企業でネット販売に挑戦したいけれど、やり方がわからずにどのように進めていけば良いのか悩んでいる方も少なくないでしょう。そこでこの記事では、企業がネット販売を始めるための手順や、出店先の種類、おすすめの作成サービスについてご紹介します。
企業でネット販売をするならメルカリShopsがおすすめ!
企業でのネット販売展開をお考えなら、メルカリShopsでネットショップを開設するのがおすすめです。メルカリShopsは、フリマアプリ「メルカリ」上でネットショップの運営・商品販売が行える便利なサービスです。
個人・法人問わずかんたんにネットショップを持つことができ、法人の出店実績も多数あります。集客力に強いプラットフォームでの販売に加え、売れやすい機能が揃ったメルカリShopsでは、売上を大きく伸ばしている法人・企業も数多く登場しています。
企業でネット販売を始めるために必要なこと
企業でネット販売を始めるために必要なのは、以下の6つです。
- 自社・市場・競合のリサーチをする
- 自社の強みを明確にする
- 明確なターゲットの設定
- お客さまに安心感を与えられるショップづくり
- 集客方法を決める
- 商品のリピート購入を促進させるためのフォローアップ
自社・市場・競合のリサーチをする
ネット販売を始める際は、まずインターネットを活用して自社が参入したいと考えている市場や競合のリサーチを行いましょう。リサーチの目的は、以下のような問題を避けるためです。
- ネット販売で取り扱いたい商品の需要が少なく、売り出したところで売れる可能性が極めて低かった
- 自社がネット販売で取り扱いたい商品の類似品が低価格で販売されており、自社ではそれ以下の販売価格を設定することはできない
- 自社と価格競争になりそうな競合ショップがいる
このような状況では、自社商品が思うように売れなくなる事態に陥りかねません。しかし事前にリサーチを行なうことで、上記のような状況の回避や対応策を立てることができます。
事前に市場や競合他社を調査することで、自社で取り扱う商品やポジション、見せ方などが見えてきます。
自社の強みを明確にする
市場・競合他社のリサーチで、類似品を取り扱う競合企業を見つけたら、自社の強みとなる部分を考えましょう。他社商品との違いや競合よりも優位になる点などを明確にすることで、売り出す際にお客さまにアピールする訴求ポイントが決まります。
自社の強みを見つける方法として、可能なら既存顧客にヒアリングするのもひとつの手です。実際に自社の商品を購入してくれているお客さまの声を聞くことで、自社だけでは見えない強みを見出せることもあります。
明確なターゲットの設定
ネット販売する商品と自社の強みを明確にしたら、商品を求めているターゲットを設定します。市場調査をしながら、自社商品を求めるお客さまは、どのような問題を抱えていて、自社商品がどのように役立つのかなどを考えましょう。
お客さまに安心感を与えられるショップづくり
お客さまが商品を直接見られないネット販売では、安心感を与えられるショップづくりが欠かせません。
ショップ情報が公開されていないサイトや、商品情報が少ないページでは、「このショップで購入しても大丈夫なのか」と不安になります。不安要素があるショップだと、お客さまは決済手続きをする前にページを離脱してしまうため、なかなか購入につながりません。
お客さまに安心感を与え商品を購入してもらうためには、自社の会社名や住所、電話番号、お問い合わせ先に加え、運営者の顔写真や決済方法なども詳しく掲載するとより良いでしょう。
さらに想定される「よくある質問」をサイト内にまとめておくことで、お客さまは問い合わせしなくても疑問がある程度解決できるため、購入のハードルを下げられます。
集客方法を決める
ネット販売で成功するためには、集客が欠かせません。SEOやInstagramやTwitterなどのSNS、Web広告、ブログ運用などさまざまあります。
集客方法によって費用や特徴が異なりますが、やみくもに行うよりも、ターゲット層に届きやすい集客方法を選ぶのがおすすめです。例えば20代男性と40代女性では、利用する媒体が異なるため、どこで集客をおこなうのかは非常に重要です。
ターゲットに合わせたマーケティング戦略を考えましょう。
商品のリピート購入を促進させるためのフォローアップ
ネット販売の売上を伸ばすためには、集客で新規顧客を集めることも大切ですが、一度購入していただいたお客さまのリピート購入を促すためのフォローアップも欠かせません。
購入後のお礼メールやアフターフォローの他にも、メルマガを配信したり、SNSやLINEなどでお客さまとの接点を増やしたりすることで、フォローアップができます。
企業がネット販売を行う場合の注意点
企業でネット販売を行う際は、以下の3点に注意が必要です。
- 導入コストと手間がかかる
- ネット販売の中心に行う担当者が必要になる
- 集客と継続的に販売していく仕組みをつくる必要がある
導入コストと手間がかかる
ネット販売をする方法としては、主にモール型サービスに出店するか、ネットショップ作成サービスを利用してネットショップを構築することになるでしょう。
モール型サービスとネットショップ作成サービスのどちらを利用するにしても、導入するには初期費用や月額費用、各種手数料などがかかります。
また商品登録やレイアウトの変更など、ショップに定期的なメンテナンスを加える必要があります。ネット販売をすると、導入コストや手間が発生する点は理解しておきましょう。
初期費用や月額費用が無料の作成サービスを利用したり、ショップ運営に役立つ便利な機能を活用したりすることで、導入コストと手間を削減することも可能です。
ネット販売の中心に行う担当者が必要になる
ネット販売をするためには、商品の写真撮影や商品の登録、受注・発注管理、在庫管理、お客さまとのやり取りなど、必要となる業務が多岐にわたります。
ネット販売の業務には、実店舗では発生しない業務も多数あるため、スムーズに進めていくためにもネット販売を中心に動ける担当者を決めましょう。
集客と継続的に販売していく仕組みをつくる必要がある
ネット販売で継続的に売上を伸ばすためには、集客に加えリピーターも増やしていく必要があります。そのため、商品が売れる仕組みづくりが欠かせません。
商品が売れる仕組みを作るには、商品の販売価格やクオリティ、決済方法の種類、対応スピードなどが求められます。
またリピート購入してもらうなら、メルマガやSNS、ブログなどを活用して情報発信するのもおすすめです。
ネット販売の出店先には大きく分けて2種類ある
ネット販売を出店するサービスは、大きく分けると「モール型」と「ASP型」の2種類が存在します。それぞれの特徴やメリットを見ていきましょう。
モール型
モール型は、ネット上に構築されたショッピングモールに、複数のショップが出店している形のサービスです。代表的なサービスとしては、メルカリShopsやAmazon、楽天市場などがあります。
モール型の最大のメリットは、モール自体が持つ集客力を活かして集客ができることです。メルカリShopsやAmazon、楽天市場などのECモールには、買い物をするために多くのお客さまが集まるので、そこで商品を販売することで売れるチャンスが得られます。
ただしモール型を利用するお客さまが多い分、出店者も多数存在し類似商品も多くなるので、出店者同士の価格競争が激しくなりがちな点には注意が必要です。商品を売るためには、販売価格を安くするのもひとつの手ですが、そうすると利益を上げるのが難しくなります。
ASP型
ASP型は、サービスがあらかじめ用意したデザインテンプレートや機能をレンタルする形で活用して、ネットショップを作成する方法です。複数のシステムや機能を組み合わせてネットショップが作れるので、モール型に比べるとサイトデザインの自由度が高くなります。
コスト面でも、モール型より低く設定しているサービスが多いので、コストを抑えながらネット販売ができるのもメリットです。
ただし費用や利用できる機能、カスタマイズ可能な幅などはサービスによって異なるため、複数のサービスを比較検討して選ぶことが大切です。
企業でネット販売をするのにおすすめのモール型作成サービス4選
企業でネット販売におすすめのモール型作成サービスは、以下の4つです。※記載内容は2023年6月現在の情報です。
- メルカリShops
- Amazon
- 楽天市場
- Yahoo!ショッピング
メルカリShops
メルカリShopsは、フリマアプリ「メルカリ」上でネット販売ができるサービスです。大人気フリマアプリ「メルカリ」上でお買い物を楽しむ月間2,000万人以上のお客さまに向けて商品を販売できるのが魅力です。
必要となる費用は販売手数料と振込手数料の2点なので、低コストでネット販売ができます。
さらにスマホひとつからかんたんにネットショップの開業・運営ができるので、ネットショップ初心者でもあんしんしてご利用いただけます。
Amazon
Amazonは、国内のみならず海外に向けても商品を販売できる最大手のモールです。知名度と利用者とも高く、集客面に強いのが特徴です。カスタマーサービスや配送業務を代わりに行ってくれるサービスもあるので、リソースが少ない中小企業でも出店しやすいでしょう。
ただし出店数が多いため、競合他社との価格競争に巻き込まれやすい点には注意が必要です。販売価格やクオリティだけでなく、モールの集客力だけに任せるのではなく、独自の集客も行う必要があります。
楽天市場
楽天市場は、圧倒的な集客力と充実したサポートが魅力のAmazonに次ぐ国内最大手のモールです。
作りたいページのイメージやショップ規模、目指す月商などの運営スタイルに合わせて選べる、3種類の料金プランが用意されていますが、他サービスよりも出店するのに高額な費用がかかります。
さらにシステム利用料やシステムサービス利用料など、各種手数料も発生する点には注意しなければいけません。
Yahoo!ショッピング
Yahoo!ショッピングは、Yahoo! JAPANやPayPay、LINE、ヤフオク!などの流入が見込める集客力に優れたモールです。
初期費用や月額費用などがかからないので、ランニングコストをかけずにネット販売ができます。
商品が売れたら、売上ロイヤリティは無料ですが、ストアポイント原資やキャンペーン原資、アフィリエイト手数料などの各種手数料がかかります。販売価格に対して2.5%から16.5%の各種手数料がかかる点には注意が必要です。
企業でネット販売をするのにおすすめのASP型作成サービス5選
企業でネット販売をする際におすすめのASP型サービスは、以下の通りです。
- BASE
- STORES
- カラーミーショップ
- Shopify
- Square
BASE
BASEは、独自のネットショップを簡単に作れるサービスです。2種類のプランから、自社に合うプランを選べます。スタンダードプランの場合、売れた際にサービス利用料3%と、決済手数料が必要になるだけなので、ノーリスクでネット販売を行えます。
ショップページは、ショップテーマとデザインパーツを組み合わせるだけで、簡単にショップページを作れます。
ただし手軽さを大事にしているので、デザインテンプレートやデザインパーツの数は少なめです。こだわりのネットショップを作りたい方にとっては、不自由さを感じるかもしれません。
STORES
STORESは、豊富に用意されたショップデザインから、自社や商品に合わせたショップが作れる作成サービスです。無料で始められるフリープランと、月額2,178円で利用できるスタンダードプランの2種類のプランから選べます。
固定費用をかけずに利用できるフリープランは、商品が売れると決済手数料の5%がかかりますが、他サービスに比べると安めに設定されています。
ネット販売の売上を伸ばすためには、新規で参加する出店者も多いので、競合他社に負けないようなショップを作る必要があります。
カラーミーショップ
カラーミーショップは、80種類以上あるテンプレートから自由に選べ、自社のイメージに合わせたネットショップが作れる作成サービスです。料金プランは4種類用意されており、フリープランなら固定費をかけずに継続的にネット販売ができます。
カラーミーショップには、決済機能が搭載されていないので、開業後に自分で決済手段を導入する必要がある点には注意しなければいけません。
決済手段を導入することで、クレジットカード払いや銀行振込、Pay払い、商品代引による支払いが利用可能になりますが、申込と月額費用が別途かかります。
Shopify
Shopifyは海外発のサービスで、世界各国に利用者を持つネットショップ作成サービスです。越境ECを活用すれば、日本国内だけでなく海外に住むお客さまに向けても商品を販売できます。
注文情報や売上情報を管理しやすく、SEO機能やお得な送料の配送サービスなど、出店者にとって嬉しい機能が多数用意されています。
ただし、日本語に一部対応していないページがあったり、外国語の対応が必要になったりすることもある点には注意しなければいけません。
Squareオンラインビジネス
Squareオンラインビジネスは、実店舗とネットショップのどちらにも対応可能なサービスです。Square POSレジと連携すれば、実店舗のデータも同期することができるので、実店舗を持っている企業がネット販売をする際に便利に利用できます。
アプリで買い物をするような感覚でショッピングができるショップが作れるので、スマホユーザーにアプローチしやすいネットショップが作れます。
Squareオンラインビジネスには、テンプレートが用意されていません。シンプルなデザインのネットショップを作るか、いちからデザインを構築する必要がある点には注意しなければいけません。
企業でネット販売するのにメルカリShopsがおすすめの理由
企業でネット販売を展開するなら、ぜひメルカリShopsの活用をご検討ください。メルカリShopsは、数多くあるモール型のなかでも、特に企業のネット販売に向いているサービスです。
ここでは、メルカリShopsが企業におすすめしたい7つの理由を見ていきましょう。
- フリマアプリNo.1の「メルカリ」内で商品を販売できるから集客力が高い
- ネットショップ初挑戦で初月月商1,000万円超のショップ実績もあり
- 専門的な知識は不要!売れやすい環境や機能が充実している
- 「らくらくメルカリ便」と「クールメルカリ便」で送料をお得に配送できる
- 初期費用・月額費用がかからないため低コストで運営できる
- 複数スタッフでのアカウントが利用できるので作業の分担もできる
- 「メルカリShops 学び場」で売上アップのコツが学べる
フリマアプリNo.1の「メルカリ」内で商品を販売できるから集客力が高い
メルカリShopsは、フリマアプリ「メルカリ」市場でネット販売ができるモール型の作成サービスです。販売中の商品はフリマアプリ「メルカリ」上に掲載されるため、メルカリShopsを利用すれば数多くのお客さまに向けて、自社商品を訴求することができます。
フリマアプリ「メルカリ」内では多くの中古品や訳あり商品が売買されているので、アウトレット商品やリユース商品との相性が良いです。アウトレット商品やリユース商品をネット販売したいという企業の方にもおすすめしたいサービスです。
ネットショップ初挑戦で初月月商1,000万円超のショップ実績もあり
集客力の強いメルカリShopsを利用している出店者のなかには、ネットショップ出店直後から売上を大きく伸ばしているショップも少なくありません。
実際、ネットショップ初挑戦で初月月商1,000万円超を成し遂げたショップも誕生しています。
専門的な知識は不要!売れやすい環境や機能が充実している
メルカリShopsには、販売促進を促すために便利な環境や機能が整っています。
例えば「タイムセール機能」を利用すれば、販売中の商品から一部の商品を選択して、期間限定で割引価格で販売できます。タイムセールを行うと、メルカリShopsのトップページで紹介されるため、新規顧客の獲得につながるのが嬉しいポイントです。
またショップをフォローしてくれているお客さまのみが利用できるショップ独自のクーポンを発行することもできます。ショップクーポンを活用すれば、フォロワー数の獲得やお客さまがこれまで認知していなかった新たな商品の発見につなげられます。
「らくらくメルカリ便」と「クールメルカリ便」で送料をお得に配送できる
送料を出店者が負担する形で商品を販売した場合、利益に大きく影響するため、できるだけコストを抑えたいところです。
メルカリShopsでは、利用する配送サービスを自由に選べますが、送料コストを抑えたいなら、「らくらくメルカリ便」と「クールメルカリ便」を利用するのがおすすめです。
「らくらくメルカリ便」と「クールメルカリ便」は、通常価格よりも安い送料が設定されていて、全国どこに向けて配送しても料金が変わりません。お客さまのお届け先に限らず送料が一律なので、個別に送料の確認や計算をする手間が省けます。
対応サイズが幅広く、常温商品・要冷蔵商品・要冷凍商品に利用できるため、さまざまな商品にご利用いただけるのも嬉しいポイントです。
初期費用・月額費用がかからないため低コストで運営できる
メルカリShopsは、初期費用や毎月の利用料金などは一切必要ありません。商品が売れるまでは費用の支払いがないため、すぐにでも始めることができ、低コストでショップ運営ができます。
また商品が売れ出しても、売れた商品分の販売手数料と売上金を受け取る際の振込手数料以外にはコストがかからないため、ランニングコストを抑えながらネット販売が続けられます。
複数スタッフでのアカウントが利用できるので作業の分担もできる
ネット販売業務を担当するチームを作って複数人でショップ運営する際に便利なのが、スタッフアカウントです。
スタッフアカウントで権限を与えられたスタッフは、それぞれ個別に管理ページにアクセスして担当する業務に応じた操作を行うことが可能です。必要な数のスタッフアカウントを作成すれば、異なる業務でも同時に進めることができます。
例えば、在庫管理や受注、発注など役割分担を行えば、ショップ運営が効率化できるでしょう。
「メルカリShops 学び場」で売上アップのコツが学べる
「メルカリShops 学び場」では、ショップ運営を進めるうちに発生する疑問点を解決できるコンテンツを公開しています。
教材は記事と動画の2種類があり、ショップ運営の基本やメルカリShopsで利用できる機能の説明・使い方、売上アップのコツなどを項目別にまとめています。
ショップ運営に関するあれこれが詰まっているので、ショップを運営していて困りごとが発生したり、行き詰ったりしたときには、ぜひ「メルカリShops 学び場」をご活用ください。
メルカリShopsを活用して企業でネット販売を始めよう
企業でネット販売を始めるなら、市場や競合のリサーチ、自社の強みや商品を届けたいターゲットの設定、商品を売るためのショップづくり、販促のための工夫などを行うことが大切です。
企業でネット販売をするなら、メルカリShopsを活用するのがおすすめです。フリマアプリ「メルカリ」の優れた集客力だけでなく、売れやすくなる機能・サービスが充実しているため、出店直後から売上を伸ばすことも十分に期待できます。
また商品数が多い企業でも、ショップ運営業務の負担を軽減できる便利な機能も多数取り揃えているので、ぜひメルカリShopsでネット販売を始めてみてください。
メルカリShops法人開設まるわかりガイド
- 月額・年額無料
- 手数料は販売価格の10%と売上金を振り込む際の振込手数料のみ
- 最短3分で出店可能
ショップ開設申請時に準備するもの
- 登記簿情報
- 売上金の振込口座情
- 許認可証 ※
※許認可証は、出品予定の商品が販売許可が必要な場合のみ、申込時に画像添付する必要があります。
スマホ・PCから最短3分!かんたん3ステップで開設申請が可能
リンク先から3ステップでかんたんに開設申請いただけます!
法人申込みの場合は登記簿情報が必要になります。また、自家製の食品やリユース品、手作りの化粧品や医薬品を販売する場合、許認可証を撮影した画像を添付する必要があります。予め、お手元にご用意ください。
便利な機能やショップ運営サポートも充実!
2,300万人以上が毎月お買い物を楽しむフリマアプリ「メルカリ」市場に出店できるメルカリShopsでネットショップ運営に挑戦しましょう!