記事提供:株式会社メルコイン
この記事では、メルカリアプリにおけるビットコイン取引機能のしくみと、はじめてご利用のお客さまのよくあるご質問をご紹介します。
メルカリアプリのビットコイン取引の特徴
ビットコイン取引では、メンテナンスや障害時を除いた、24時間365日いつでも好きなタイミングで売買することができます。
※毎週水曜日13:50〜16:03は定期メンテナンス時間となり、ビットコインの売買やチャージ(入金)など、すべての機能がご利用できません。
- ビットコインを買う
キャンペーンなどでもらったポイントでも、ほしいものがなく有効期限が切れてしまった経験はありませんか?
メルカリアプリにおけるビットコイン取引機能では、メルペイ残高や無償ポイントを使って1円から購入することができます。
そのため、お買い物に使う予定がなかったり有効期限間近の無償ポイントを有効に活用いただくことができます。
※無償ポイントとは、友達招待やキャンペーンなどでもらえるメルカリポイントです
なお、過度なお取引を防止するため、ご登録の年収や金融資産の額、年齢などを考慮し、お客さまごとに取引限度額を設けています。
- ビットコインを売る
売却して得たお金はメルペイ残高に移すことで、メルカリアプリ内やメルペイが利用できるお店でのお買い物にご利用いただけます。
現金化したい場合は、メルペイ残高に移した後、通常通り振込申請することで、お客さまの銀行口座へ出金することも可能です。
- ビットコインをメルカリのお買い物で使う
メルカリShopsを除くメルカリのお買い物の支払いにビットコインを使用することができます。
ビットコインを保有している場合、購入画面の「ビットコインの使用」という項目から、ビットコインで支払う分の金額を指定できます。
※詳しくはビットコインの使用をご確認ください
- 入出金機能
ビットコイン取引用のお金をチャージ(入金)したり、チャージ(入金)したお金や売却して得たお金をメルペイ残高に出金することができます。
※他社のウォレットサービスやキャッシュレスサービスなどで保有しているビットコインを送金したり、メルカリアプリのビットコイン取引で購入したビットコインを他社のウォレットに送金することはできません
- あんしん・あんぜんのセキュリティ機能
「暗号資産がなくなってしまうことはないか」と思うお客さまもいらっしゃるかと思います。
ビットコイン取引では、AppleやGoogleが提供する「パスキー」というお客さま端末の生体認証(指紋認証や顔認証など)を利用して作成した鍵を登録いただくことにより、第三者の不正利用を防止し、お客さまの資産を保護しております。
※詳しくは生体認証の利用方法をご確認ください
| メルカリアプリのビットコイン取引は、ビットコインを実際に購入、または、保有しているビットコインを売却する「現物取引」です。 FX 取引などのレバレッジをかけた取引ではありませんので、追加の資金や購入金額を超える損失が発生することはありません。 |
取引のリスクや留意点については暗号資産取引説明書に記載していますので、取引を始める前に必ずお読みください。
ビットコイン取引の一連の流れ
ビットコイン取引を行うために、まず、メルカリアプリとメルカリの会員登録が必要です。
メルカリの会員登録が完了したら、生体認証の登録と本人確認を行い、ビットコイン取引サービスの申し込みへ進みます。
※すでにメルカリの会員登録や生体認証の登録、本人確認が完了している場合、登録済み項目はスキップされます
ビットコインを購入するためには、ビットコイン購入用のお金が必要です。
ビットコイン取引用へのお金のチャージ(入金)は、メルペイ残高・登録金融機関からのチャージ(入金)またはネットバンク・ATMからのチャージ(入金)が可能です。
※メルペイ残高を保有している場合は、手動でチャージ(入金)をせずにビットコインを購入できます(ビットコインの購入画面でメルペイ残高の設定がONの場合)
※チャージしただけでは自動的にビットコインは購入されません
また、ビットコインは暗号資産であるため、そのままの状態ではメルペイ残高に移動することはできません。
お客さまのお好きなタイミングでビットコインを売却してから、メルペイ残高にお金を移動してください。
※ビットコイン取引の流れは初心者ガイド(ビットコイン取引)をご確認ください
はじめてご利用のお客さまのよくあるご質問
ビットコインがマイナスになったらどうなりますか?
購入時点よりも価格が下がったところで売却すると損失が発生しますが、現物取引であるため、購入金額以上の損失が発生することはありません。
なお、ビットコインは法定通貨とは異なり、特定の国家等によりその価値が保証されるものではございません。
そのため、ビットコイン自体の価値が0となる可能性があります。
手数料はいくらですか?
ビットコイン取引に関する各種手数料は発生しません。
売買手数料は無料ですが、スプレッド(取引コスト)を含めた金額がお客さまへの提示価格になります。
※スプレッドとは購入価格と売却価格の差のことですが、市場の流動性により変動いたします
ビットコインを売却したのに、メルペイ残高が増えません
売却したお金は、ビットコイン購入用のお金として保有され、ビットコイン取引画面トップの「あと¥○買えます」の金額に反映されます。
メルペイ残高として利用する場合や、お客さまの銀行口座へ出金する場合は、メルペイ残高へ移す(出金)操作が必要となります。
※銀行口座へ出金するためにはメルペイ残高の振込申請が必要となります
ビットコインを買おうとチャージしたのに「現在の運用額」が変わりません
チャージ(入金)したお金は、ビットコイン購入用のお金として保有され、ビットコイン取引画面トップの「あと¥○買えます」の金額に反映されます。
「現在の運用額」は、保有しているビットコインの数量とビットコインの現在価格から算出しています。
チャージ(入金)しただけでは自動的にビットコインは購入されないため、「現在の運用額」の金額も変わりません。
ビットコインを購入するためには、「買う」をタッチし、ご希望の金額を入力して購入してください。
暗号資産取引を始める前に知っておきたい注意点
1.暗号資産は価格変動が大きい
暗号資産は株式等の金融商品に比べて価格変動が大きい傾向があります。そのため、利益が期待できる反面、損失が生じる可能性があります。
特に、初めてご利用される方は、余剰資金で少額から始めることを推奨します。
2.取引は本人のみ
暗号資産取引口座や銀行口座の売買や譲渡は法律で禁止されています。また、お取引を利用できるのは名義人本人に限り、共同利用や他人への貸与、本人以外の代理取引等も禁止されています。
3.入出金や暗号資産の移転
銀行口座から入金する際、本人名義以外の振込はできません。また、本人名義以外の銀行口座に出金することもできません。
なお、メルカリアプリのビットコイン取引におきましては、購入したビットコインを他のウォレットに移転することはできません。また、他のウォレットで保有しているビットコインをメルカリに移転することもできません。
4.暗号資産の税金
暗号資産取引で得た利益は、原則、「雑所得」として総合課税の対象となり確定申告が必要です。
1月1日から12月31日までの1年間の暗号資産取引の取引によって生じた損益を計算し、利益が生じた場合は確定申告が必要となります。
※購入して保有しているだけの状態では課税対象とはなりません
※キャンペーン等でビットコインを受け取った場合、受け取った時点で課税対象となります
※税額の計算についてはお客様の所得の状況により異なるため、確定申告の際には必ず最寄りの税務署、または税理士など専門家にご相談ください。
詳しくは、税金に関するFAQ(ビットコイン取引)をご確認ください。
5.セキュリティリスク
暗号資産取引所を名乗り偽サイト(フィッシングサイト)へ誘導し、重要な個人情報を盗み出すフィッシング詐欺に十分注意してください。
被害に合わないために、身に覚えのない不審なメールやSMSのリンクにアクセスしないようにしてください。
・身に覚えのないまたは不審なメールが届いた
なお、メルカリのビットコインにおいては生体認証の登録を必須としております。
・生体認証の利用方法
6.投資詐欺などの犯罪に注意
昨今、SNSのダイレクトメッセージやマッチングアプリ等をきっかけとする投資勧誘などのトラブルが発生しています。勧誘を受けても安易に投資しないよう十分注意してください。
日本国内における暗号資産取引サービスの提供には、金融庁・財務局へ暗号資産交換業の登録が必要です。ご利用の際には必ず登録の有無を確認してください。
・暗号資産に関する トラブルにご注意ください!
関連リンク
メルカリびより
メルカリガイド
ご注意事項
- 暗号資産は、本邦通貨又は外国通貨ではありません。暗号資産は、特定の国家及びその他の者によりその価値を保証されているものではありません。
- 暗号資産取引は、取引対象である暗号資産の価格の変動により損失が生ずるおそれがあります。
- 暗号資産の売買に関する手数料は無料ですが、スプレッド(取引コスト)を含めた金額がお客さまへの提示価格になります。
- 暗号資産の移転の仕組みの破綻等により、暗号資産の移転が不可能となり、暗号資産の価値がゼロとなる可能性があります。
- その他リスク等の詳細は、暗号資産取引説明書 をご覧ください。
- 暗号資産は、代価の弁済を受ける者の同意がある場合に限り代価の弁済のために使用することができます。
- 当社が管理する秘密鍵を紛失したり、第三者に悪用された場合、お客さまが持つ暗号資産が失われ、お客さまに損失が生じる可能性があります。
- 当社が破綻した場合には、お客さまの資産を返還することができなくなり、お客さまに損失が生じる可能性があります。
- 暗号資産取引を開始される前に暗号資産取引に伴うリスクについて、十分に理解し、ご納得されたうえで、お客さまご自身の責任と判断において本取引を行っていただきますようお願いいたします。
お問い合わせ先:メルコイン事務局
こちらのガイド一覧よりお困りごとに関連するガイドをご確認のうえ、ページ下部の「お問い合わせはこちら」からお問い合わせください。
株式会社メルコイン
東京都港区六本木6丁目10番1号 六本木ヒルズ森タワー
暗号資産交換業者:関東財務局⻑ 第00030号
加入協会:一般社団法人日本暗号資産取引業協会

