写真や動画で商品やショップをアピールでき、ECサイトへの流入を促せるInstagramは、ECサイトとの相性も良く、連携させることで、自社ブランド・商品の認知拡大に大いに役立ちます。一方で、InstagramをECサイトの集客に活用したいと考えているものの、まだ実行できていないという担当者の方も多いのではないでしょうか。この記事では、ECサイトとInstagramを連携するメリットや活用方法、ショッピング機能の設定方法、連携させるコツ、注意点などについてご紹介します。
メルカリShopsならECサイトとInstagramをかんたんに連携できる!
InstagramとECサイトを連携させて売上アップを狙いたいなら、メルカリShopsへの出店がおすすめです。
メルカリShopsでは、Instagramをはじめとした各主要SNSとかんたんに連携できます。連携したSNSのリンクは、ショップページのショップ情報に表示され、集客に活用することが可能です。
またメルカリShopsで商品を販売すると、フリマアプリ「メルカリ」を利用する数多くのお客さまに向けてかんたんにアピールできます。通知機能やタイムセール機能、ショップクーポン機能などの販促機能も充実しているので、さらに売上を伸ばせるECサイトを作成できます。
ECサイトとInstagramを連携するメリット
ここでは、ECサイトとInstagramを連携する主なメリットを見ていきましょう。
無料で利用できるため集客コストを抑えられる
Instagramは無料で利用できるSNSなので、コストを抑え集客ができます。Instagram広告を出稿すると費用がかかりますが、広告を使わなくても工夫次第でターゲット層にリーチすることは十分可能です。
Instagramを利用する数多くのお客さま候補に商品をアピールできる
Instagramは、幅広い年齢層の方が利用するSNSなので、ECサイトと連携させることで幅広いターゲットに向けてアプローチできます。総務省が発表するInstagramの利用率は、以下のようになっています。
年代 | 利用率 |
---|---|
全年代 | 50.1% |
10代 | 70.0% |
20代 | 73.3% |
30代 | 63.7% |
40代 | 48.6% |
50代 | 40.7% |
60代 | 21.3% |
出典:総務省情報通信政策研究所|令和4年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書<概要>
特に10代から30代の女性向けの商品を販売するショップなら、ブランドの認知度拡大や新規顧客の獲得に大きく貢献するでしょう。
商品に興味・関心のあるお客さまをピンポイントに狙って情報を届けやすい
Instagramは、自分の興味・関心のあるコンテンツや広告から商品を探して、ECサイトで購入するという使い方をするユーザーも多いです。
Instagramはハッシュタグを付けて投稿できるので、商品を届けたいターゲット層が検索しそうなキーワードを入れておくことで、検索から見つけてもらいやすくなります。
スムーズにECサイトへ誘導できるため売上アップを狙える
ECサイトをInstagramと連携して集客をすると、ブランドの認知度アップだけでなく、新規顧客の獲得にもつなげられます。
ECサイトをInstagramと連携して活用する方法
ここでは、ECサイトとInstagramを連携させる主な活用方法をいくつかご紹介します。
Instagramをビジネスアカウントとして運用する
Instagramでは、企業が事業用として運用できるビジネスアカウントがあります。ビジネスアカウントは、通常アカウントからの切り替えとFacebookページのリンクを連携させることで利用できます。
ビジネスアカウントは、企業の情報や新着情報を掲載できるほかに、分析ツールの利用やInstagram広告の出稿などに活用することが可能です。
お客さまにとって有益な情報を投稿する
Instagramの投稿内容は、お客さまにとって有益な情報の投稿を意識しましょう。有益な情報やコンテンツの提供を続けることで、興味を持ってくれるお客さまが増え、ECサイトへの流入につなげやすくなります。
コミュニケーション機能を活用する
Instagramには、ユーザー同士でコミュニケーションを取れる機能がいくつか搭載されています。そのなかから、ECサイトの集客に役立つ機能として2つの機能をご紹介します。
アンケート機能
Instagramでは、ストーリーズで2択から4択で答えてもらえる質問をユーザーに投げかけられる機能を搭載しています。アンケート機能の活用は、お客さまの属性や関心ごと、ニーズなどを知ったり、商品の改善に役立てられます。
モニターを募集してアンケートを集めるのは手間もコストもかかりますが、Instagramのアンケート機能を活用すれば、コストを抑えながら手間を削減できます。アンケートの回答だけでなく、意見をコメントで募ることでより詳しい情報の入手が可能です。
ライブ配信機能
Instagramでは、ライブ配信機能を活用して商品を紹介することで、購入につなげる手法のライブコマースが利用できます。
ライブコマースは、視聴者とリアルタイムでやり取りができるため、商品を紹介しながらお客さまの疑問や質問などに応えることで、お客さまの購入意欲を高められるのがメリットです。
ライブ配信機能自体に購入機能はありませんが、「ショッピング機能」を併用することで購入につなげられます。配信時に商品タグを付けた画面を固定しておくことで、ECサイトの商品ページにアクセスしてもらいやすくなり、購入の後押しができます。
投稿からそのままECサイトへ流入できる「ショッピング機能」を活用する
Instagramのショッピング機能は、ECサイトへアクセスできる商品タグを付けた画像や動画を投稿できる機能です。画像や動画で商品を紹介して興味を持ってもらえると、商品タグのURLからECサイトにアクセスしてもらいやすくなります。
Webマーケティングに活用する
ECサイトとInstaramの連携は、Webマーケティングに活用することも可能です。Webマーケティングは、ブランド力や認知度の向上に期待できます。
マーケティングツールとして活用するためには、お客さまにとって有益な情報を投稿して、商品やショップに興味を持ってもらい、フォロワーを増やすことが重要です。
Instagram広告の出稿
Instagramでは、フィードやストーリーズに表示される広告を出稿することができます。広告を出稿するとフォロワー以外のタイムラインにも表示されるようになるので、集客に高い効果が期待できます。
インフルエンサーを起用して知名度を一気に上げることも可能
Instagramを活用した集客として、インフルエンサーを起用してショップの知名度を一気に上げる方法もあります。フォロワー数を多く持つインフルエンサーに自社ブランドや商品の宣伝をしてもらうことで、認知度アップとECサイトへの集客が狙えます。
ただし案件を依頼するインフルエンサーは、自社で取り扱う商品に興味を持ってくれそうなフォロワーを多く持つ人を選ぶことが重要です。フォロワーが自社のターゲット層でなければ商品に興味を持ってもらいにくいため、購入につなげにくくなります。
ECサイトとInstagramを連携させてショッピング機能を設定する方法
ここでは、ECサイトとInstagramを連携させてショッピング機能を設定する方法を詳しくご紹介します。
1.ショッピング機能の利用要件を満たしているか確認する
ショッピング機能を利用するためには、いくつかの条件を満たす必要があります。
Instagramのショッピング機能の利用要件は、以下の通りです。
【Instagramのショッピング機能を利用するための要件】
- FacebookおよびInstagramのポリシーに準拠していること
- 該当するビジネスとドメインに紐付いていること
- 所在地がコマースを利用できる国であること
- 信頼性を示すこと
- 正確な情報を提供すること
2.Facebookページを作成する
ショッピング機能の利用には、InstagramのビジネスアカウントとFacebookページを連携させる必要があります。企業用のFacebookページを持っていない場合は新規作成をしましょう。
「Facebook Business」から企業用のFacebookページが作成できます。
3.Instagramプロフィールを通常からビジネスアカウントへ切り替える
ショッピング機能を利用するには、Instagramのプロフィールを通常アカウントからビジネスアカウントへ切り替える必要があります。
ビジネスアカウントへの切り替えは、「プロフィールページ>メニュー>設定メニュー>アカウントの種類とツール>プロアカウントに切り替える」から行えます。
Instagramのビジネスアカウントの作成時に、Facebookページを連携する操作が発生するので、手順2で作成した企業用のFacebookページを選びましょう。
4.InstagramプロフィールをFacebookページにリンクさせる
続いて、手順2と3で作成したInstagramのビジネスアカウントと、企業用のFacebookページを連携させます。
5.商品カタログを作成する
続いて、Facebookページに商品を登録して商品カタログを設定します。商品の登録は、Facebookページの「設定>テンプレートとタブ>ショップをONに設定>ショップ>商品追加」で行えます。
商品追加画面の指示に従って、商品名や価格、商品説明などを入力して、写真や動画をアップロードしましょう。販売したい商品が複数ある場合は、商品登録の作業を繰り返し行います。
商品登録がすべて終わったら、複数商品を一覧で管理できるカタログを作成しましょう。カタログの作成は、「メニュー>カタログ>商品>アイテム追加」で商品を登録できます。
6.Instagramショッピング機能の審査を受ける
Instagramのショッピング機能を利用するためには、事前審査を受ける必要があります。メニューから「設定>ビジネス>Instagramショッピングを設定する」と進み、Facebookページを設定することで、ECサイトのURLを入力すれば審査の申請ができます。
7.審査に通過したら、商品の販売を開始する
審査の申請をしたら、約1週間程度で審査結果が通知されます。審査にクリアすると、ショッピング機能が利用できるようになります。
フェード投稿またはストーリーズでショッピングタグ付きの投稿をして、商品の販売を開始しましょう。タグやスタンプの位置はなるべく商品の近くに置いておくのがおすすめです。
ECサイトとInstagramを連携させる際のコツ
ECサイトとInstagramを連携させる際には、いくつかのコツがあります。それぞれ詳しく見ていきましょう。
ECサイトのURLだけでなく販売している商品についてもしっかりと明記する
Instagramで商品を紹介する場合、ECサイトのURLを付けるだけでなく、どのような商品を販売しているのかを、しっかりと明記しておくことがコツです。
商品や動画だけでは商品の魅力をすべて伝えるのは難しいこともあります。詳細な商品の説明文を追加することで、商品の魅力が伝わりやすくなるため、購入の後押しになります。
ECサイトとInstagramのイメージや世界観を統一する
ECサイトとInstagramのイメージや世界観を統一させることも、売上アップにつながる重要なポイントです。Instagramで見つけた商品に興味を持ってくれたお客さまがECサイトに訪れた際に、イメージや世界観が違うと購入してもらえない可能性が高まります。
ECサイトとInstagramのイメージと世界観を統一させるためにも、ECサイトのページデザインやInstagramに投稿する内容を意識しましょう。
実際に商品を使っているシーンをイメージできるような投稿を意識する
Instagramに投稿する画像は、実際に商品を使っているシーンをイメージできるようなものを意識するのもコツです。使用シーンが想像できると、お客さまの購入意欲が高まり、商品を欲しいと思ってもらいやすくなります。
画像の質にもこだわりつつ、投稿からリアルな使用感が伝わるように工夫しましょう。
検索されやすいキーワードをハッシュタグにできるだけ入れる
Instagramで商品を紹介した投稿を見つけてもらうためには、ハッシュタグが重要です。ハッシュタグは、1投稿につき30個まで付けることができるので、できるだけ多くのキーワードを入れておくのがおすすめです。
自社のイメージに関するキーワードや商品に関するキーワードから、検索されやすそうなキーワードをハッシュタグに入れることで、検索にヒットしやすくなります。
トレンドを取り入れた内容の投稿をする
Instagramはトレンドの変化が早いため、定期的に投稿内容を見直しながら、トレンドを取り入れた内容の投稿をするようにしましょう。トレンドを意識した投稿内容にしたり、ハッシュタグにキーワードを入れておくことで、より多くのお客さまに商品を届けられます。
トレンドを掴むためにも、Instagramで他の方が投稿している内容なども積極的に確認すると良いでしょう。
ECサイトとInstagramの連携での注意点
ここでは、ECサイトとInstagramの連携で注意すべきポイントを3つご紹介します。
運用リソースが必要になる
Instagramは無料で利用できるため気軽に運用できる一方で、運用リソースが必須です。集客を成功させるためには、ターゲットやコンセプト、KPIの設定や分析・改善以外にも、商品を購入したいと思ってもらえるような魅力的な投稿を考えることも重要です。
例えば、興味を惹くような画像や動画を作成したり、投稿文を考える必要があるため、運用リソースが足りないと、思うような結果が得られなくなります。
効果が出るまでに時間がかかる傾向にある
InstagramはSNSのなかでは拡散性が低いため、いわゆる「バズり」という現象が起こりにくくなっています。そのため、効果が出るまでに時間がかかる傾向にある点には注意が必要です。
定期的に投稿をしてブランドの認知度を高めたり、投稿内容を工夫したり、フォロワーとコミュニケーションを取ってファン化するなどして、地道に運営していくことが大切です。
ショッピング機能はアプリでしか利用できない
Instagramはアプリ版とWeb版がありますが、ショッピング機能はアプリでしか利用できないので注意が必要です。Web版で閲覧してもショッピングタグやスタンプが表示されません。
Instagramと連携させてECサイトの売上アップを狙うならメルカリShopsがおすすめ
ECサイトの売上を伸ばすためには、集客方法だけでなくどこで商品を販売するのかも大切です。Instagramを活用してECサイトの売上を伸ばしたいなら、メルカリShopsを利用するのがおすすめです。
Instagramを含む主要SNSとかんたんに連携でき更なる販路拡大を狙える
メルカリShopsでは、InstagramをはじめとしたX(旧Twitter)、Facebook、YouTube、TikTоk、nоteの6つのSNS・メディアと連携することができます。
メルカリShopsと各SNSを連携させると、ショップページにSNSのリンクを設置可能です。商品やショップの情報をSNSに投稿しておけば、お客さまに新着情報や商品の魅力を知ってもらえます。
Instagramからの集客に加え、フリマアプリ「メルカリ」を利用するお客さまにも商品をアピールできるため売上を伸ばしやすい
メルカリShopsで商品販売を開始すると同時に、国内最大級のフリマアプリ「メルカリ」上に新着順で表示されるため、かんたんに数多くのお客さまに商品をアピールすることが可能です。
商品が売れやすくなる機能が豊富!無料で利用できるので集客コストを抑えられる
メルカリShopsでは、商品が売れやすくなる販売促進機能が充実しています。すべての機能が追加費用なしで利用できるので、集客にかかるコストを抑えながら、売上アップを狙えます。
メルカリShopsで利用可能な販促機能から、特におすすめなものを3つご紹介します。
新着情報を自動で届けられるので売上につなげやすい「通知機能」
フリマアプリ「メルカリ」では、自分宛ての新着情報をプッシュ通知で知らせます。メルカリShopsで出店しているショップの情報も届くので、ショップ側が新商品の販売や値下げ、再入荷、セールなどを開始すると、自動的に通知が届きます。
露出を増やして新規顧客に商品をアピールできる「タイムセール機能」
タイムセール機能は、販売中の商品を期間限定で値引きして販売できる機能です。セール品には、ショップページにラベルや値引き後の価格、セール開催期間が表示されるので、一目でお得感を伝えられます。
リピーター・フォロワー獲得に期待できる「ショップクーポン機能」
ECサイトの売上を伸ばすには、新規のお客さまを獲得しつつ、リピーターを増やしていく必要があります。
リピート購入を促すのに便利なのが、フォロワー限定で利用できるお得なクーポンを発行できる「ショップクーポン機能」です。
初期費用・固定費が不要!低コストでECサイトの出店・運営ができる
メルカリShopsでは、初期費用や月額費用などの固定費がかからないため、コストを抑えたECサイトの運営が実現します。
かかる費用は、販売手数料(10%)と振込手数料(200円/回)のみとシンプルな料金体系になっています。
「ショップデザイン編集機能」を活用すれば売り出したい商品をかんたんにアピールできる
ショップデザイン編集機能を利用すれば、商品を探しやすいショップページにかんたんにカスタマイズできます。
商品の表示順番を入れ替えたり、ジャンル分けができるので、売り出したい商品を項目別にまとめて、ページ上部に配置すれば、すぐに商品を見つけてもらえます。
CSVファイルを活用すれば最大1,000商品までの商品が一括で登録ができる
ECサイトで販売する商品数が増えてくると、登録や管理などの業務に手間がかかるようになります。メルカリShopsでは、事前に用意されたCSVファイルを使うことで、最大1,000商品までの登録・編集を一括で行うことが可能です。
注文一覧や売上明細がダウンロードできるので受発注・在庫の管理がしやすくなる
メルカリShopsには、出店者向け機能として、注文一覧や売上明細をCSVファイル形式で出力できる機能があります。注文履歴や売上のデータが一覧で表示されているため、発注業務や売上管理を円滑に進めることが可能です。
疑問点・不明点は「メルカリShopsガイド」で解決できるので万が一の際もあんしん
ショップ運営をしているなかで疑問点や不明点が発生した場合、「メルカリShopsガイド」を調べることで即座に解決策を知ることができます。
「メルカリShopsガイド」には、ショップ運営で起こりがちな問題に対しての質問と答えをまとめて掲載しています。基本的なことはほぼ網羅しており、キーワード検索に対応しているので、困った際の強い味方になってくれます。
また検索しても答えが見つからない場合は、問い合わせフォームから事務局へ連絡することが可能です。
メルカリShopsにInstagramを連携する方法
InstagramとメルカリShopsを連携する手順は、非常にかんたんです。
1.ショップ管理画面にアクセスする
メルカリShopsにInstagramを連携するなら、まずはショップ管理画面にアクセスします。ショップ管理画面へのアクセスは、フリマアプリ「メルカリ」、Web版メルカリShopsのどちらからでも問題ありません。
2.「ショップ情報の編集」を選択する
ショップ管理画面にアクセスしたら、「ショップ情報の編集」を選びます。
3.Instagramの欄に「ユーザーネーム」を追加する
「ショップ情報の編集」画面にあるInstagramの欄に、Instagramのユーザーネームを追加します。URL形式ではなくユーザーネームのみ(スラッシュは除く)を入力します。
ユーザーネームが分からない場合は、Instagramのプロフィール情報から確認できます。(@から始まる文字列)
出典:Instagram ヘルプセンター|Instagramのプロフィール情報(名前、ユーザーネーム、メールアドレスなど)を更新する
Instagramを上手に活用してECサイトへ集客しよう
写真や動画を投稿できるInstagramは、ECサイトとの相性も良く、集客に役立てるのに便利なSNSです。Instagramで集客をする場合、イメージや世界観の統一やハッシュタグの使い方、トレンドを取り入れた内容などを意識しましょう。
Instagramを活用して販路を拡大したいなら、メルカリShopsに出店するのがおすすめです。メルカリShopsは、フリマアプリ「メルカリ」市場を最大限に活かして商品を販売できるため、商品とショップの認知度アップが期待できます。
メルカリShopsはInstagramともかんたんに連携できるので、Instagramの拡散力とフリマアプリ「メルカリ」の集客力でさらなる販路拡大を狙ってみてください。
メルカリShops法人開設まるわかりガイド
- 月額・年額無料
- 手数料は販売価格の10%と売上金を振り込む際の振込手数料のみ
- 最短3分で出店可能
ショップ開設申請時に準備するもの
- 登記簿情報
- 売上金の振込口座情
- 許認可証 ※
※許認可証は、出品予定の商品が販売許可が必要な場合のみ、申込時に画像添付する必要があります。
スマホ・PCから最短3分!かんたん3ステップで開設申請が可能
リンク先から3ステップでかんたんに開設申請いただけます!
法人申込みの場合は登記簿情報が必要になります。また、自家製の食品やリユース品、手作りの化粧品や医薬品を販売する場合、許認可証を撮影した画像を添付する必要があります。予め、お手元にご用意ください。
便利な機能やショップ運営サポートも充実!
2,300万人以上が毎月お買い物を楽しむフリマアプリ「メルカリ」市場に出店できるメルカリShopsでネットショップ運営に挑戦しましょう!