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メルカリの取引マナーって?知っておくべき5つの項目と禁止行為

メルカリの取引マナーって?知っておくべき5つの項目と禁止行為

メルカリを利用する際に、気になる取引のマナー。コメント欄の使い方や取り引きの際など、マナーを知っておけば取引をスムーズに気持ち良く行なえるはずです。今回は、メルカリの取引におけるマナーについて解説します。

メルカリを気持ち良く利用するために、マナーをおさえよう

タブレット端末を触る人

メルカリでは、顔が見えない他ユーザーとの取引をすることになります。そのため、実店舗で商品を購入する場合とは異なり、認識の違いや言葉遣いなどで取引相手に不快な思いをさせてしまうおそれがあります。

また、自分が出品者になる場合も、マナーの理解は必要です。メルカリは匿名で発送ができますが、匿名だからといってマナーを無視すると気持ち良い取引ができず、自分の受取評価に関わります。

購入する際も出品する際も、気持ち良く取引できるようにメルカリを利用するときのマナーについておさえておきましょう。

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1.コメント・取引メッセージのマナー

パソコンを触る人

匿名でやりとりできるメルカリは、顔が見えないからこそ丁寧で慎重に対応することが大切です。

早速ですが、以下にメルカリを利用する際に知っておきたいコメントと取引メッセージについてのマナーをご紹介します。

挨拶・返信をする

「挨拶をしなければならない」という明確なルールがあるわけではありません。しかし、お互いに気持ち良く取引を進めるためには、はじめにコメントや取引メッセージで挨拶をすることをおすすめします。

購入する場合は、「購入させていただきました。短い間ではありますが、よろしくお願いいたします。」の挨拶をする。出品者側であれば、「ご購入ありがとうございました。短い間ではございますが、よろしくお願いいたします。」と最初に挨拶をしましょう。

また、出品したものについて、サイズや発送方法に関する質問、値下げ交渉などのコメントが入る場合があります。この場合は、放置せずすぐ返信するように心がけるのが大切です。

メルカリの取引はメッセージのやりとりがなくても成立するものですが、挨拶をしたのに返信がなかったり、全く挨拶もないままだと、相手が取引自体を不安に感じることがあります。

気持ち良く取引をするためには、適切なメッセージのやりとりをすることが重要です。挨拶や返信など、丁寧に行えば印象が良くなり、良い評価へもつながることになります。

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言葉遣いを丁寧に

メルカリは、幅広い年齢層の方々にご利用いただいています。取引相手がどのような人か分からないからこそ、丁寧な言葉遣いを心がける必要があります。

例えば、出品した商品について値下げ依頼のコメントが入った場合、値下げできなかったとしても「無理です。」という返信では、少しぶっきらぼうな印象に。

この場合、「このたびはコメントありがとうございます。こちらの商品についてですが、大変申し訳ありませんが値下げは難しいです。現状の値段でご検討いただけますと幸いです。」など、丁寧な言葉遣いで返信しましょう。

また、流行り言葉の多用、敬語を使わないメッセージなどは相手を不快にさせるおそれがあります。相手に失礼のないように細心の注意を払い、メッセージを送る前にしっかり読み返してから送信するようにするのが良いでしょう。

冷静な対応を心がける

メッセージやコメントのやりとりは、文字だけなので言葉のニュアンスや表情が相手に伝わりにくい傾向があります。そのため、意味の取り違えや誤解が生まれやすく、トラブルになることもあるので注意が必要です。

特に、感情的な文章は意味の取り違えや誤解が生まれやすくなります。何かあった場合、冷静になるためにメッセージを送る前に時間を置きましょう。そして、少し時間を置いてから書いた文章を何度か読み返し、トラブルが生じないように冷静な対応を心がけるのが大切です。

値下げは常識的な範囲で

商品の価格は、商品の状態や送料・手数料などを加味したうえで設定されています。そのため、購入者側が設定価格より大幅な値下げを要求したり、「〇〇円で即決します。」などと購入希望金額を指定することは避けましょう。

また、商品紹介文の中に「値下げには応じかねます。」と記載している場合もあるため、メッセージを送る前に確認することも大切です。

もし、自分が購入者側で値下げをお願いし、相手が応じてくれたらメッセージで感謝の気持ちを伝えましょう。

相手への質問やリクエストは節度をもって

メルカリに出品されている商品の価格は、購入手続き後に変更することができません。商品に対する質問や疑問点がある場合、購入前にコメントで確認することが重要です。

さらに、発送方法などのリクエストがある場合も同様で、購入前にコメントでお願いするようにしましょう。

商品についての質問やリクエストは、失礼のない範囲で行うのも大切。また、「〇〇日まで取り置きでお願いします」、「明日発送してください。」など、独自のルールで相手にリクエストするのは避けましょう。

相手のプライバシーに関することに注意する

メルカリでは、本名や住所を相手に知らせなくても取引が可能です。「らくらくメルカリ便」「ゆうゆうメルカリ便」など、特定の発送方法であれば個人情報を明かすことなく取引ができるため、安心して利用できます。

メルカリで利用できるらくらくメルカリ便とは?メリット・送料・発送手順を解説
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そこで注意しなければならないのが、コメントや評価コメントについて。コメントや評価コメントは、メルカリを利用する人すべてが閲覧可能なのでプライバシーに関することに触れないのがマナーです。

万が一、相手に個人情報やプライバシーに関することを聞かれても対応するのはやめましょう。

禁止行為・禁止出品物を要求、誘引しない

メルカリではさまざまなガイドラインを設け、すべての人が安心安全に利用できるようにしています。メルカリを始める際は、「禁止されている行為」「禁止されている出品物」を確認してから利用しましょう。

例えば、メルカリが用意した決済以外の方法での支払いを促したり、商品情報を偽って取引したりするのは禁止されている行為に当たります。また、医療品や医薬品、偽ブランド品など出品してはいけないものがあるため、出品前にメルカリのルールやマナーを把握しておくことが重要です。

2.出品に関するマナー

服を撮影する人

メルカリに商品を出品する場合、手元に商品があるか、商品に不備はないか確認しましょう。さらに、出品する商品が先ほど解説した「禁止されている出品物」に該当しないかチェックすることも忘れないようにしてください。

出品する商品の情報は、正確に説明して誤りがないようにしなければなりません。傷があるのに新品同様とすると偽りになりますし、商品の価格を購入手続き後に釣り上げて、出品した際の価格と異なる額を相手に要求するのはマナー違反です。

さらに、出品者が自己都合により取引をキャンセルしたり、独自のルールで取引のキャンセルを強要したり放棄するのもマナー違反。

メルカリでは、最初に取引した人と取引する仕組みなので、取り置きなど独自のルールを要求されても応じる必要はありません。

3.購入に関するマナー

スマホを触る人

次に、購入者側のマナーについて解説します。メルカリを利用するときは、購入する意思がないのに注文したり、「必要なくなった」などの自己都合による理由でのキャンセルはマナー違反です。

さらに、購入後に商品の値引きを持ちかけることや、売却済みの商品について取引を持ちかけることも迷惑行為となります。また、期限内に支払いをしないことや正しい発送住所を設定しないこと、購入手続き完了後に支払い方法を変更するのもやめましょう。

4.発送に関するマナー

小包を持つ人

発送についても、マナー違反にならないように大切なことを知っておきましょう。

メルカリでは、商品を出品するときに送料について「送料込み」「着払い」かを設定することができます。出品の際に送料込みに設定したにも関わらず、商品を着払いで送るのはマナー違反になります。

メルカリは送料込みと着払いどちらがいいの?はじめての出品でおさえておきたいポイント

また、発送の予定日を過ぎても発送しない、発送方法や予定より早い日数での発送の強要、発送前に発送通知を行う、第三者が取引を代行したり差出人情報を記載せず発送することもマナー違反なので注意が必要です。

5.受取・評価についてのマナー

スマホを操作する人

メルカリでは購入者が商品を受け取ってから、出品者側が購入者の評価をするまでが取引の流れになります。すなわち、そこまでして初めて出品者側に売上金が入る仕組みになっているのです。

そのため、購入者が商品を受け取らないと、出品者に迷惑がかかってしまいます。さらに、何らかの理由で商品を返品することになった場合、返品合意後に商品の返送を拒否したり、相手の意思を確認しないで商品を返送するのはマナー違反です。

受取評価では、特定の評価や評価の変更を強要したり、複数回にわたり評価変更を依頼するのはマナー違反にあたります。

また、一度評価をするとユーザーはその評価を変更することができないため、不適切な評価や間違った評価をしないように評価する際はしっかり確認することが大切です。

さらに、評価のコメントに個人情報を記載したり、自己都合で評価の変更を事務局に依頼するのはやめましょう。メルカリの取引はお互いに評価をして終了になるため、どちらかが評価をしないなど進行中の取引を放棄することはマナー違反です。

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嫌がらせ・荒らし行為について

スマホを操作する人

メルカリを利用するうえで、知っておきたいのが以下の「嫌がらせ・荒らし行為」です。以下のような行為で困ったときは、「ブロック機能」を検討するか、「コメントの報告」または、お問い合わせより連絡しましょう。

  1. 特定のアカウントに執拗に「いいね」やコメント、取引メッセージを投稿する
    購入する意思がないのに何度も相手にメッセージを送ったり、取引に関係ないコメントをするのはやめましょう。
  2. 侮辱を含む悪意のあるコメントや取引メッセージを投稿する
    取引に関係ない個人に対する根拠のない悪口や、人種差別的表現は決して行わないようにしましょう。
  3. 取引の内容や個人を特定できるような情報を投稿・公開する
    他のユーザーの目に触れる場所(プロフィールや評価コメント、商品のコメント欄など)で、個人やアカウントが特定できる情報を投稿するのはやめましょう。
  4. いたずらで購入する
    購入したにも関わらず故意に支払いをしない、理由なく取引のキャンセルをする、出品者からの連絡に応じないのは迷惑行為です。このような行為をした場合、利用制限などの対象となることがあります。

独自ルールについて

スマホを操作する人

メルカリを利用したことがある方は、商品紹介文の中に「即購入OK」や「コメントしてから購入してください」などの文章を目にしたことがあるのではないでしょうか。

出品者によって独自のルールがあるため、購入するときはこのルールに従うべきなのか不安になってしまうかもしれません。しかし、実際にはメルカリではこのような独自のルールを認めていません。

例えば、メルカリ側は商品を購入する場合、コメントしてからでないと購入できないというルールは存在しないため、「購入前にコメントしてください」と書かれていてもその通りにしなければならないわけではないのです。

しかし、メルカリを利用する人たちの間で暗黙のルールが存在するのは事実。そのため、取引中のトラブルを避けるためにも、独自のルールを強要するユーザーとの取引は避ける、取引メッセージを活用して丁寧なあいさつを心がけるなど、ある程度の対策が必要です。

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メルカリ教室の授業イメージ

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マナーを守って楽しくメルカリを利用しよう!

スマホを見る女性

メルカリを利用するときのマナーについては、あまり不安に思う必要はありません。顔が見えない取引だからこそ、相手に対して丁寧に対応すれば良いのです。

メルカリ教室では、マナーをはじめメルカリを利用するうえで不安や心配事があれば講師に直接質問して解決できます。メルカリを始めてみたいが、マナーについて不安があるという方は、ぜひメルカリ教室を受講して不安を解消し、安心してメルカリをはじめてください。