記事提供:株式会社メルコイン
「メルカリ」のビットコイン取引サービスを始めてみたものの、しばらく使っていないと「このまま放置して大丈夫?」「知らないうちに手数料がかかっていないかな?」と気になることもありますよね。
暗号資産というと「ずっと見ていないと不安」というイメージを持たれがちですが、「メルカリ」のビットコイン取引サービスは、取引したいときにだけ取引するなど、ご自身のペースで利用しやすいサービスです。
今回は、ビットコイン取引サービスから少し距離を置きたいときに知っておきたいポイントを、5つに分けてご紹介します。
この記事でわかること
「メルカリ」のビットコイン取引サービスを一度お休みしたいときの考え方や、つみたて設定解除など具体的な対処方法
持っているだけの「維持費」はかからない
ビットコイン等の暗号資産を持ち続けたり、しばらく取引をお休みしたりしても、口座の維持費や管理手数料はかかりません。「メルカリ」のビットコイン取引サービスでは登録から口座維持まで無料です。
また、「メルカリ」のビットコイン取引サービスは現物取引のみ。
暗号資産の価格は24時間365日変動し、計算上のプラスやマイナスが常に変動しますが、マイナスになったときに追加でお金を請求されるようなことはありません。
そのため、必ずしも無理に売買を繰り返すことは不要で、自分のタイミングでじっくり保有することもできます。
使わなければそのまま「お休み」でOK
「メルカリ」のビットコイン取引サービスは、ビットコイン取引サービスだけを個別に解約することはできません。
ただし、もし一度区切りをつけたい場合は、以下の手続きをご検討ください。
・保有している暗号資産をすべて売却する
・売却して得たお金をメルペイ残高に移す
この状態にしておけば、ビットコイン取引サービス内にある残高は0円となり、実質的にお休み状態になります。
「また使いたくなったら再開する」くらいの気軽さで大丈夫です。
毎月届くメールについて
毎月「月間取引報告書が作成されました」というタイトルのメールが届きます。これは法令に基づき配信されており、ビットコイン取引サービスの登録がある限り、暗号資産を保有していない場合や全く取引をしていない場合にも届きます。自動で届くメールが毎月発生することは覚えておきましょう。
「つみたて」はいつでも解除OK!
つみたて(自動購入)を設定している場合は、自分が操作していない間も設定内容に応じて暗号資産が購入されます。
ビットコイン取引サービスを完全にお休みしたい場合は、このつみたて設定も解除しましょう。メルカリアプリからいつでも解除できます。
《つみたて設定の解除方法》
1.「おさいふ>ビットコイン等」からビットコイン取引サービストップ画面にアクセス
2.ビットコイン取引サービストップ画面を下にスクロールし、「つみたて」をタップ
3.該当の暗号資産を選択し、「変更する>設定を解除」をタップ
売却したお金はビットコイン取引サービス専用の残高に入る
暗号資産を売却したあと、「メルペイ残高が増えていない?」と感じることがありますが、お金がなくなったわけではありません。
メルカリアプリの日本円残高は以下の2つがあり、暗号資産の売却で手に入ったお金はまず「ビットコイン取引用残高」に入ります。
・メルペイ残高:買い物や送金に使う残高
・ビットコイン取引用残高:ビットコイン取引サービス内にある残高
ビットコイン取引用の残高からメルペイ残高へは、ビットコイン取引画面の設定画面からいつでも無料で移動できます。
《ビットコイン取引用残高からメルペイ残高に移動する方法》
1.「おさいふ>ビットコイン等」からビットコイン取引サービストップ画面にアクセス
2.ビットコイン取引サービストップ画面を下にスクロールし、「設定」をタップ
3.「メルペイ残高へ移動」を選択し、希望金額を入力して「お金を移す」をタップ
使っていない間も資産はしっかり管理されている
メルコインでは、お客さまの資産と会社の資産を分けて管理する「分別管理」を行っており、適切に管理されています。
・日本円:信託銀行で管理
・暗号資産:コールドウォレットで保管
アプリを開いていない間も、上記の管理体制のもとで資産管理に努めています。
見えないところでも、安心して使える環境が整えられています。
まとめ:自分のペースで、ちょうどいい距離感を
もし保有している暗号資産があっても、毎日チェックし続ける必要はありません。
メルカリアプリの中のひとつのサービスとして、使いたいときに使い、使わないときはそのままにしておく。そんな気軽な付き合い方ができます。
無理に「やめる」と考えなくても大丈夫です。まずは「今は使わない」という選択で十分。
あなたのペースで、無理なく続けていきましょう。
関連リンク
他にもビットコイン取引サービスについて紹介している記事もありますので、安心ポイントを押さえたうえで、ご自身のペースで「メルカリ」のビットコイン取引サービスのご利用をご検討ください。
ご注意事項
- 暗号資産は、本邦通貨又は外国通貨ではありません。暗号資産は、特定の国家及びその他の者によりその価値を保証されているものではありません。
- 暗号資産取引は、取引対象である暗号資産の価格の変動により損失が生ずるおそれがあります。
- 暗号資産の売買に関する手数料は無料ですが、スプレッド(取引コスト)を含めた金額がお客さまへの提示価格になります。
- 暗号資産の移転の仕組みの破綻等により、暗号資産の移転が不可能となり、暗号資産の価値がゼロとなる可能性があります。
- その他リスク等の詳細は、暗号資産取引説明書をご覧ください。
- 暗号資産は、代価の弁済を受ける者の同意がある場合に限り代価の弁済のために使用することができます。
- 当社が管理する秘密鍵を紛失したり、第三者に悪用された場合、お客さまが持つ暗号資産が失われ、お客さまに損失が生じる可能性があります。
- 当社が破綻した場合には、お客さまの資産を返還することができなくなり、お客さまに損失が生じる可能性があります。
- 暗号資産取引を開始される前に暗号資産取引に伴うリスクについて、十分に理解し、ご納得されたうえで、お客さまご自身の責任と判断において本取引を行っていただきますようお願いいたします。
【特定取引を行う者の届出書の提出について】
当社は租税条約等の実施に伴う所得税法、法人税法及び地方税法の特例等に関する法律第10条の9第5項第1号に規定する報告暗号資産交換業者等にあたります。当社の行う暗号資産等取引を行うお客さまは、同条第1項前段の規定により、以下の内容を宣誓の上、氏名・住所・生年月日・居住地国等を当社に届け出ていただく必要がございます。また、当社では、同項後段の規定により届け出ていただいた内容の確認を行うほか、居住地国が一定の国のお客さまについては、同法第10条の10第1項の規定により、暗号資産等の取引情報等を所轄税務署長に報告することが義務付けられておりますので予めご了承ください。
| 私は租税条約等の実施に伴う所得税法、法人税法及び地方税法の特例等に関する法律第10条の9第1項前段の規定に基づき、下記の情報が正しいことを宣誓のうえ、同条第5項第1号に規定する報告暗号資産交換業者等である貴社に対し、特定暗号資産等取引を行う者の届出書の提出に代わり電磁的方法によって届出事項を提供いたします。また、居住地国に変更があった場合は、変更があった日から3ヶ月以内に異動届出書により申告します。 |
特定取引を行う者の届出書についての詳細はこちらをご確認ください。
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