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メルカリで着物を出品・発送する方法|取引方法のポイントを解説

メルカリで着物を出品・発送する方法|取引方法のポイントを解説

着なくなった着物を売るとなると、昔は専門業者や質屋が主流でした。しかし今はフリマアプリの『メルカリ』で簡単に売り出すことができます。この記事では、着物を『メルカリ』で簡単に出品して安全に取引できるコツをご紹介します。

着物をメルカリで出品するメリットとは

メルカリのロゴ

着物を売りに出す数ある選択肢の中から、なぜメルカリがおすすめなのか?それは、家に居ながらスマートフォンひとつで手軽に出品から配送完了までできるからです。

そもそも着物の整理整頓は日常頻繁に起こるものではありません。だからこそ、整理整頓をしたくなったときや不要品が発生したとき、どんな時でも自分のタイミングに合わせて、さっと出品できるメルカリは重宝するでしょう。

さらに、自分で価格を自由に決められたり、納得のいく価格で取引することも可能。

面倒な発送作業も自宅で完結しますし、宛名書き不要の「匿名配送」のサービスもあるので、個人情報が漏れる心配も少ないのが魅力です。

リサイクルショップよりも高額の可能性が高く、着物を本当に欲しい人に届けられることができるのもメリットです。

出品が初めてでも安心!メルカリ教室でメルカリの使い方を学ぼう

メルカリ教室の授業イメージ

着物は高価なものが多く、扱うのも慎重にならざるを得ません。いざ出品してみようと思っても、わからないことがあると不安になるかもしれません。そんなときは、『メルカリ教室』を利用して不安を解消しましょう。

メルカリ教室って?

メルカリ専任講師がレクチャーする『メルカリ教室』は、オンライン・オフライン(実店舗)があり、誰でも受講できる参加費無料の講座です。

少人数制で講師は一人ひとりの状態を把握してくれるため、使い方が学びやすい環境となっています。

また、講師と一緒にアプリ操作をしていくので、スマートフォンを使うのが苦手な方も安心です。

会員登録から発送のノウハウまでしっかりケアしてもらえる

『メルカリ教室』では、1回90分程度の講座で、出品準備から発送完了までの流れや、わかりにくいポイントなどについて解説してくれます。

出品したいものを用意して参加すると、講師と一緒に実際に出品も経験できます。わからないところは直ぐに講師に質問できるので、初心者には心強いでしょう。

また、初心者だけでなく、すでにメルカリを利用していて流れが一通りわかっているユーザーでも、「もっと上手に商品画像が撮りたい」「購入者とのやり取りで知りたいこと」など、疑問に思ったことを解決できるはずです。



着物の買取相場はどのくらい?

棚に入った着物

着物は、値段が付きにくい商品といわれています。それは、保管しておくことが意外に難しくメンテナンスも必要なため、保管状況によっては、ほとんど着用していなくても経年劣化してしまうことがあるためです。

相場は常に変動しています。購入した時の価格とは比較にならないくらい安い価格になってしまうことが多い商品であることも承知しておきましょう。

一般的なノーブランドの着物の買取相場は下記の通りです。

商品中古未使用高級品
訪問着8,000円~40,000円200,000円
付け下げ3,000円~12,500円15,000円~25,000円
色留袖8,000円~12,000円25,000円~30,000円
黒留袖6,000円~12,000円25,000円~30,000円
振袖10,000円~40,000円50,000円~60,000円
小紋1,000円~7,500円10,000円~15,000円
色無地3,000円~5,000円10,000円
羽織・道中着・道行5,000円~10,000円15,000円~20,000円
長襦袢100~2,000円5,000円
袋帯500~7,500円15,000円
名古屋帯4,000円8,000円
3,000~7,000円
出典:ヒカカク!|【検証】古い着物は売れる?高額アイテムの買取相場を調べてみた)

どんな着物が売れるの?

不要な着物、価値のわからない着物、汚れや古さで状態の悪い着物などは、処分してしまう前にとりあえず出品してみましょう。

着用する機会の多い訪問着や希少価値の高い着物などは、需要が高いため高値で売れる傾向にあり、紋入りの着物や喪服、化繊素材の着物などは、着用する機会が限られるので需要はあまり高くない傾向にあります。

このように、消費者の需要とマッチさえすれば、高級な着物でなくても売れる可能性は十分にあるからです。

また近年、東京オリンピックで外国からの注目度もあがり、リサイクル着物ブームで中古着物の需要が高まっています。また、中古の着物のキレイな生地を部分的に再利用する場合もあります。

もし、たとう紙(着物を保管する専用の収納アイテム)にも包まれず、証紙の無い状態で保管されていた着物でも、それはもしかしたら希少価値の高い伝統工芸品かもしれません。柄やデザインが古くても、アンティーク品の可能性もあります。

小物もセットで出品してみよう

着物と小物や帯などが一式セットになっていると、購入後すぐに着ることができるので、買取される確率が高まります。

着物の初心者には、帯と着物の色や柄合わせは意外と難しいもの。和装に馴染みがない人は特に、セット売りされている商品を選ぶ傾向にあると言えるでしょう。

着物の出品時に気をつけたいこと

着物

着物を出品するにあたって、なるべく高値で手放すためにいくつか注意しておくことをご紹介します。

着物を出品するときは、商品に沿った梱包・発送を

着物の生地は正絹や化学繊維などさまざまな素材でできており、重さや大きさもそれぞれです。

当然ながら配送料金は重さや大きさによって変動します。いずれにしても発送する際は、丁寧に梱包したり発送したりすることが大切です。

梱包する時は、シワや折り目に気を付けましょう。小さく梱包しようとするとたたむ回数が増えてたたみジワが気になります。なるべく折りたたむ回数を少なくし、保存されているたとう紙の大きさに収めるのがベストです。

さらに、たとう紙で包んである着物を、さらにビニール袋で包んであげると良いでしょう。たとう紙がもし準備できなければビニール袋でしっかり包むようにします。そしてダンボールのようなしっかりした箱を選んで梱包しましょう。

梱包作業をきちんと行ない、買取してくれた方の手元にキレイな状態で届けることができれば、買い手側からの評価も高くなるでしょう。

また、配送料金や配送方法によるトラブルを回避するためにも、重さやサイズを事前にきちんと把握し、適切な配送方法を調べておくことが大切です。

きれいな状態での出品を心がける

キレイな状態で出品するために保管方法に気を使いましょう。古いものはにおいなども気になるところです。

出品する前には必ず商品の状態を確認し、状態にあわせて陰干しやクリーニングに出すなどのメンテナンスをしたあと、丁寧に畳んでおきましょう。

カビやシミなどの汚れは画像などでアピールしておく

汚れていても、正絹の着物ならば買い手がつく場合があるので、あきらめずに出品してみましょう。

もし、カビてしまっていたり、シミなどで汚れているところがあるなら、必ず画像や商品説明文などアップして買い手にわかるようにしましょう。買い手の方の判断材料として役に立ちます。

証紙は一緒に保管しておく

証紙とは「着物の価値と品質を示す重要な証明書」です。 証紙は産地ごとに決められた厳しい検査基準をクリアした反物だけに与えられる「登録商標」です。

証紙は、伝統工芸品として認められている作品や、製作した織元の組合が基準に基づいて品質検査をした織物にのみ付けられる価値のあるもののため、証紙があることで高級感もアピールすることができます。

出品するタイミングにも注目する

留袖や訪問着などは、いわゆるハレの日といわれる入学式や卒業式などで正装する機会が増えます。そのため、そのシーズンの準備期間に合わせて出品することをおすすめします。

着物の出品で不安なことはメルカリ教室で解決!

スマホを見る女性

価格のつけ方が難しいとされる着物。高価なものが多くなかなか捨ててしまうまでには至らないものです。日頃のメンテナンスも難しいところがあるので、タンスの肥やしにもしておけないところもあります。

自分のペースで出品できるメルカリを上手に活用すれば、予想以上の利益を得られるかもしれません。

より高値で取引してもらえるようにそして楽しくメルカリを活用するために、ぜひ『メルカリ教室』でよりたくさんのノウハウを知ってください。そして不安を解消して、良い取引に結び付けましょう。