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ネットショップを開業したい!個人でネットショップを開設する方法 

2023 5/15
2023年5月15日

ネットショップを開業したいと思うものの「どのように始めたらよいか分からない」という方も多いのではないでしょうか。この記事では、個人でもかんたんにネットショップを開業する方法について解説します。始め方からおすすめのサービスまで詳しく解説しますので、これからネットショップの開業を考えている方は、参考にしてみてください。

目次

メルカリShopsならネットショップの開業もかんたん!

メルカリShops
無料でネットショップを開設する

メルカリShopsは月間2,000万人以上のお客さまが利用する「メルカリ」アプリ上に、自分だけのネットショップを持てるサービスです。難しい作業も初期費用も一切不要で、誰でもスマホひとつで自分のお店を持てます。

出店申し込みの条件は18歳以上であることのみ。以下の流れに沿って行えば手軽に出店可能です。

【メルカリShops出店の流れ】

  1. 「メルカリ」アプリ内の「ショップ」タブから、「ショップを開設する」を選ぶ
  2. 販売する商品の情報を設定する
  3. 「個人」「個人事業主」「法人」など、利用者区分を選ぶ
  4. 各規約に同意する
  5. 事業者情報やショップの情報を登録する
  6. 銀行口座情報を登録する

即日から2営業日を目安に審査が行われ、審査に通過すれば当日からでも自分のネットショップを出店できます。

ネットを使えば個人でも気軽に物を売れる!

インターネットの普及により、今や事業者だけでなく個人でもかんたんに物を売れる時代になりました。

これまでは、物を売るということはハードルが高く、個人が気軽に始められるものではありませんでした。しかし最近ではスマホを使って、誰もが手軽に商品を販売することができます。

個人であっても、ネットショップであれば全国のお客さまに向けてアプローチして大きな利益を上げることも可能です。ぜひ、ネットショップで開業してビッグチャンスを掴みましょう。

個人で商品を販売したいなら、ネットショップを開こう!

個人で商品を販売するなら、ネットショップを開設しましょう。

インターネットでお店を作るには、大きく分けて以下の3つの方法があります。

  • 自分で作る
  • ECモールに出店する
  • ECサイト作成サービスを利用する

自分でゼロからネットショップを作るとなると、サーバーを借りてWebサイトを作り、そこにカート機能を追加していくなど高度な知識と手間がかかってしまいます。

かんたんにネットショップをスタートしたい場合は、ECモールに出店するか、ECサイト作成サービスを使ってネットショップを開設しましょう。

ネットショップを開設するメリット

ネットショップを開設するメリットは、大きく分けて以下の3つです。

  • 全国各地のお客さまに商品を届けられる
  • 24時間365日商品を販売できる
  • 低コストでリスクを抑えて開業・運営できる

全国各地のお客さまに商品を届けられる

実店舗の場合、基本的に直接足を運べるお客さまに対してしか物を売ることができません。

その点、ネットショップであれば、インターネット上にお店を出すことになるため、日本各地、もしくは世界中の方に商品を届けることができます。

24時間365日商品を販売できる

店舗販売の場合は、開店時間内にしか商品の販売ができませんが、一方で、ネットショップの場合は実店舗のように販売スタッフを配置する必要がないため、24時間365日年中無休で運営することが可能です。

低コストでリスクを抑えて開業・運営できる

ネットショップを始める最大のコストは、「少ないコストで開業できる」という点ではないでしょうか。

実店舗を構えるとなると、数百万を超える費用がかかるのが一般的ですが、ネットショップであれば、数万円の予算で自分のお店を持つことが可能です。

また、初期費用が少なくて済むため、ネットショップは失敗したときのリスクも抑えられます。

初心者でもかんたん!個人でネットショップを開く方法

それでは、ネットショップの作り方について見ていきましょう。

初心者の方が個人でネットショップを開設する際は、「ECモール」か「ECサイト作成サービス」のいずれかを利用するのがおすすめです。

開設の手順をご紹介する前に、それぞれの特徴からご説明します。

ECモールを利用する

ECモールは、インターネットにおける商店街のようなもので、メルカリShopsをはじめ、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどのショッピングモール内に、ネットショップを開設する形式です。

すでに知名度のあるモール内に出店できるため、出品してすぐに多くのお客さまに向けてPRできる点が大きなメリットです。

独自ドメインを取得する必要もなく、専門的な知識も求められないため、初心者でもかんたんに自分のお店を持つことができます。

また初期費用や月額料金を安く抑えられるので、コスト面でのリスクが少ないのも魅力のひとつです。

ただし販売手数料の支払い義務など、モール内の利用ルールを厳守する必要があるところと、自社ECサイトと比べて独自性が出しにくい点が注意すべき点だと言えます。

上記のような注意点はありつつも、はじめてネットショップを開設する方には、手軽に開始できてすぐに集客できるECモールがおすすめです。

ECサイト作成サービスを利用する

ECサイト作成サービスは、独自のドメインを取得し、オリジナルのネットショップを運営できるサービスです。

ECモールのように既存のモールに出店するのではなく、新規にサイトを構築することになります。

ECサイト作成サービスには「ASP」「オープンソース」「フルスクラッチ」など複数種類がありますが、最も手軽なのはASPです。

ECサイト作成サービスは、文字通りオリジナルのネットショップを持つことができるため、自由度が高くイメージ通りにネットショップを構築・運営できるのがメリットだと言えます。

また、モール独自のルールに左右されることもありません。

ただし集客も自力で行う必要があるため、個人の方がはじめて挑戦する方法としてはハードルが高いのが現状です。また、サービスによっては構築・運用していくために高度な知識が必要な点や高額な費用がかかることもある点も気をつけておきたいポイントだと言えるでしょう。

個人でネットショップを開業する流れ

個人でネットショップを開業する場合、以下のような手順で進めていくことになります。

  1. 販売する商品を決める
  2. 事業計画を立てる
  3. 販売可否の確認・必要に応じて許可や届けを取得
  4. 出店方法を決定する
  5. ネットショップを開設する
  6. 開業届を提出する
  7. 青色申告の届け出をする

それぞれのステップごとに見ていきましょう。

step1.販売する商品を決める

ネットショップを開業する場合、売るものがなければ始まりません。

すでに実店舗で商品を販売している場合は、「何を売るか」決める必要はないと思いますが、ネットショップで売るものが決まっていない方は、まずは販売する商品を決めましょう。

step2.事業計画を立てる

販売する商品が決まったら、事業計画を立てておきましょう。

事業計画というと大げさに感じてしまうかもしれませんが、「何を売るか」ということはもちろんのこと、「どんなコンセプトでショップを構築・運営するか」「予算」などを決めていきます。

step3.販売可否の確認・必要に応じて許可や届けを取得

ネットショップでは、さまざまな商品が取引されていますが、なんでも売れるわけではありません。

商品によっては許可や届けが必要なものもあります。例えば、食品の販売をする場合は食品衛生法に基づく営業許可を得ることが必要です。

その他にも、中古品の販売をする場合は古物商許可証の取得、アルコール度数1%以上のお酒を販売する場合は、通信販売酒類小売業免許や酒類小売業免許の取得が義務付けられています。

なかには販売登録が禁じられているものもあるため、実際に商品を仕入れする前に必ず販売可否の確認をしておきましょう。

step4.出店方法を決定する

「ECモール」「ECサイト作成サービス」など、どのような形態で出店するかを決めていきます。

それぞれメリット・デメリットがありますが、先ほどもご説明したとおり個人でネットショップを開業する場合は、ECモールがかんたんに始められておすすめです。

step5.ネットショップを開設する

「ECモール」もしくは「ECサイト作成サービス」、選択したネットショップの形態でサイトを構築していきます。

どのようにネットショップを開設するのかによって、開設の仕方は異なりますが、ショップ全体のデザインをしたり、商品画像のアップ、商品説明文の入力などを行います。

step6.開業届を提出する

ネットショップを開業するときは、個人事業主の開業届を提出しましょう。開業届は、事業を開始した日から1ヶ月以内に、税務署に提出します。

とはいえ、開業届の提出をしなくても罰則などは特にありません。そのため、ネットショップを開設して商品が売れるようになってから開業届を提出する方も一定数います。

step7青色申告の届け出をする

個人事業主には、毎年確定申告を行って1年間の所得を税務署に報告する義務があります。確定申告は、「白色申告」と「青色申告」の2種類から選択可能です。

青色申告は、白色申告に比べて帳簿の付け方が複雑ではありますが、控除額の高い青色申告特別控除が利用できるなどのメリットがあります。

本業としてネットショップを運営している方など、ネットショップからの収入が多い方は、青色申告を選択すると良いでしょう。

個人でのネット販売成功の秘訣

個人でネット販売を成功させるコツはいくつかありますが、次の3つのポイントは最低限押さえておきましょう。

  • 在庫を持ちすぎない
  • 固定費を最低限に抑える
  • まずは低コストで始める

なぜ、この3つが大切なのか詳しく解説していきます。

在庫を持ちすぎない

個人でネット販売をするときは、在庫を持ちすぎないことが大切です。商品が売れ残ってしまうなど、過剰在庫は経営を圧迫する大きな原因になります。

 赤字続きだと、最悪ネットショップを閉店しなくてはなりません。赤字のリスクを回避するために、商品がある程度売れるようになるまでは受注生産や在庫を最小限に留めるなどして、売れ筋が見えてきてからストックを増やすなど、賢く運営していきましょう。

固定費を最低限に抑える

ネットショップで開業する場合、店舗を構える必要がないので実店舗で販売する場合と比較するとかかる固定費はわずかです。

ただし固定費が全く発生しないわけではありません。例えばECモールを運営する場合は、初期費用のほかに月額費用、決済手数料、システム利用料などが発生します。

ショッピングモールごとにかかる費用は異なりますので、気になるところをいくつか比較してみて自分に合うところを見つけてみましょう。

まずは低コストで始める

個人でのネット販売を成功させるコツとして、「在庫を持ちすぎない」「固定費を抑える」ということが大切です。
最初から大量の在庫を抱えて、多額な費用をかけて開業しても上手くいく保証はありません。まずは気軽に始められるプラットホームで、在庫は最低限に抑えて小さいリスクではじめてみましょう。

ネットショップ開業で使える助成金・補助金

ネットショップを開業する場合、以下2つの補助金が利用できる可能性があります。条件に当てはまるか確認のうえ対象であれば、ぜひ活用してみましょう。

  • IT導入補助金
  • 小規模事業者持続化補助金

IT導入補助金

IT導入補助金とは、中小企業や自営業者などがITツールを導入する歳費の一部を補助することで業務効率・売上アップをサポートする制度のことです。

IT導入支援事業者のサポートのもと、認定されているITツールを導入した場合に支給されます。

IT導入補助金には、通常枠、セキュリティ対策推進枠、デジタル化基礎導入枠の3つの枠が存在し、それぞれ補助対象経費や補助額が異なります。

 通常枠 セキュリティ対策推進枠 デジタル化基礎導入枠
補助対象者中小企業・小規模事業者等)中小企業・小規模事業者等中小企業・小規模事業者等
補助対象経費ソフトウェア費・クラウド利用料(1年分)・導入関連費サービス利用料(最大2年分)ソフトウェア購入費、クラウド利用費(最大2年分)、ハードウェア購入費、導入関連費
補助額A型類:30万~150万円未満
B型類:150万~450万円以下
5万円~100万円5万円※1~350万円+ソフトウェア購入費(PC・タブレット・プリンター・スキャナー及びそれらの複合機器 :補助上限額10万円、レジ・券売機等:補助上限額20万円

より詳しく知りたい方は、公式サイトをご確認ください。

(参考:IT導入補助金 | 一般社団法人 サービスデザイン推進協議会)

小規模事業者持続化補助金

小規模事業者持続化補助金とは、商工会議所の管轄地域内で事業を営んでいる「小規模事業者」が、販路拡大または業務効率化のための取組に対して支払われる補助金です。

【補助金の対象】

  • 小規模事業者であること
  • 「販路開拓」または「業務効率化」のために支出した取組に対して支給

ネットショップの開設は、地道な販路開拓に繋がる取組として補助金の対象となります。

「小規模事業者」とは、商業・サービス業の場合、常時使用する従業員数は「5人以下」

である必要があります。

小規模事業者持続化補助金の補助率と上限は、以下のとおりです。

【補助金の補助率と上限】

  • 補助率 3分の2
  • 上限 50万円

(参考:小規模事業者持続化補助金 | 日本商工会議所)

個人でネット販売をするならメルカリShopsがおすすめ

ECモールで最もおすすめなのがメルカリShopsです。メルカリShopsは、2021年10月に本格スタートしたばかりのサービスで、誰でもかんたんにネットショップを始めていただけます。

メルカリShopsを利用するメリットはいくつかありますが、大きく次の6つの魅力があります。

  • ネットショップ初心者でもかんたんに出店することができる
  • 月間2,000万人以上のお客さまが利用する「メルカリ」アプリ上でアピールができる
  • EC初挑戦で初月から月商1,000万円超達成したショップの事例も
  • 初期費用・月額料金が無料!リスクを抑えて始められる
  • 全国一律料金の「らくらくメルカリ便」でお得に商品を届けられる
  • 手厚いサポートを受けられるため初心者の方でもあんしん

それぞれ順番に見ていきましょう。

ネットショップ初心者でもかんたんに出店することができる

個人でネットショップを開設するとなると、ハードルが高く感じられてしまいますが、メルカリShopsならむずかしい作業は一切なし。

スマホがあれば誰でも自分のお店を持つことができ、使い慣れている画面でかんたんにネットショップを解説・運営できます。

初期費用や月額費用も不要と、ネットショップ初心者でもあんしんしてチャレンジできるのも魅力です。出店先行申込者のうち57%の方がネットショップ初出店者でした。

かかる費用は、販売成立時の手数料(10%)と売上金の振り込み手数料のみ。資金が少ない状態でも無理なく始めることができます。

月間2,000万人以上のお客さまが利用する「メルカリ」アプリ上でアピールができる

ネットショップは、開設さえしてしまえば必ず集客できるというものではなく、通常は何かしらの集客のための策を打ち出さなくてはなりません。

その点メルカリShopsであれば、月間2,000万人以上のお客さまが利用する「メルカリ」内に自分のお店を持てるため、出店してすぐに多くのお客さまに対して商品をPRできます。

EC初挑戦で初月から月商1,000万円超を達成したショップの事例も

メルカリShopsは2021年7月からプレオープンを実施。そのなかで、ネットショップ初出店にもかかわらず、初月から月商1,000万円超を達成した方もいます。

 ネットショップを開設したばかりだと、知識や経験が不十分で運営がうまくいかないケースも少なくありませんが、メルカリShopsであれば初心者でも大きく収益を伸ばせる可能性は十分です。

初期費用・月額料金が無料!リスクを抑えて始められる

メルカリShopsでは、初期費用や月額利用料といった固定費が一切かからないため、低コスト・低リスクでネットショップ運営をスタートできます。

メルカリShopsでかかる費用は「販売成立時の手数料(10%)」と「売上金の振込手数料」の2点のみ。そのため、資金が少ない方でもあんしんして挑戦できます。

全国一律料金の「らくらくメルカリ便」でお得に商品を届けられる

メルカリShopsで売れた商品の配送には、「らくらくメルカリ便」「クールメルカリ便」が利用できます。どちらも幅広いサイズに対応していて、サイズ別で全国一律配送料で配送可能です。

全国どこに送っても配送料が同じなので、お客さまのお住いの地域を気にすることなく、商品価格を決められるため手間がかかりません。

さらに、「らくらくメルカリ便」「クールメルカリ便」では、送料以外にも、宛名書き・会計不要の手軽さや、追跡・補償サービスが付いているのもメリットです。

手厚いサポートを受けられるため初心者の方でもあんしん

ネットショップでは、インターネットを介した顔の見えないやりとりになるため、トラブルが発生した際の対応に不安を感じる方も少なくないでしょう。

ショップを開設する方法によっては、万が一のトラブルにも自力で対応しなければなりません。その点、メルカリShopsであれば、「商品が届かない」「違う商品が届いた」など対応の仕方に困ったときなど、事務局に問い合わせることができ、内容に応じた適切なサポートを受けられます。

メルカリShopsへの出店方法

1.メルカリアカウントからのログインまたは登録

メルカリShopsに出店するには、メルカリアプリ「ショップ」タブから開設申し込みが必要です。ショップ開設の手続きは、以下4つのステップに沿って行いましょう。

すでにメルカリを利用している方は、メルカリアカウントからアプリにログインできます。もし、アカウントの登録がまだであれば、新規登録をしてください。

ショップ開設をする際は、以下のものをあらかじめ用意しておくと手続きがスムーズです。

【事前に用意するもの】

  • 【全員】銀行口座情報がわかるもの(通帳やキャッシュカードなど)
  • 【個人事業主のみ】本人確認書類(免許証・保険証など)を撮影した画像
  • 【法人のみ】登記簿上の代表者や住所・資本金情報、年商のわかるもの
  • 【許認可が必要な商品を扱う場合】許認可証を撮影した画像

2.メルカリアプリから必要事項を入力する

事業種別(個人 / 個人事業主 / 法人)、販売する商品の情報を設定したら、各規約に同意します。

3.本人情報やショップ名、銀行口座情報などを入力し申し込む

次に、事業者の情報やショップ情報を入力します。

事業者の情報は、個人・個人事業主・法人の場合でそれぞれ入力項目が異なるため、ご自身の事業種別に沿って入力して申し込みをしましょう。

4.審査に通過すれば出店完了

申し込みが完了したら、即日から2営業日を目安に審査が行われ、審査に通過すれば当日からでもネット上に自分のお店を出店できます。

ショップ開設が完了したら商品を登録して販売を開始しましょう。

【メルカリShopsの使い方に迷ったら「学び場」をチェック】

ショップのお困りごとにあわせて記事を用意しました。STEP1からSTEP4まで読んでいただくことで、メルカリShops全体を理解できます。

メルカリShopsで気軽にネットショップを始めよう

この記事では、個人でネットショップを開業する方法や、ネット販売を成功させるコツについて解説しました。

初心者がネットショップを開業するとなると、知識やコストはもちろんのこと、集客のハードルがあります。しかし、メルカリShopsを活用すれば、月間2,000万人以上ものお客さまが利用する「メルカリ」内に誰でもかんたんに自分の店を持つことが可能です。

気になる方は、ぜひ「メルカリ」アプリから申し込んでみてくださいね。

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