ネットショップを開設したものの、なかなか新規のお客さまや購入者が増えず悩んでいる方は多いと思います。どのポイントを改良すべきなのでしょうか。今回は、ネットショップを上手く使えていない要因と、初心者でもかんたんに運用、管理ができるメルカリShopsについてもご紹介いたします。
売れないネットショップにお悩みならメルカリShopsへの出店がおすすめ!
日本最大級のフリマアプリ「メルカリ」内に自分のお店を開けるのが、メルカリShopsです。メルカリShopsとは、個人や法人がネット上でショップを開設できるプラットフォームで、フリマアプリ「メルカリ」と同様に、手軽に出店・販売いただけるサービスです。
開設方法はかんたんで面倒な手続きは不要なので、ネットショップへの挑戦がはじめての方でも、問題なくお使いいただけます。
今までは、店頭に来たお客さまに対してのみに商品を販売していた事業者も、メルカリShopsに出店いただくことで、ネットからの更なる集客を見込めるようになります。
ネットショップが売れない理由その1「ショップにアクセスが少ない」
ネットショップが売れない主な原因は集客が上手くいっていないことで、そもそもサイト自体が認知されていないことに原因があります。まずは、多くのお客さまの目に留まるための工夫をして、何を販売しているお店なのかを知っていただく必要があります。
ショップのアクセスが少ない原因から見ていきましょう。
集客が上手くいっていない
きれいなデザインのネットショップを開設できたら、ネットからの集客も見込めるだろうと思われがちですが、なかなか難しいのが実情です。せっかく、おしゃれなサイトを立ち上げても、そのサイトに訪れるお客さまがいなければ、商品は売れません。
またサイトを訪れるお客さまがいなければ、商品は絶対に売れるはずがありません。そのため、サイトの訪問者数を上げる必要があります。
商品やショップのことを宣伝して、多くのお客さまに知ってもらうことから始めましょう。
コンセプトを設定していない
SNS運用や広告などで集客をしているのに、サイトに来てくれるお客さまが今ひとつという場合は、ネットショップのコンセプトが明確に設定できていない可能性が考えられます。
コンセプトを決めたうえでショップづくりを行わないと、いくら宣伝してもお客さまは、何を売っているお店なのかや、他ショップとの違いなどが分かりません。商品の魅力やショップの強みを打ち出すことで、「このショップで買ってみよう」と思ってもらえます。
コンセプトを明確にすることで、SNSに投稿する内容やターゲットが決まるので、戦略的に集客ができるようになります。
サイトに流入する仕組みができていない
ネットショップを開いたら、まずお客さまをサイトに流入させるための仕組みを作らなければなりません。ネットショップへのアクセス数が著しく少ない可能性があります。例えば、SEOを意識したサイト作りは有効です。
SEOとは、「Google」などの検索エンジンでキーワード検索する際に、検索結果に対して上位表示させる取り組みのことを言います。集客できる仕組みを作るために、SEOを意識したショップ作りをすることは大切な取り組みです。
リピーターが少ない
リピーターが少ないと、定期的に商品を売り上げるのが難しくなります。商品が新しく出るたびに、新規のお客さま相手の売上のみに期待することになってしまうからです。
このような状況を打破するために、商品を購入してもらったら、クーポンを付与したり、商品発送時にお礼の手紙を入れてみるなど、次回以降もショップを利用していただくための工夫が必要です。
ネットショップが売れない理由その2「買わずにサイトを離脱する」
集客はできていてサイトのアクセス数が十分にあっても、お客さまがすぐに離脱してしまうと、もちろん商品を売れないため売上は伸びません。では、お客さまがサイトを見ずにすぐにショップから離れてしまうのはなぜなのでしょうか。
商品ページが見にくい・デザインがよくない
購入時にクリックすべき場所が分かりにくかったり、文字が小さいなどサイト自体の設計や商品ページが見にくいと商品を買ってくれるお客さまは増えません。特にサイトや商品ページがスマホ対応していないのであれば、すぐに改善しなければなりません。
分かりやすさと同じくらい大切なのが、サイトのデザインです。いくら簡易なつくりで分かりやすいサイトでも、全くデザインに注力していないようではいけません。
あまりに見栄えの悪い状態は、本当に大丈夫なのか・果たして今もやっているのかなど、お客さまに不安を与えてしまうことで、購入に結びつけることが難しくなってしまいます。
画像選びや見せ方が悪い
ネットショップをご利用されるお客さまは、実店舗での商品選びとは異なり、商品ページに掲載されている商品画像と説明文のみから判断し、商品を買うことになります。特に商品画像は、その商品を知るうえで1番大切な要素です。
生命線である画像が不鮮明、あるいは魅力的に写っていないのであれば、早急に改善が必要です。お客さまの目線になり、商品の魅力がしっかりと伝わるような写真を掲載するようにしましょう。
商品情報が分かりにくい
商品画像と同様に、商品説明も大切です。お客さまの目線に立ち、価格や商品の特徴など、お客さまが最も知りたい部分であろう内容を想定し、分かりやすく記載することが重要です。
ターゲットの設定がズレている
どんなお客さまに買ってもらいたい商品なのかが不明瞭な商品やショップは売れません。とりあえずネットショップを立ち上げて、興味を持ってくれた方がアクセスしてくるだろうという思いでショップ運営をするのは危険です。
どういったお客さまに向けたサイトで、どんなペルソナを想定しているか具体的に考えて、サイト運営していくことがとても大事です。
カゴ落ちしてしまっている
カゴ落ちとは、1度お客さまが商品をカゴの中に入れたのにもかかわらず、商品購入をやめてしまうことを言います。一旦は商品を購入したいという意思があっただけにとてももったいないことです。
カゴに商品を入れてから購入完了までの工程が長すぎる、オプションによる手数料が高い、商品到着までに時間がかかりすぎるなど要因はさまざまです。
ネットショップが売れない理由その3「商品が購入されない」
サイトのアクセス数も一定数あり、滞在時間も短くないのになぜか商品の購入につながらないということもあります。その場合は、商品を購入しない理由がどこかしらに存在します。
ここでは、商品が購入されない主な理由を見ていきましょう。
商品情報が少ない
ネットショップで商品を購入するお客さまは、商品画像と説明文から商品のことを知り、購入するのかを検討します。そのため、商品情報が少ないと売れる確率が低くなります。
商品に対して、誰が・どのような目的で使用し・使うことでどうなるのかというポイントを再度考え直してみましょう。商品に対しての知識がざっくりとした状態で販売を行っていても、なかなか利益には結びつかないケースがほとんどです。
これらのポイントを商品説明文に記載しておけば、お客さまに選んでもらいやすくなります。
購入に至らない
せっかく開設したネットショップにお客さまが来てくれても、目当ての商品と出会えずに購入に至らないというパターンがあります。
本当にお客さまが欲しかったものがなかったのであれば仕方ありませんが、目に留まらなかったことで、商品が売れなかったとなるともったいないです。
商品をカテゴリー別にして見やすくしてみたり、おすすめ商品をサイト内の目に留まりやすい場所に載せることで、離脱するお客さまを減らしていきましょう。
口コミ不足
ネットショップではお客さまと直接対面してやり取りを行わないため、口コミの評価はかなり重要となります。
購入前のお客さまは、口コミでショップのイメージを判断するという方がかなり多いです。そのため、口コミの数が少ないと、お客さまはお店の雰囲気を掴みにくいため、不安に感じる方が多いのです。
ネット上では売れにくい商品である
ネットでないと買えない商品、またはそのショップでしか買えない魅力的な商品を扱うのも有効な手段のひとつです。近所のスーパーなど、身近なお店でも売っている商品ばかりを取り扱っているネットショップは、価格で勝負しない限りなかなか売れにくい傾向にあります。
その反面、普段あまり見かけないようなニッチな商品を取り扱うショップは、良い反応が得られる可能性が高いと言えます。
売れるネットショップにするための方法
ネットショップで商品が売れない理由が分かったら、それらの原因を解決して、売れるショップに変えていかなければいけません。
売れるネットショップにするための方法としては、以下の通りです。
- コンセプトを明確に設定する
- 競合と差別化する
- 集客に力を入れる
- リピーター獲得のための施策を打つ
- お客さまとのコミュニケーションを積極的に行う
- こまめに改善を重ね続ける
- ターゲットに合った商品・価格を見直す
- 商品が探しやすく見やすいページを作る
- 購入しやすい仕組みを作る
それぞれ詳しく解説していきます。
コンセプトを明確に設定する
売れるネットショップを作るためには、明確なコンセプトが欠かせません。コンセプトを明らかにすることで、誰に向けた商品を販売しているお店なのかや、ショップの個性などが、ターゲット層のお客さまに刺さり、選んでもらいやすくなります。
アピールするターゲット層やブランドイメージ、こだわりなどをしっかりと検討した上で、コンセプトを細かく決めましょう。その中で最も伝えたいことをピックアップして、押し出していくのがコツです。
競合と差別化する
売れるネットショップにするためには、競合ショップと差別化を図ることが重要です。他にはなかなか見られない独自性やこだわりがあれば、お客さまが「このショップだからこそ商品を買いたい」という理由付けができるので、自分のお店が選ばれやすくなります。
差別化を図るためには、取り扱う商品のジャンルやクオリティ、価格以外にも、集客方法で競合ショップと差をつけることもできます。競合との差別化を意識して、他にはないネットショップを作ってみてください。
集客に力を入れる
ネットショップを作ったばかりの段階では、お店のことを知っている方はいません。商品を買ってもらうためには、まずショップのことを認知してもらって、サイトに来て商品を見てもらわなければいけません。
より多くの方にサイトにアクセスしてもらうためには、集客に力を入れることが大切です。集客方法はさまざまありますが、できる限り多くの方法を取り入れることがおすすめです。SEOの強化やSNSの活用、広告やブログの運用など、できるものから始めていきましょう。
短期的な集客を狙うなら広告、中長期的に計画を立てて集客するならSNSやブログなどと、集客方法によって目的が異なります。アクセス解析をしながら、計画を立てて戦略的に集客を行いましょう。
リピーター獲得のための施策を打つ
売れるネットショップに育てるためには、新規顧客を獲得しつつ、リピーターを増やすことが大切です。一度購入していただいたお客さまに再度買ってもらうためには、基本的なことが求められます。
例えば、商品のクオリティや販売価格、対応スピード、決済方法の多さなど、買いたいと思ってもらう施策を打つことで、リピートにつながります。
またリピートしてもらうためには、ショップのことを覚えてもらい、商品が欲しいときに思い出してもらわなければいけません。そのために、SNSやメルマガなどで、お客さまに向けて継続的に情報を届けるのが効果的です。
お客さまとのコミュニケーションを積極的に行う
商品を購入してもらうためには、お客さまと積極的にコミュニケーションを取るのが効果的です。
例えば、商品を買ってくれた際にお礼メールを送信したり、商品が届いた後に困りごとやトラブルなどがないかを聞いたり、メルマガで最新情報やセールなどを知らせたりと、コミュニケーションをこまめに取ることで、顧客満足度は高まります。
またSNSを活用して集客を行うなら、お客さまが書いてくれたコメントに返事をしたり、DMを解放して問い合わせできるようにするのも、ファン獲得につながります。DMで質問を受け付ければ、問い合わせのハードルも下がり、購入につながりやすくなるでしょう。
こまめに改善を重ね続ける
売れるネットショップを作って、順調に売上を伸ばせていても、トレンドやお客さまが求めるもの、流行りなどで状況は常に変化するもの。周りの状況が変わっても、商品を売り続けるためには、こまめに改善を続けることが大切です。
アクセス解析ツールなどを活用して、アクセス数や流入先、売れ筋商品などを分析して、適宜対応していきましょう。
ターゲットに合った商品・価格を見直す
売れるネットショップにするためには、狙っているターゲット層と売っている商品がマッチしていることも大切です。商品を売り出しても、商品と価格を合わせて欲しいと思ってもらえなければ購入されることはありません。
例えば10代から20代の女性をターゲットとしているのに、ラインナップが高額な商品ばかりでは「高いから買えない」と感じてショップから離脱してしまいます。
自分のネットショップに来てほしいターゲット層が利用しそうな競合ショップのラインナップを調査して、自社の商品や価格を再度見直してみましょう。
商品が探しやすく見やすいページを作る
ショップページに訪れたお客さまがほしい商品を見つけて購入するためには、商品が探しやすく見やすいページにすることが重要です。
商品画像が不鮮明で魅力が伝わらなかったり、ごちゃごちゃして見にくいサイトだと、多くのお客さまは商品を探す前にサイトを離れてしまう可能性が高くなります。
商品画像を見ただけでも興味が持てそうな写真を掲載したり、商品をジャンルやカテゴリ別にまとめて表示したりしてお客さまが見やすいサイトを作成しましょう。
購入しやすい仕組みを作る
ネットショップはサイトの見やすさだけでなく、購入までの導線を分かりやすくすることも大切です。商品を購入するまでの手順が多かったり、会員登録をしないと購入できなかったりすると、商品を購入につなげられません。
購入までのステップをできるだけ少なくして、お客さまがすぐに購入できるような仕組みを作りましょう。
また決済方法を充実させることも重要です。せっかく商品を購入したいと思っていただいたのに、決済方法が少ないことで購入されないのは非常にもったいないことです。
お客さまの層に合った決済方法を導入したり、決済方法が多いサービスを利用することで、購入機会の損失を減らせます。
売れるネットショップにするのにメルカリShopsがおすすめの理由
ネットショップの開設を検討されている方ならば、メルカリShopsで始めることをおすすめします。
メルカリShopsは、フリマアプリ「メルカリ」内に個人事業主・法人を問わずして自分のお店を出店いただけるネットショップサービスです。初期費用や月額利用料が無料なので、はじめての方でも気軽に、そして継続的にご活用いただけます。
月間2,200万人以上が利用するフリマアプリ「メルカリ」に自分のお店を出店可能!
メルカリShopsは、月間2,200万人以上がお買い物を楽しむフリマアプリ「メルカリ」内にお店を出店できるため、検索結果に応じて「メルカリ」のお客さまにも商品をアピールいただけます。
自分でいちから集客をしなくても、販売開始から数多くのお客さまに向けて商品を見てもらえる可能性が高いです。そのため、集客コストを抑えてネットショップを運営していただけます。
「タイムセール」や「特集」で露出度を増やせる
メルカリShopsでは、「タイムセール」や「特集」を活用することで、商品の露出度を増やすことができます。
「タイムセール」機能では、開催期間と割引率を決め、売り出したい商品をお得な価格で売り出せる機能です。セール開催中は、商品一覧ページに追加されるため、幅広いお客さまの注目を一気に集められます。
また不定期に行われるテーマ別におすすめの商品を集めた「特集イベント」も、より多くの集客を狙うことが可能です。特集にエントリーして選ばれれば、メルカリアプリの目立つ場所で商品を大いにアピールできます。
「ショップクーポン」や「メルマガ」で購買促進ができる
メルカリShopsには、お客さまの購入を後押しできる機能として「ショップクーポン」や「メルマガ」などの機能があります。
「ショップクーポン機能」は、お店をフォローしてくれているお客さまに向けて独自のクーポンを発行できる機能です。
お店全体の商品に利用できるため、お客さまの購入を促せます。また期間中にフォローしたお客さまも対象になるので、フォロワー数を増やすきっかけにもなります。
「メルマガ機能」は、商品を購入時に希望したお客さまにメールマガジンを送れる機能です。メルマガを受け取るお客さまは、過去にショップを利用した方なので、お店への関心度が高いため、商品の魅力が伝われば購入につながる可能性が高くなります。
メルマガ内には商品リンクをつけられるので、購入までのハードルを下げて購入促進につなげられます。
通知機能で商品情報をリアルタイムでお客さまにお届け可能!
メルカリShopsには、お客さまがお店をフォローすると、そのお店が新たな商品を出品した際にお客さまに通知を発信する、フォロー機能があります。
一度お店をご利用いただいたお客さまや、お店が気になってフォローをしてくださったお客さまに向けて定期的に接触できるため、販売機会を高められるのが特徴です。
評価機能で他のお客さまにお店の評判をアピールできる!
商品を購入いただいたお客さまは、出店者に対して、任意で評価をつけられます。良い評価が多くつけば、その分新規のお客さまにお店のアピールをすることができます。
さらに、コメントを書いてもらえるので、良いサービスを提供できれば、口コミを通じて出店者の良かったポイントを他のお客さまにご紹介していただけるでしょう。
テンプレートに沿って入力するだけでかんたんに出店できる!
アプリ内の指示に従って入力していくだけで、かんたんに出店できます。フリマアプリ「メルカリ」内画面上部の「ホーム」アイコンを選択、「ショップ」タブを開きます。続いて「ショップを開設する」のバナーをタッチすると、開設準備のスタートです。
開設初月に月商1,000万円超を達成したショップも登場!
ネットで自分のお店を開くことに抵抗を感じる方もいるかもしれませんが、メルカリShops出店者の半分以上は、EC初出店のお客さまです。
アプリ内の指示に沿ってかんたんに開設ができ、フリマアプリ「メルカリ」の仕組みも応用できるので、はじめての方でも使いやすいです。
また、メルカリShopsは、2021年10月7日のサービス開始に先駆けて、2021年7月28日からプレオープンを行なっておりました。
この期間では、農家・漁師、飲食店、ハンドメイドなど様々なジャンルの事業者からの出店があり、その内の57%がEC初出店の方でした。その中でも、初月で月商1,000万円以上を売り上げた方もいらっしゃいますので、誰でも売りやすいマーケットプレイスとなっています。
初期費用が不要!商品が売れた後にしか手数料がかからないからあんしん
メルカリShopsは、初期費用や月額費用が発生しないため、低コストでネットショップを作れるのが魅力です。かかる費用は、以下の手数料のみです。
- 販売手数料:商品が売れた際に販売価格の10%が発生する
- 振込手数料:売上金を銀行口座に振り込む際に200円が発生する
どちらも商品が売れた後に発生する費用なので、毎月決まった料金を支払う必要がありません。そのため、ショップの開設・維持だけでは費用がかからないので、利益が出ないのに運営コストだけがかさむという事態を回避できます。
全国一律料金の「らくらくメルカリ便」でお得に配送できる
メルカリShopsでは売れた商品をお客さまの元に配送する際に、「らくらくメルカリ便」が利用できます。「らくらくメルカリ便」は、ヤマト運輸との提携で生まれた独自のサービスで、サイズごとに設定された送料は全国一律です。
最大67%オフのお得な送料なので配送コストが抑えられるのはもちろん、個別に送料を確認する必要がないのもメリットです。
また「らくらくメルカリ便」は、送料以外にも以下のような嬉しい特徴もあります。
- A4サイズから160サイズまでと幅広いサイズに対応している
- 宛名書き・レジでの支払いが不要
- プライバシーが守れる匿名配送に対応している ※「クールメルカリ便」は対応していません。
- 配送状況がリアルタイムで確認できる
- 万が一配送トラブルが発生しても適切なサポートが受けられる
メルカリShopsガイドで疑問を解決できる
ネットショップを運営していると、機能の使い方やお客さまとのトラブルなどで「どのように対応すればいいのかわからない」ということが発生することがあります。その場合は、事務局へ問い合わせる前に、まずはメルカリShopsガイドを確認してみましょう。
メルカリShopsガイドでは、ショップ運営で起きがちな疑問に対する回答を公開しています。基本的なことはだいたい抑えていて、検索機能が搭載されているのでかんたんに調べられるので、困りごとをすばやく解決できます。
手軽に運用・集客ができるメルカリShopsを始めましょう
メルカリShopsは、かんたんで分かりやすい操作方法と充実したサポートやサービスを備えておりますので、ネットショップをはじめて利用する方でも、あんしんしてご利用いただけます。新たなお客さまを獲得するためにも、この機会にぜひメルカリShopsの活用をご検討ください。
メルカリShops法人開設まるわかりガイド
- 月額・年額無料
- 手数料は販売価格の10%と売上金を振り込む際の振込手数料のみ
- 最短3分で出店可能
ショップ開設申請時に準備するもの
- 登記簿情報
- 売上金の振込口座情
- 許認可証 ※
※許認可証は、出品予定の商品が販売許可が必要な場合のみ、申込時に画像添付する必要があります。
スマホ・PCから最短3分!かんたん3ステップで開設申請が可能
リンク先から3ステップでかんたんに開設申請いただけます!
法人申込みの場合は登記簿情報が必要になります。また、自家製の食品やリユース品、手作りの化粧品や医薬品を販売する場合、許認可証を撮影した画像を添付する必要があります。予め、お手元にご用意ください。
便利な機能やショップ運営サポートも充実!
2,300万人以上が毎月お買い物を楽しむフリマアプリ「メルカリ」市場に出店できるメルカリShopsでネットショップ運営に挑戦しましょう!