メルカリShopsなら初期費用や月額費用が発生しないため、低コストでハンドメイド販売ができます。メルカリShopsでかかる費用は、商品が売れたときの販売手数料と、売上金を振り込むときの振込手数料のみです。

サイズ別全国一律配送料の「らくらくメルカリ便」「クールメルカリ便」が利用できる

商品が売れたらお客さまの元に配送サービスを利用して、発送することになります。メルカリShopsでは、通常よりもお得な送料で送れる「らくらくメルカリ便」と「クールメルカリ便」が利用できます。

どちらもヤマト運輸が提供するサービスで、サイズ別に全国一律の送料で利用できます。全国どこに発送しても送料は変わらないため、個別に調べる手間がかかりません。

送料以外にも、宛名書きやレジでの会計が必要なかったり、配送状況がリアルタイムで確認できたり、万が一のサポートに対応しているなど、嬉しいポイントが数多くあります。

あんしん・あんぜんながらも、送料が抑えられる「らくらくメルカリ便」と「クールメルカリ便」をぜひ上手く活用してみてください。

「メルカリShops 学び場」でマガジンや動画で使い方やコツが学べる

メルカリShopsでは、テキストと動画で学べるポータルサイト「メルカリShops 学び場」を運営しています。

困りごとに合わせた記事をまとめた「ショップ運営まるわかりガイド」と、セミナー形式の動画で解説した「動画で学ぶメルカリShops」を用意しています。

ショップ運営での疑問や不安に感じるポイントを解決する方法や、より売上を伸ばすためのコツなどのコンテンツが充実しているので、ぜひチェックしてみてください。

ハンドメイド品が売りやすいメルカリShopsを始めましょう

メルカリShopsは、ネットショップ開設がはじめての方でもあんしん・あんぜんにご利用いただけます。メルカリアプリ上の多くのお客さまにショップを目にしていただけるチャンスがあることも大きな強みです。

これから、ネット上で集客をしてハンドメイド販売に力を入れたいという個人・法人のかたは、ぜひメルカリShopsをご活用ください。

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