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メルカリで売れた扇風機の梱包方法。必要な資材と手順、注意点を解説

メルカリで売れた扇風機の梱包方法。必要な資材と手順、注意点を解説

メルカリでは、自宅で使わなくなった扇風機の出品ができます。売れた扇風機は、丁寧に梱包し、購入者に気持ち良く受け取ってもらえるようにしましょう。この記事では、メルカリで売れた扇風機に必要な資材や梱包方法、注意すべきポイント、おすすめの発送方法をご紹介します。

扇風機の出品に不安があるなら、メルカリ教室を活用しよう

メルカリ教室の授業イメージ

不要になった扇風機をメルカリに出品したいと思うけど、メルカリを使ったことがないから不安という方も少なくないでしょう。

メルカリに出品する前に、梱包方法や発送方法、購入されてからの流れ、購入者とのやりとりなど、事前に知っておくと安心して取引が進められます。

扇風機の出品に不安がある方は、出品前にメルカリ教室を活用して、メルカリのあれこれを学ぶことがおすすめです。

メルカリ教室とは、認定講師がメルカリの使い方や出品、梱包、発送方法など、出品から取引完了までの流れを学べるサービスのことです。認定講師が丁寧にわかりやすくレクチャーしてくれるため、初心者でも安心して参加できます。

また疑問がある場合には、個別の質問にも応えてくれるので、メルカリを使ったことがあるという経験者の参加もおすすめします。

メルカリ教室の参加方法には、実店舗での対面教室とオンライン式教室がありますが、それぞれ受講内容に差はありません。

対面教室もオンライン式教室も、参加費は無料なので、好きな方を選んで参加できます。事前予約が必要なので、メルカリに扇風機を出品したいなら、ぜひ予約してみてください。



扇風機の梱包に必要な資材

プチプチ、緩衝材

メルカリで売れた扇風機を梱包する前に、まずは梱包に使う資材を用意する必要があります。

扇風機の梱包に使用する資材は、以下の通りです。

【扇風機の梱包に使用する資材】

  • セロハンテープ
  • OPPテープ
  • ビニール袋
  • 緩衝材
  • 羽根だけが入るサイズのダンボール箱
  • 全てのパーツが入るサイズのダンボール箱

ダンボールに封をするテープは布テープでも良いのですが、できれば扇風機の梱包の場合は、布テープより強度のあるOPPテープがおすすめです。

上記の資材は、スーパーやホームセンター、100均など身近なお店で全て揃えられます。ダンボールに関しては、新品を購入しなくても、キレイなものなら、自宅にあるものやスーパーなどでもらえるものでも問題ありません。

羽根だけを入れるダンボールは薄めでも良いですが、全てのパーツを入れる方のダンボールは、厚いものを使うのがおすすめです。これらの資材は、事前に用意しておくとスムーズに梱包作業が進められます。

扇風機の梱包方法

扇風機と雑巾

メルカリで売れた扇風機の梱包に使用する資材を揃えたら、次はいよいよ扇風機の梱包を進めていきます。

扇風機の梱包方法は、以下の通りです。

【扇風機を梱包する手順】

  • STEP1:扇風機を分解する

扇風機は分解できる部分は全て分解して、細かくしていきます。分解の仕方は取扱説明書に載っているので、分からない場合は説明を見ながら分解していきましょう。

  • STEP2:パーツをキレイに掃除する

乾いた布や掃除機を使って、パーツについているホコリを取り除きます。続いて、湿った布やウェットティッシュなどで、キレイに拭いていきます。特にファン部分やカバーは、汚れている可能性があるので、丁寧に拭きましょう。

  • STEP3:電源コードを束ねて、ビニール袋に入れた上から緩衝材で包んでテープで止める
  • STEP4:扇風機の土台をビニール袋に入れて、その上から緩衝材を包んでテープで止める

扇風機の土台に電源コードが接続されているなら、一緒にビニール袋の中に入れましょう。

  • STEP5:飛び出ているパーツなどがある場合は、緩衝材で包む

ファンをはめる軸などが飛び出ている場合は、そのままにしておくと他のパーツを傷つけるおそれがあります。危険なので、必ず緩衝材で包んで保護しましょう。

  • STEP6:パーツごとにビニール袋に入れて、その上から緩衝材を包んでテープで止める

リモコンなどの付属品がある場合は、忘れないように気を付けましょう。付属品の場合も、他のパーツと同じように保護します。

  • STEP7:羽根の部分だけダンボールに入れる

扇風機の羽根部分は、曲がっていたり、プラスチックだったりするなど、壊れやすい部分なので、緩衝材を包んだ後に、個別にダンボールに入れて固定します。ダンボールの中で動かないように、ダンボールを切り貼りして、羽根部分がぴったり入るサイズにするのがコツです。

  • STEP8:全部のパーツが入るダンボールを用意して、ダンボールの中にまずは首のパーツを入れる

ダンボールの底が抜けないように、テープを十字張りにするのがおすすめです。

  • STEP9:首の上の部分の隙間が空いている部分に、緩衝材を入れて固定させる
  • STEP10:残りのパーツを大きい順にダンボールに入れていく

リモコンや説明書などは最後にして、開いている隙間にパーツを入れていきます。

  • STEP11:全てのパーツをダンボールに入れたら、新聞紙や緩衝材などを使って隙間を埋める

ダンボールに隙間があると、配送中にダンボールの中でパーツが動く可能性があるので、しっかり詰め込んで動かないようにしましょう。

  • STEP12:ダンボールをテープで封する

テープで止める場合は、底と同じように、テープを十字張りにすると開きにくくなります。

扇風機を梱包するときには、分解できるところは分解するのがおすすめです。分解することで、掃除がしやすくなるため、よりキレイな状態で購入者の元に届けられます。また分解して梱包した方が、配送のサイズが小さくなるため、送料の節約になります。

扇風機を掃除する際は、まずファン部分やカバー部分のほこりが付きやすいところを拭いたり掃除機でホコリを吸い取りましょう。その後、濡れた布やウェットティッシュで拭くとよりキレイになります。

扇風機を梱包する際に気を付けたいポイント

扇風機

扇風機を梱包する際に気を付けたいポイントには、以下の3つがあります。

  • 梱包前に扇風機全体をキレイに掃除する
  • ダンボールの中で動かないように緩衝材で隙間を埋める
  • 「取扱注意」を見えるところに貼る

それぞれ詳しく見ていきましょう。

梱包前に扇風機全体をキレイに掃除する

購入者の方が扇風機を受け取ったときに、汚れているものよりキレイな状態の方が印象が良くなります。扇風機は使っているとホコリがつきやすいので、全体をキレイに掃除してから梱包しましょう。

ホコリは掃除機のブラシノズルを使えば、細かい部分までしっかりと掃除できます。

ダンボールの中で動かないように緩衝材で隙間を埋める

ダンボールの中で扇風機が動くと、傷がついたり壊れたりする可能性があるので、緩衝材でしっかりと隙間を埋めるのがポイントです。

また、ダンボールが大きすぎると、配送中に中身が動きやすくなるので、サイズに合った段ボールを使うようにしましょう。

「取扱注意」を見えるところに貼る

扇風機は電化製品なので、雑に扱うと壊れる可能性があります。配送スタッフに分かりやすくするために、伝票の近くなど見やすい部分に「取扱注意」「水濡れ注意」「こわれもの」と書かれた注意喚起シールを貼りましょう。

赤ペンなどで「取扱注意」と書いても良いですが、郵便局やヤマト運輸の営業所などで受け渡すときに、希望すれば注意喚起シールを貼ってくれます。

扇風機を送るのにおすすめの発送方法

ダンボールとガムテープ

扇風機の梱包が終わったら、次は発送手続きを行います。発送方法によって、配送料金が異なるため、できるだけ安い送料で送りたいものです。

扇風機を送るのにおすすめの発送方法は、以下の4つです。

  • らくらくメルカリ便 宅急便
  • らくらく家財宅急便
  • 梱包・発送たのメル便
  • ゆうパック

扇風機のサイズは、商品によって異なりますが、分解しているかどうかでも大きく変わってきます。一般的なサイズの扇風機の場合、分解して梱包した場合は120~140サイズほど。そのまま梱包した場合は160サイズほどになることが多いです。

下記では、それぞれの配送料金をサイズ別にご紹介しているので、発送方法を検討する際に、参考にしてみてください。

らくらくメルカリ便 宅急便

「らくらくメルカリ便 宅急便」は、購入時に入っていたメーカーの箱を使う場合に、利用できる発送方法です。ただ購入時の箱がないと利用できない発送方法なので、注意しましょう。

「らくらくメルカリ便 宅急便」は、ヤマト運輸が提供するサービス。宅急便1個につき30万円(税込)までの補償が付いているので、安心して利用できます。

ヤマト運輸の営業所やセブンイレブン、ファミリーマートなどから発送できます。取引ごとに+30円の集荷料がかかりますが、集荷サービスも利用可能です。

サイズ3辺合計160cm以内
重さ/配送料金(全国一律・税込)・60サイズ(2㎏以内):750円
・80サイズ(5㎏以内):850円
・100サイズ(10㎏以内):1,050円
・120サイズ(15㎏以内):1,200円
・140サイズ(20㎏以内):1,450円
・160サイズ(25㎏以内):1,700円

出典:ヤマト運輸|よくあるご質問(FAQ)扇風機は、送れますか? 

出典:メルカリ|配送方法 早わかり表

らくらく家財宅急便

前述した通り、「らくらくメルカリ便 宅急便」を利用する場合は、メーカーの箱がなければ利用できません。

もし購入の箱がない場合は、ヤマトグループの「ヤマトホームコンビニエンス」が提供している、集荷から梱包、搬出を全てスタッフに任せられる「らくらく家財宅急便」というサービスが利用可能です。

前述した「らくらくメルカリ便 宅急便」は、自分で梱包する手間がかかりますが、「らくらく家財宅急便」は、集荷から梱包、搬出を全てスタッフに任せられます。依頼してから自宅で待つだけで簡単に発送できるのが魅力です。

「らくらく家財宅急便」の場合は、届け先やサイズによって配送料金が異なります。ここでは、一例として、東京から搬出した160サイズの扇風機を届ける場合で、どのくらいの配送料金がかかるのかを見ていきましょう。

お届け先配送料金(税金)※160cmまでの場合
宮城・山形・福島・茨城・栃木・群馬・埼玉・千葉・東京・神奈川・新潟・山梨・長野・岐阜・静岡・愛知3,190円
富山・石川・三重・滋賀・奈良3,300円
岩手・福井・京都・大阪・兵庫3,410円
青森・秋田・和歌山・鳥取・岡山・徳島3,520円
北海道(函館エリア)・島根・広島・香川・愛媛・高知3,630円
山口3,740円
北海道(札幌/千歳エリア)・福岡・佐賀・長崎・熊本・大分3,850円
北海道(道北・道東エリア)4,070円
宮崎・鹿児島4,290円
沖縄5,720円

出典:ヤマトホームコンビニエンス|よくある質問(FAQ) 「らくらく家財宅急便」を利用すると、どのくらいの料金がかかりますか?

梱包・発送たのメル便

「梱包・発送たのメル便」は、メルカリを利用して売買された大きな商品を配送する際に、「らくらく家財宅急便」利用できるサービスです。梱包や持ち込みなどを自分で行う必要が無く、送料も全国一律のため、配送先によっては、よりおトクに利用できます。

メルカリで売れた商品限定で使えるサービスで、宛名書き不要で匿名配送可能なことに加えて、追跡・補償サービスも付いているので、配送中に万が一のトラブルが起こっても安心です。

重さ
サイズ・120サイズ:2,400円・160サイズ:3,400円
配送料金(全国一律・税込)

出典:メルカリ|配送方法 早わかり表

ゆうパック

メルカリでは、日本郵便が提供するメルカリ専用の「ゆうゆうメルカリ便 ゆうパック」の利用ができます。送料が全国一律の、おトクな配送方法ですが、「ゆうゆうメルカリ便 ゆうパック」は100サイズまでしか対応していません。

扇風機のサイズにもよりますが、一般的な扇風機の場合、120~160サイズほどあるので、「ゆうゆうメルカリ便 ゆうパック」を利用するのは難しいでしょう。

そのため、扇風機を発送する際には通常の「ゆうパック」を利用する必要があります。

通常の「ゆうパック」は、差出と送り先の都道府県によって、送料が異なります。郵便局や取扱所、コンビニなどに持ち込んだ場合は、1個につき120円の割引があるのでお得です。

また通常価格になりますが、集荷サービスもあるので、持ち込みが難しいときにも便利です。

ここでは、一例として東京から各都道府県に届けた場合の120~160サイズの配送料金を見ていきましょう。

お届け先配送料金(税金)※160cmまでの場合
東京・120サイズ:1,530円
・140サイズ:1,780円
・160サイズ:2,010円
北海道・120サイズ:2,020円
・140サイズ:2,260円
・160サイズ:2,490円
東北(青森・岩手・宮城・秋田・山形・福島)関東(茨城・栃木・群馬・埼玉・千葉・神奈川・山梨)信越(新潟・長野)北陸(富山・石川・福井)東海(静岡・愛知・岐阜・三重)・120サイズ:1,590円
・140サイズ:1,830円
・160サイズ:2,060円
近畿(奈良・滋賀・京都・大阪・兵庫・和歌山)・120サイズ:1,690円
・140サイズ:1,950円
・160サイズ:2,160円
中国(岡山・広島・鳥取・島根・山口)四国(徳島・香川・愛媛・高知)・120サイズ:1,800円
・140サイズ:2,060円
・160サイズ:2,270円
九州(福岡・佐賀・長崎・熊本・大分・宮崎・鹿児島)・120サイズ:2,020円
・140サイズ:2,260円
・160サイズ:2,490円
沖縄・120サイズ:2,170円
・140サイズ:2,440円
・160サイズ:2,660円

出典:『郵便局』基本運賃表(東京)

扇風機を丁寧に梱包して購入者に気持ち良く受け取ってもらおう

扇風機

今回は、扇風機の基本的な梱包方法と梱包する際に気を付けるべきポイント、おすすめの発送方法をご紹介しました。

メルカリで売れた扇風機は、発送中に傷つくのを予防するだけでなく、購入者に気持ち良く受け取ってもらうためにも、丁寧に梱包しましょう。

扇風機を梱包する際は、梱包前に扇風機全体をキレイに掃除すること、ダンボールのなかで動かないように緩衝材で隙間を埋めること、「取扱注意」を見えるところに貼ることが大切です。

またメルカリの使い方や梱包、発送方法などに不安がある場合は、メルカリ教室に参加するのがおすすめです。メルカリ教室を活用することで、メルカリの基本からコツまでしっかり学べるので、不安をなくしてメルカリを楽しめます。

メルカリ教室は、誰でも無料で参加できるので、ぜひこの機会に予約してみてください。