これからネット通販を始めようと考えている方が悩む問題のひとつが、「送料の決め方」ではないでしょうか。この記事では、通販の送料の決め方を解説します。送料を安く抑える方法も紹介しますので参考になさってください。
送料コストを抑えたいなら「らくらくメルカリ便」が使えるメルカリShopsがおすすめ!
ネットショップ運営の際の送料コストを抑えたいのなら、メルカリShopsでのショップ開設がおすすめです。メルカリShopsの発送方法である「らくらくメルカリ便」を利用すれば、国内のどこが発送先でもサイズ別一律の送料で配送できます。
また魚や肉などの冷凍・冷蔵が必要な商品を送る際に便利な「クールメルカリ便」も利用可能です。「クールメルカリ便」は、メルカリShops独自の配送方法で、「らくらくメルカリ便」同様、サイズ別で全国一律の送料で利用できます。
発送先ごとに送料を調べて設定する必要がないため、商品価格設定で悩まずに済みます。配送方法もかんたんな「らくらくメルカリ便」「クールメルカリ便」が利用可能なメルカリShopsでのネットショップ開設をご検討ください。
送料の種類とは
ここからは、ネットショップの送料を設定する際に知っておきたい、送料の種類を4つ、そして送料無料についてご紹介します。
全国一律で設定する
送料を全国で一律にすることは、出店者とお客さまにとってわかりやすいのがメリットです。
ただし、発送先から遠方へ商品を発送する場合、元々の送料が高いため送料の相場を調査し、出店者が赤字にならない送料を設定すると良いでしょう。
配送地域ごとに変える
配送先までの距離に応じて送料を変えると、出店者にとって負担にならない送料設定となります。多くのネットショップが配送地域別の送料設定を採用しています。
発送元近隣の地域へ商品を発送するのには問題はありませんが、遠方へ送る場合商品を受け取るお客さまの負担は大きくなります。送料が高いとネットショップのお客さま離れにつながる可能性もあります。
全国のお客さまからの購入チャンスを逃さないためにも、地域によって送料を変える場合は出品者が一部の送料を負担するなどを考えると良いでしょう。
商品によって設定する
商品の重さやサイズなどによって発送方法や送料を設定します。いろいろな種類の商品を取り扱うネットショップの場合、薄くて軽い商品は定形外郵便やメール便にする、厚みのある洋服や大きなおもちゃなどは宅配便にするなど、発送方法のバリエーションをいくつか用意しておくのがおすすめです。
発送手段によって変える
発送手段とは、ゆうパックやメール便、宅配便など、発送に利用するサービスのことです。いくつかの発送手段と送料を用意し、出店者が指定するか、お客さまに配送手段を選んでいただきます。
送料パターン【番外】送料無料とは?
送料無料には
- 出店者が無条件ですべての商品を送料無料にする
- お客さまがショップが提示した金額を購入した場合に送料を無料にする
という主に2つの方法があります。
送料を条件なしに一律無料にするとお客さまの注目度は上がりますが、出店者にとって送料分の金額が丸々コストとなります。
「2,000円以上は送料無料」などという条件を付ければお客さまのまとめ買いの機会につながる可能性も。
一律送料無料を実施する場合は、ネットショップの1周年記念や新商品のリリースなど、記念日などのイベントを理由にして期間限定で送料無料にするのがおすすめです。
送料を無料にする場合の利益の確保方法
送料を無料にする場合の利益の確保方法には、以下の2通りがあります。
- 利幅を確認する
- 価格戦略に反映する
利幅を確認する
送料を無料にする場合は、ショップ側の利益を確保する仕組みをつくることが大切です。ただ全国一律で送料を無料にすると、送料だけでなく梱包資材費なども負担しなければいけないため、手元に残る利益が減ることになります。
送料を無料にしたいなら利幅を確認した上で、商品価格を決めるようにしましょう。例えば、利益率が20%ある商品を扱っていると仮定します。梱包資材と送料のコストがもし5%かかるとしたら、利益率は15%まで下がってしまうのです。
送料無料の状態で利益率を20%にするためには、商品の販売価格を調整する必要があります。このように送料を無料にするには、販売価格を設定する時点で手元に残る利益を確保する仕組みづくりが必須です。
価格戦略に反映する
ショップで取り扱っている商品ジャンルの市場を見た時に、他社に勝つために、送料を無料にすることが必須なら、商品の販売価格に送料コストをプラスして利益を残すのも戦略のひとつです。
自社ショップの利益率だけでなく、競合となるショップの送料を調べることも忘れずに行いましょう。
配送業者・会社別の送料の目安・比較
送料は配送業者によって異なるため、送料を少しでも抑えたいなら、それぞれの送料を比較することが大切です。ここでは、配送業者として大手5社の送料を比較していきます。
宅配便・宅急便・ゆうパックの送料比較
通常の荷物を配送する際に利用できる「ヤマト運輸」「佐川急便」「ゆうパック」「西濃運輸」「福山通運」の大手業者の送料をサイズ別にまとめてみました。
ここでは、東京から福岡に送ったと仮定した際の送料をご紹介しています。他の都道府県でご利用する場合は、各配送業者の公式ホームページをご確認ください。
※掲載している情報は、2023年6月時点のものです。
配送会社名 | サイズ | 重量 | 料金(税込) |
---|---|---|---|
ヤマト運輸 | 60サイズ | 2㎏まで | 940円 |
80サイズ | 5㎏まで | 1,460円 | |
100サイズ | 10㎏まで | 1,740円 | |
佐川急便 | 60サイズ | 2㎏まで | 1,340円 |
80サイズ | 5㎏まで | 1,650円 | |
100サイズ | 10㎏まで | 1,960円 | |
ゆうパック | 60サイズ | 25㎏まで | 810円 |
80サイズ | 1,030円 | ||
100サイズ | 1,280円 | ||
西濃運輸 | 60サイズ | 2㎏まで | 1,507円 |
70サイズ※80サイズがないため70サイズをご紹介 | 5㎏まで | 1,782円 | |
100サイズ | 10㎏まで | 2,057円 | |
福山通運 | 60サイズ | 2㎏まで | 1,450円 |
80サイズ | 5㎏まで | 1,670円 | |
100サイズ | 10㎏まで | 1,900円 |
冷蔵・冷凍便(クール便)の送料比較
続いて、冷蔵・冷凍便(クール便)の送料も比べてみました。。
クール便も、東京から福岡に送ったと仮定した際の送料をご紹介しています。他の都道府県でご利用する場合は、各配送業者の公式ホームページをご確認ください。
※掲載している情報は、2023年6月時点のものです
配送会社名 | サイズ | 重量 | 料金(税込) | 温度 |
---|---|---|---|---|
ヤマト運輸 | 60サイズ | 2㎏まで | 1,680円 | 冷蔵:0℃から10℃まで冷凍:-15℃以下 |
80サイズ | 5㎏まで | 1,960円 | ||
100サイズ | 10㎏まで | 2,380円 | ||
佐川急便 | 60サイズ | 2㎏まで | 1,615円 | 冷凍:2℃から10℃まで冷凍:-18℃以下 |
80サイズ | 5㎏まで | 1,980円 | ||
100サイズ | 10㎏まで | 2,400円 | ||
ゆうパック | 60サイズ | 25㎏まで | 1,035円 | 5℃から10℃ |
80サイズ | 1,390円 | |||
100サイズ | 1,955円 | |||
西濃運輸 | 60サイズ | 25㎏まで | 冷蔵:1,410円冷凍:2,140円 | 冷蔵:0℃からまで5℃まで冷凍:-18℃以下 |
80サイズ | 冷蔵:1,820円冷凍:2,860円 | |||
100サイズ | 冷蔵:2,470円冷凍:4,430円 | |||
福山運輸 | 60サイズ | 2㎏まで | 1,650円 | 5℃から10℃まで |
80サイズ | 5㎏まで | 1,870円 |
各運送業者によって対応温度が異なるので、利用の際には注意が必要です。
送料の相場とは
ここで、ネットショップの送料の相場を見ていきましょう。
大手ネットショップの場合
大手ネットショップでは、一定の注文金額を超えると送料を無料にする手段を取っている場合がほとんどです。指定の注文金額未満の商品の発送については、別途送料をいただくという形です。
ネットショップによっては、ショップの有料会員になり会費を払うと配送オプションが無料になるなどの条件を設けているところもあります。
沖縄や離島、一部の地域へ配送する場合は送料無料になるラインを引き上げているパターンもあります。
ハンドメイドサイトなど小規模ネットショップの場合
ハンドメイドの作品を販売している小規模なネットショップの場合は、小さな商品なら定形外郵便、その他はメール便や宅配便など、配送方法のオプションを複数用意していることが多いです。また、一定の金額に達すれば送料無料になるなど大手のネットショップと同じ方法を取り入れている場合もあります。
適正な送料の決め方とは
ネットショップにとって、赤字のリスクを抑えた適正な送料の決め方とはどのようなものなのでしょうか。
お客さまを基準に考える
お客さまは、商品の価格はもちろん、送料についてもネットショップごとに比較をしています。少しでも安く希望の商品を手に入れたいというのは、どのお客さまも望むことでしょう。
ただし、安さだけを追求し安易に低料金の配送サービスを選ぶというのはお客さま目線とは言えません。例えば追跡機能がない配送サービスで商品を送り、万が一配送途中で紛失にあっても、補償の対象にはなりません。何より商品の到着を楽しみにしていたお客さまにダメージを与えてしまいます。
また、出店者の利益だけを追求した送料設定もお客さまには支持されません。送料をただ安くするだけなく、お客さま目線に立った送料を設定することが大切です。
取り扱う商品を基準に考える
ネットショップで取り扱う商品が1種類だけであれば、送料もその商品の重さやサイズに合わせて設定します。発送方法も複数用意する必要もないでしょう。
もしネットショップでさまざまな種類やサイズ・重さの商品を発送する場合、その商品の平均値で送料を決めてしまうと出店者またはお客さまへ負担がかかる可能性があります。
いろいろな商品を取り扱っている場合は、商品ごとに発送方法と送料の組み合わせを考えるようにします。
また、高額な商品や価値のある商品を発送する場合は、送料を他のものよりも高めに設定することも考えると良いでしょう。
利益率から考える
送料にかかる費用も利益に影響するので、しっかりと利益率を考慮した送料を設定することも大切です。商品を売りたいだけで送料無料にすると、負担が大きくなり、商品が売れるのに赤字になるというおそれもあります。
送料を決める際に利益率を考えることは、ショップ側がコストとしてどこまで送料を負担できるかということにもなります。
利益を出すためにはネットショップの運営でかかるコストは、できるだけ抑えたいところです。送料もコストの一部としてしっかりと含めて、利益が出るような送料を設定しましょう。
送料を安く抑える方法
ネットショップを運営する上で必ずかかるコストの送料をできるだけ安く抑える方法をご紹介します。
配送業者を比較する
商品の配送料金は、業者によっても変わります。大手配送会社でもサイズと重量で料金を決めており、料金には差があります。
ご自身の送る商品の箱サイズと重さで送料をいくつかの配送会社と比較してみましょう。その中で安い送料の業者を選べばコストも抑えられます。
冷蔵・冷凍便も発送料金は業者ごとに変わるため、同じく比較してから業者を決めることがおすすめです。
梱包資材のコストを抑える
ネットショップの商品をあんぜんにお客さまの元へ届けるためには、梱包資材も気を付けて選びたいところです。
ただし、商品の過剰包装は受け取ったお客さま側にはゴミの負担になり、出店者側は梱包資材のコストがかかります。
最近ではエコの観点から最低限の包装で発送するショップも少なくありません。安全に商品を届けることに配慮しながらも、できるだけ低料金の梱包資材を買ったり、商品に適したサイズの資材を揃えたりして、商品に適した梱包資材を使用するようにしましょう。
商品によって配送方法を変える
ネットショップの商品の配送方法は
- 宅配便
- 定形外郵便
- メール便
などがあります。送料を安く抑えるなら、送る商品の大きさや形などによって配送方法を変えるのがおすすめです。
低コストで高い収益を狙うならメルカリShopsがおすすめ!
送料を含め、低コストで高い収益を狙いネットショップを安定して運営するためにはメルカリShopsがおすすめです。その理由をご紹介します。
サイズ別で全国一律料金の「らくらくメルカリ便」が利用可能
冒頭でお知らせしたように、メルカリShopsには、「らくらくメルカリ便」という配送方法があります。「らくらくメルカリ便」なら、国内どこの発送先でも送料は一律です。対応サイズが幅広いのも特徴。小さな雑貨も大きな商品もかんたんに送れます。
- ネコポスの場合 全国一律210円(税込み)
- 宅急便コンパクトの場合 全国一律450円(税込み)
・宅急便の場合 60サイズから160サイズまで料金設定あり。それぞれ送料は一律
60サイズ:全国一律750円(税込)
80サイズ:全国一律850円(税込)
100サイズ:全国一律1,050円(税込)
120サイズ:全国一律1,200円(税込)
140サイズ:全国一律1,450円(税込)
160サイズ:全国一律1,700円(税込)
「らくらくメルカリ便」を利用すれば、発送通知後にアプリの取引画面から発送状況を確認できるようになります。お客さまの元に商品が届くまでの状況がわかるあんしんなシステムです。
もしも配送の際に破損や紛失などのトラブルが発生した場合でも、「らくらくメルカリ便」をご利用の場合なら事務局がサポートをします。
発送場所もヤマト運輸の営業所やコンビニ、宅配便ロッカーなどいろいろあり、集荷依頼も可能です。
またメルカリShopsなら、要冷蔵・冷凍商品の発送に利用できる「クールメルカリ便」もあります。「クールメルカリ便」も全サイズで全国一律の送料です。
・クールメルカリ便:
60サイズ:全国一律970円(税込)
80サイズ:全国一律1,070円(税込)
100サイズ:全国一律1,380円(税込)
120サイズ:全国一律1,860円(税込)
初期費用や固定費不要!販売手数料と振込手数料のみで利用できる
メルカリShopsでコストを抑えられるのは送料だけではありません。メルカリShopsは、ショップを始める際の初期費用や毎月の固定費は不要です。メルカリShopsを利用する際に発生するのは、
- 販売手数料:商品が売れた際に、送料を含んだ商品価格から10%が引かれ売上金に計上
- 振込手数料:売上金を口座に引き出す際にかかる手数料
の2点。もしその月の売上がなかったとしても月額の固定費がかからないのであんしんしてショップ運営ができます。
初心者でも成功しやすい環境を整備!EC初挑戦で月商1,000万円超を達成した事例もあり
ネットショップを運営するにあたって不安なのが、利益を出せるかどうかではないでしょうか。特にはじめてネットショップをオープンさせるときには利益やコストなど不安が付きまといます。
メルカリShopsでは、幅広い年代の方がネットショップをオープンしています。メルカリShopsではじめてネットショップを開いたという方も多く、初挑戦で月商1,000万円超を達成したというお客さまの事例も。
メルカリShopsは、コスト面・集客面・配送面・機能面など、ネットショップ初心者が利益を出しやすい環境を整備しているため、結果を出せるお客さまが多いのです。
月間2,000万人以上が利用するフリマアプリ「メルカリ」のお客さまにアピールできる
メルカリShopsで商品を出品すると、月間2,000万人以上のお客さまがお買い物を楽しむフリマアプリ「メルカリ」の中に商品が表示される仕組みになっています。
ネットショップを安定運営する際には集客面でも力を入れなければなりません。メルカリShopsなら、特別な集客努力をしなくても、ご自身の商品を「メルカリ」を利用するお客さまへアピールできます。
「メルカリShops 学び場」で売上アップのコツが学べる
メルカリShopsでは、ショップの開設から運営までの方法や売上アップのためのコツなどを説明するメルカリ教室に代わり、記事や動画で学べる「メルカリShops 学び場」を展開しています。
ショップ運営まるわかりガイドでは、困りごとを解決するための記事をSTEP1からSTEP4までの単元別にまとめています。メルカリShopでのショップ開設方法や販売方法、機能の説明に加え、STEP3では売上を伸ばすコツもレクチャーしています。
動画で学ぶメルカリShopsでは、ネットショップに関する疑問を、実際のスマホの操作画面を使いわかりやすく説明しています。動画ならすき間時間を使ってメルカリShopsについて学べ、ショップ運営に役立ちます。
メルカリShopsのオープンや運営にかかわる疑問については、ぜひ「メルカリShops 学び場」をご覧ください。
スマホひとつあればかんたんにネットショップを開業・運営できる
メルカリShopsが幅広い年代のお客さまに利用されている理由には、スマホがあればかんたんにネットショップを開業・運営できるという手軽さがあります。開設のお申し込みは最短3分で可能です。
- メルカリアプリを開き、ホーム画面で「ショップ」タブをタップ。上部にある「ショップを開設する」をタップします
- 申し込み画面が出たら出店者情報やショップ情報を入力します
- 審査結果を待ちます
審査に通ればショップ開設が完了します。
ショップを開設した後も、スマホで注文の管理や発送状況などを確認できるので、いつ、どこにいてもご自身のショップの進捗がわかるのが魅力です。
「タイムセール機能」や「クーポン発行」など集客アップを狙える機能が豊富
メルカリShopsにはさまざまなお役立ち機能が追加されています。
その中の、「タイムセール機能」は、商品の価格を値下げした時に、わかりやすく表示される機能です。ショップページの「タイムセール!商品」に商品が表示されるほか、商品写真に「SALE」ラベルがつくことでセール中であることをお客さまにアピールできます。
お得な商品や買いどきの商品をタイムセールに登録しておくことで、迷っているお客さまの購入を後押ししたり、効果的なアピールができます。
商品の売りどきを逃さないよう、ぜひこのタイムセール機能をお使いください。
他にも、ショップをフォローしてくれているお客さま向けにクーポンを発行できる「ショップクーポン機能」も搭載しています。クーポン機能も期間限定で割引販売ができる機能です。
クーポンの有効期限内なら、発行後にフォローしてくれたお客さまも利用できるため、リピート購入だけでなく、新たなフォロワーを獲得するきっかけにもつながります。
はじめての通販運営は送料一律のメルカリShopsを利用しよう
通販運営にかかわるコストは送料以外にもいろいろあります。その中でどれだけ送料を抑えられるかはショップの安定運営にも結び付きます。はじめて通販を運営するなら、送料一律であんしん・あんぜんにお客さまの元へ商品を配送できる「らくらくメルカリ便」が利用可能なメルカリShopsの利用をご検討ください。
メルカリShops法人開設まるわかりガイド
- 月額・年額無料
- 手数料は販売価格の10%と売上金を振り込む際の振込手数料のみ
- 最短3分で出店可能
ショップ開設申請時に準備するもの
- 登記簿情報
- 売上金の振込口座情
- 許認可証 ※
※許認可証は、出品予定の商品が販売許可が必要な場合のみ、申込時に画像添付する必要があります。
スマホ・PCから最短3分!かんたん3ステップで開設申請が可能
リンク先から3ステップでかんたんに開設申請いただけます!
法人申込みの場合は登記簿情報が必要になります。また、自家製の食品やリユース品、手作りの化粧品や医薬品を販売する場合、許認可証を撮影した画像を添付する必要があります。予め、お手元にご用意ください。
便利な機能やショップ運営サポートも充実!
2,300万人以上が毎月お買い物を楽しむフリマアプリ「メルカリ」市場に出店できるメルカリShopsでネットショップ運営に挑戦しましょう!