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【2025年最新】eコマースとは?基礎知識から将来性や活用事例も解説

2024 12/04
本ページのコラム内 容は掲載当時の内容のため、現在の内容と 異なる可能性がございます。
2024年12月4日

eコマースというワードを、ネットビジネスの場で耳にすることも多いでしょう。インターネット上の取引がますます増えてくる現代において、eコマースは重要なキーワードのひとつです。そこでeコマースの基礎知識や最新の状況、活用事例などを解説していますのでぜひ参考にしてみてください。

目次

はじめてのeコマース参入はメルカリShopsがおすすめ

無料でネットショップを開設する

メルカリShopsはフリマアプリ「メルカリ」内にネットショップを開設できるサービスです。ネットショップもeコマースのひとつ。eコマースに挑戦してみたいという方は、誰でもかんたんにネットショップが開設できるメルカリShopsがおすすめです。

ネットの難しい知識不要!スマホひとつでかんたんにショップ開設できる

メルカリShopsの特徴は、スマホひとつでネットショップの開設から運営までできるところ。フリマアプリ「メルカリ」と同じような操作で、商品の販売から発送手続き、お客さまとのやり取りができるので、難しい知識がなくてもかんたんにショップ運営ができます。

日本最大のフリマアプリ「メルカリ」内で自分の商品を販売できるメルカリShopsで、eコマースに挑戦してみましょう。

eコマースとは?

eコマースとは?

eコマースとは「Electronic Commerce」を略したもので、インターネット上で商品やサービスを売買するビジネスモデルのことです。eコマースは正式名称を「電子商取引」と言い、「EC」とほとんど同じ意味で使用されます。

eコマースの具体例として、インターネット通販やオンライン販売、ネットショップなどが挙げられます。日本で本格的にeコマースが始まってからまだ20年ほどしか経過していませんが、インターネット上での買い物は多くの人にとってかなり身近な存在となっています。

eコマースは以下のように分類されることがあります。

  • 企業同士の取引は「BtoB-EC」(Business to Business)
  • 企業と一般消費者間の取引は「BtoC-EC」(Business to Consumer)
  • 消費者同士の取引は「CtoC-EC」(Consumer to Consumer)

特に注釈がなくeコマースと表記してある場合は、企業と一般消費者間の取引「BtoC-EC」を指していることが多いようです。

Mコマース・Vコマースとの違い

eコマースと似たワードで、「Mコマース」「Vコマース」というワードも近年見るようになりました。

Mコマースとは、スマホなどのモバイル端末を介して行われるeコマースのことです。現代ではスマホ経由のeコマースが全体の半数を超えており、Mコマースは拡大傾向にあります。

Vコマースは、VRコマースを指す場合とボイスコマースを指す場合があります。

VRコマースとは、VR技術を活用してオンラインショッピングを楽しむeコマースのことです。リアルな店舗空間をインターネット上で仮想現実として体験できます。

一方ボイスコマースは、音声を活用した取引形態のことです。声紋認証で決済などを行うことができ、海外で多く採用されています。取引期間の短縮などができ日本でも浸透する可能性があると言われています。

MコマースもVコマースもeコマースの一部であり、部分的なトレンドをキーワードで表現したものと言えます。

eコマースの市場規模と将来性

eコマースの市場規模と将来性

eコマースは1995年ごろから本格的に日本で始まり、今では物品販売だけでなく、旅行予約やチケットの購入などさまざまなジャンルでeコマースが活用されています。ここではeコマースの具体的な市場規模と、将来性があるビジネスモデルなのかについて解説します。

eコマースの市場規模は拡大している

【日本のBtoC-EC市場規模全体および各分野の推移】

A.物販系分野

  • 2018年:9兆2,992億
  • 2019年:10兆515億
  • 2020年:12兆2,333億
  • 2021年:13兆2,865億

B.サービス系分野

  • 2018年:6兆6,471億
  • 2019年:7兆1,672億
  • 2020年:4兆5,832億
  • 2021年:4兆6,424億

C.デジタル分野

  • 2018年:2兆382億
  • 2019年:2兆1,422億
  • 2020年:2兆4,614億
  • 2021年:2兆7,661億

全体

  • 2018年:17兆9,845億
  • 2019年:19兆3,609億
  • 2020年:19兆2,779億
  • 2021年:20兆6,950億

(単位:円)

上記の表のとおり、日本国内におけるBtoC-EC市場全体は拡大傾向にあります。

2020年に一度、市場全体が減少しましたが、これはコロナ禍の感染症拡大対策が関係しています。外出自粛の呼びかけがあったことから、旅行系サービスが縮小したことと、物品購入のオンライン化が拡大したことが相殺されて、全体としてはわずかな減少となりました。

外出自粛が緩和された2021年には、2019年の市場規模を超えた拡大を見せ、BtoC-EC市場全体は再び右肩上がりに上昇しています。

野村総合研究所が出している「ITナビゲーター2021年版」では、日本国内におけるBtoC-EC市場はこのまま拡大を続けると予測されています。2019年時点で約19兆円の市場規模は、2026年には29兆円にまで増大すると推計されており、将来性のある市場と言えるでしょう。

特に物販系のeコマース市場は成長率が高い

上記の表を見ると、物販系分野のBtoC-EC市場の成長スピードが早いことがわかります。外出自粛が緩和された2021年になっても物販系は増加を続けていることを受けて、経済産業省はeコマースの利用が消費者に定着しつつあるとの見解を示しています。

またコロナ禍を背景に、消費者の物品購入自体が横這いになっているにもかかわらず、物販系分野のeコマース市場は拡大し続けています。つまり物品購入をオンライン上で行う消費者が増えていることを示しており、物販系分野のBtoC-EC市場は今後も成長が予測されています。

eコマースと実店舗の違い

eコマースと実店舗の違い

近年はインターネット上でお買物を楽しむお客さまも増えており、実店舗を持つ企業のeコマース参入も増えています。実店舗とeコマースにはどちらも異なるメリットがあり、バランス良く融合させていくことが大切です。

ここではeコマースと実店舗のそれぞれのメリットを見ることで、両者の違いを確認してみましょう。

eコマースのメリット

まずeコマースを使う事業者側には以下のようなメリットがあります。

  • 店舗の維持コストがかからない
  • 全国に販路を拡大できる
  • 越境ECで国外にもターゲットを広げられる

実店舗の場合は家賃や光熱費などがかかるため、店舗の維持だけでも大きな負担がかかります。eコマースの場合は、自社ECサイトを作るのか、プラットフォームに出店するかによって発生する費用は異なりますが、メルカリShopsのように初期費用・月額費用が無料のところもあるため、運営コストをかなり抑えることが可能です。

またeコマースはインターネットを介して全国のお客さまから購入してもらえる機会があるため、特に地方の企業は販路の拡大が見込めるでしょう。越境ECを利用すれば、国外のお客さまにも販売が可能なため、さらにターゲットを広げることができます。

つぎにeコマースを利用するお客さま側のメリットを見てみましょう。

  • いつでもどこでも買い物が楽しめる
  • 効率的に商品を探せる
  • 価格の比較がかんたんなので安く買える

eコマースの大きなメリットは時間と場所を選ばないことです。24時間好きな時間に買い物を楽しめます。

また欲しい商品が決まっている場合は、検索機能を使ってすぐに商品を見つけることができるので効率的に買い物ができます。検索結果を安い順に並べることもできるため、価格を比較しながら購入する商品を決めることも可能です。

実店舗のメリット

実店舗のメリットを出店者側から確認してみましょう。

  • お客さまと直接コミュニケーションがとれる
  • 価格競争に巻き込まれにくい

実店舗はeコマースと異なり対面でコミュニケーションがとれるため、お客さまの生の反応を得ることができます。わかりづらい商品の特徴や使い方などを、直接お客さまに伝えられるので、お客さまに商品の良さが伝わりやすいというメリットもあります。

またeコマースの場合、検索結果に出てきた同じような商品を横並びで比較されることが多いため、価格競争が起こりがちです。ある程度の知名度やブランド力がなければ価格を下げないと購入してもらえないという状況になり、利益率が低くなってしまいます。実店舗ならそのような価格競争に巻き込まれにくく、自分が納得する価格で販売できます。

一方、実店舗を利用するお客さま側のメリットには以下のようなものがあります。

  • 実際に手に取って商品を確認できる
  • スタッフから丁寧な商品説明をしてもらえる

商品の現物を確認できるというのは実店舗の大きなメリットです。商品写真や文章ではわかりづらい手触りや色など細かい部分まで確認できるため購入の後押しになります。

また商品についての質問を直接スタッフにできることも実店舗の特徴です。商品の具体的な使い方や特徴などをその場で聞くことができるため、気持ち良く買い物ができるというのが実店舗のメリットです。

eコマースの種類と業務内容

eコマースの種類と業務内容

eコマースの始め方にはいくつか種類があります。成功するには自分のお店に合った種類を選ぶことも大切です。ここでは特に利用されることの多い「モール型」と「ASP型」の2種類について解説します。あわせてeコマースの具体的な業務内容についても解説します。

eコマースは主に「モール型」と「ASP型」に分けられる

eコマースを始めるには主に、大きなプラットフォーム内に出店する「モール型」と、ネットショップ構築に必要な機能をレンタルして自社サイトを作る「ASP型」の2種類があります。

【モール型】

多くの店舗が集まるひとつの大きなショッピングモールの中に、自分のショップを出す方法です。メルカリShopsや、Amazon、楽天市場などに出店するやり方が、この方法に該当します。

メリットは集客面に強いことです。モール自体に知名度・集客力があるため商品を見てもらえる機会が多くなります。さらにモールが開催するイベントやクーポンなどもあるため、お客さまが集まりやすい環境と言えます。

注意点は機能やデザインがASP型に比べると制限されることです。基本的にショップ内の機能やデザインは、モールが用意しているものを使うため、独創性のあるショップなどは注意が必要です。

【ASP型】

出店に必要な機能をレンタルできるサービスを使って、自分でショップを立ち上げる方法です。独自ドメインを取得できるので、自分のショップのホームページを開設することができます。BASE、STORESなどのサービスを利用してショップを開くやり方が、この方法に該当します。

メリットは価格競争を避けられることです。ASP型では独自でショップを開設するため、他ショップの類似商品や関連商品とならべて比較されることがありません。価格競争がないためブランド力を守りやすいと言えます。

注意点は集客を自分で行う必要があることです。モール型のように検索結果や類似商品として自分の商品がお客さまに表示される機会がないため、SNSや有料のWeb広告を使って自分で宣伝する必要があります。

以上がモール型とASP型のネットショップの特徴になります。eコマースにはじめて挑戦する方には、デザインや機能が用意されているモール型から始めるのがおすすめです。

eコマースの業務内容

ここからはeコマースを始めたら実際にどのような業務を行うかを見ていきましょう。ショップを開設したら主に以下のような業務が必要になります。

(商品の登録)

  • 商品の制作や仕入れ
  • 商品の写真撮影や画像加工
  • ショップサイトに商品登録

(商品の発送)

  • 受注管理
  • 梱包作業
  • 商品の発送
  • お客さまとのやり取り

(在庫管理や集客)

  • 在庫管理
  • 集客施策
  • サイト管理
  • アフターサービス

売りたい商品の制作や仕入れが終わったら、ショップサイト掲載用の写真撮影や商品説明を作り、商品を登録することで販売が開始できます。

商品を購入されたら、お客さまへの確認メールや梱包・発送作業を行います。梱包もショップのイメージを左右するので梱包資材は丁寧に選びましょう。また配送業者は業者によって特徴が異なるため、商品に合った配送業者・配送方法を選ぶことが大切です。

その他の業務として、在庫がないのに販売しているという状況にならないよう在庫管理をしたり、SNSなどを使って集客を行ったりする必要があります。リピーター獲得のために、購入歴のあるお客さまにおトクな情報を配信するといったアフターサービスも必要です。

eコマースの作業内容は実店舗とは異なる作業も多くあるため、はじめてeコマースを始める人は、使いやすさや操作のしやすさでネットショップ作成サービスを選んでみると良いでしょう。

メルカリShopsでのeコマース活用事例

メルカリShopsでのeコマース活用事例

メルカリShopsはフリマアプリ「メルカリ」内にネットショップを開設できる「モール型」に該当します。スマホからでもショップ運営できる手軽さで、多くの法人・個人事業主の方がメルカリShopsでeコマースに参入されています。

ここではメルカリShopsを実際に利用している方の活用事例をご紹介します。

「ショコラ・シック」さん

まずは「メルカリShopsアワード2022 上半期 スイーツ部門」で第1位を受賞されたショップ「ショコラ・シック」さんをご紹介します。

出店者であるパティシエの足立さんは東京の南青山で15年間、実店舗でスイーツ販売店を経営していました。家族の事情やご自分の体力面から2018年に実店舗を閉店し、現在はメルカリShopsで手作りお菓子を販売されています。

メルカリShopsを始めたきっかけは閉店後も「お菓子を作りたい」という気持ちがあったからだそうです。メルカリShopsで手作りのスイーツ販売を始めると、出店してすぐに多くの注文が入り忙しくなったとのこと。

しかしメルカリShopsならひとりで経営をしているため、家族や自分の時間を優先しながら、自分のペースで販売を続けることができているそうです。同時にクオリティのキープもでき、自分の満足できるお菓子を販売できるようになったと話されています。

また足立さんはSNSを使った告知などに苦手意識があり全く行っていなかったにもかかわらず、「メルカリShopsアワード2022 上半期 スイーツ部門」で第1位を獲得されています。メルカリShopsの集客の強さがうかがえます。

インタビュー記事はこちら↓

📔:自分のペースで好きなお菓子が作れる今が幸せ!「ショコラ・シック」さん 

「Nanairo SHOP」さん

「Nanairo SHOP」さんは、福島県の就労継続支援A型事業所の方が運営されているショップです。障がい福祉サービス施設で作ったものを、マルシェやフリーマーケットなどに自分たちで販売しに行っていたそうです。

しかしコロナ禍で人が集まる場所に行くのが難しくなり、オンラインショップでの販売を検討し始めたとのことでした。

自分たちでサイトを作るのは敷居が高く悩んでいたところ、もともと個人的に利用されていたフリマアプリ「メルカリ」で売ろうと考えたそうです。メルカリShopsなら法人でも利用できるため、メルカリShopsでの出店を決断されました。

実際にメルカリShopsを使ってみたところ、客層が幅広いので、さまざまな方から喜びの声を聞けるようになったとのことです。

またメルカリShopsは、売れた後に手数料がかかる仕組みのため、売れるかわからないものでも販売できる点が良いとのこと。売れ行きを見ながらバリエーション展開をしていくそうです。

インタビュー記事はこちら↓

📔:障がい福祉サービス施設で作った商品を、全国へ。メルカリShopsだから挑戦できたオンライン販売 「Nanairo SHOP」さん

「PC DEPOT メルカリ店」さん

「PC DEPOT メルカリ店」は、デジタルデバイドと呼ばれる年齢や環境による情報格差を解消するための取り組みを行っています。

デジタルデバイドを解消する手段として、家に眠っているパソコンやスマホなどの休眠資産の再活用を促すため、もともと他のeコマースを利用されていました。しかし中古品の売れ行きが良くなかったため、メルカリShopsでの販売を始めてみたそうです。

メルカリShopsで中古品の販売を始めたところ、半月で他のeコマースの1ヶ月の売上の2から3倍を達成したとのこと。お客さま同士の中古品の売買が多いフリマアプリ「メルカリ」が市場となるメルカリShopsでは、中古品との相性が良かったと思われます。

実際にメルカリShopsを利用してみて、eコマースのドライなイメージがなく、お客さまとの距離の近さを感じたそうです。実店舗で接客しているような感覚でコミュニケーションがとれるとのことでした。

また評価やコメントを記載してくれるお客さまが多く、感想をダイレクトにリアルタイムで知れるのが、他のプラットフォームにはないメリットだと話されていました。

インタビュー記事はこちら↓

📔:売上5倍!大手PCショップがメルカリShopsに感じた、プラットフォームとしての強さ「PC DEPOT メルカリ店」さん

初心者でもeコマースを成功させやすいのはメルカリShops!

メルカリShopsはじめてでも挑戦しやすいeコマースです。またメルカリShopsはeコマースを成功させやすい特徴がたくさんあります。

初期費用・月額固定費ゼロだからリスクを抑えて始められる

メルカリShopsは初期費用と月額固定費が無料。まとまった資金がなくても始められるネットショップ作成サービスです。

また売れた後に商品価格の10%が手数料として発生する仕組みのため、商品が売れるまでは一切の手数料がかかりません。そのため初心者の方でもリスクを抑えてeコマースに挑戦できます。

集客の心配不要!月間2,000万人以上のフリマアプリ「メルカリ」のお客さまに商品をアピールできる

フリマアプリ「メルカリ」内にショップを開設できるため、多くのお客さまに商品をアピールすることができます。フリマアプリ「メルカリ」の利用者数は月間2,000万人以上。年齢層も幅広く、購入機会が増えることが期待できます。

購入につながりやすい機能がもりだくさん

メルカリShopsにはお客さまの購入に繋がりやすいさまざまな機能があります。

例えば「いいね!」機能。お客さまは商品を閲覧する中で、気になった商品に「いいね!」を押すことができます。「いいね!」を付けた商品は、お客さまが後から確認できるようになっているため、商品が購入されやすくなります。

他にもリピーター獲得に繋がりやすい「フォロー」機能があります。お客さまはお気に入りのショップを「フォロー」することができ、フォローしたショップの新作商品が出ると通知が届く仕組みとなっています。自分で宣伝をしなくても新作商品のアピールができます。

お客さまへの必要なメールは自動送信されるからあんしん

eコマースでは商品を購入してくれたお客さまに、購入の確認メールや発送通知メールなどの送信が必要です。メルカリShopsなら、これらの必要なメールが自動的にお客さまに送信されます。そのため必要なメールの送信漏れを防ぐことができるほか、業務の効率化も図れます。

EC初挑戦で初月から月商1,000万円超を達成したショップも登場!

メルカリShopsではじめてeコマースに挑戦した人の中には、初月から月商1,000万円超を達成した方もいらっしゃいます。実績のあるメルカリShopsなら、大きな利益を狙っていくことも可能です。

はじめてでもeコマースに挑戦しやすく、集客にも強いメルカリShopsでぜひネットショップ運営を始めてみましょう。

eコマースは市場拡大中!かんたんにネットショップを開設できるメルカリShopsで始めてみよう

eコマースは市場拡大中!かんたんにネットショップを開設できるメルカリShopsで始めてみよう

eコマースとは、インターネット上で商品やサービスの売買を行うビジネスモデルのことを指します。eコマース市場は増加傾向にあり今後もさらなる拡大が見込まれています。

eコマースにはじめて挑戦するという人にはモール型のメルカリShopsがおすすめです。フリマアプリ「メルカリ」内に出店できるため集客に強く、スマホひとつでかんたんに運営できるため挑戦しやすいeコマースです。

eコマース参入を検討されている方はぜひメルカリShopsを活用してみてください。

無料でショップを開設する

メルカリShops法人開設まるわかりガイド

  • 月額・年額無料
  • 手数料は販売価格の10%と売上金を振り込む際の振込手数料のみ
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ショップ開設申請時に準備するもの

  1. 登記簿情報
  2. 売上金の振込口座情
  3. 許認可証 ※

※許認可証は、出品予定の商品が販売許可が必要な場合のみ、申込時に画像添付する必要があります。

スマホ・PCから最短3分!かんたん3ステップで開設申請が可能

リンク先から3ステップでかんたんに開設申請いただけます!

審査結果が届くまでは即日〜3営業日なので、はやく・かんたんにショップをはじめられます。

法人申込みの場合は登記簿情報が必要になります。また、自家製の食品やリユース品、手作りの化粧品や医薬品を販売する場合、許認可証を撮影した画像を添付する必要があります。予め、お手元にご用意ください。

便利な機能やショップ運営サポートも充実!

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